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コメント
毎度ー昼専です。
最近、「鶏白湯」は百花爛漫ですねー!。果たして「キングオブ鶏白湯は何処か?・・・」とすら一人考えてました。
それは、大阪では無く、京都の何処かだろうな・・・とも。
>麺屋棣鄂(ていがく)製の特注平打ち麺。
~ファンな私はこの時点で80点は固いんでしょーね。(笑)京都は「麺屋棣鄂」の麺が多くっていいなー。
>3分の2浸けでもまだつけ汁が優勢だと感じられる。
~綺麗系旨味麺の「麺屋棣鄂」製だからでしょうか?。と言うよりかなり濃厚そうな事が察せますね。
>混ぜずに箸で持ち上げておおよそ3分の1程、それも六味のかかっていない部分をさっと浸ける・・そのまま食す
~妙にイメージが湧いて来ますよ。それ、「一味or七味」で私もタマに他店でヤリます。
この「濃厚鶏白湯のつけダレ」を知っていればより鮮明なのに・・・。(泣)
そしてスープ割りで「油+」も何とも珍しく、店の「気が利いた」感が伝わりますね。
「ただ出汁で薄める」のでは無く、「違う風味を+」ですか・・・。渋いですね・・・。
昼飯専門 | 2009年5月16日 14:42どうも、タイガー道場です。
美味しそうなつけ麺ですね。
らーめんなかにしの「鶏塩つけ麺」とどっちが美味しいのでしょうか?
確かあそこも「麺屋棣鄂」の麺を使っていたんでしたっけ?
何か興味がありそうだけど昼10杯、夜20杯の限定は少し、自分にはきついかな・・・
できたら行ってみたいんだけどな・・・
タイガー道場(暴走モード突入) | 2009年5月16日 17:56昼飯専門さん コメント等ありがとうございます。
>果たして「キングオブ鶏白湯は何処か?・・・」とすら一人考えてました。
それは、大阪では無く、京都の何処かだろうな・・・とも。
私ならばネット上での評価及び集客力等を勘案し、らーめん 弥七に「キング」の称号を与えたいですね。
>~綺麗系旨味麺の「麺屋棣鄂」製だからでしょうか?。と言うよりかなり濃厚そうな事が察せますね。
とんぴととりの光龍益のスープをつけ汁使用の濃度にすれば、よく似るではないかと想像させられるものでした。
あるいは、光龍益の夏季限定で供されていたつけ麺のつけ汁ってもしかしてあんな感じだったの?とも。
また、一口食した時点で「美味い。けれども中盤以降に飽きる可能性が高い」とも感じさせられましたし、
少し後には「昼飯専門さんがちょっとだけ苦手とするタイプだろうな」とも想像してしまいました。
なんというか、語弊を覚悟でいえば「口中での浸透力が極めて高い」って感じの、旨味濃縮系つけ汁でした。
>~妙にイメージが湧いて来ますよ。それ、「一味or七味」で私もタマに他店でヤリます。
ほぅ。一味か七味だと麺の繊細な風味が台無しになってしまいそうな気がして、
私は試したことがありません。
でも昼飯専門さんがそうされているのでしたら、少量ならば大丈夫だということかな。
近いうちにどこかの店で恐る恐る試してみます。
何だかいいことを知った気分。
ありがとうございます!!
>「ただ出汁で薄める」のでは無く、「違う風味を+」ですか・・・。渋いですね・・・。
暖めて、出汁を入れ、ネギや油を加える。
これはレギュラーメニューの吟醸味噌つけ麺の方でもやっている、久保田一流の拘りってところでしょうか。
ただし私の好きなスープ割は、この店のスープ割よりももっと濃度が低くなり、しかも別のテイストが
加味されるものではあるのですがね。
余談ですが、我々が用いている「スープ割」という表現って、何か違和感無いですか?
「出汁割」の方が、私としてはピンとくるというか。
前から気になっているんですよね。
ではでは、失礼致しま~す
poly-hetero | 2009年5月16日 22:34タイガー道場さん、コメント等ありがとうございます。
>らーめんなかにしの「鶏塩つけ麺」とどっちが美味しいのでしょうか?
どちらが好きか?ならば答えられます。私好みなのは、「鶏塩つけ麺」の方。
でもタイガー道場さんが「濃厚 鶏白湯つけ麺」を食されたとして、
その後どちらを好まれるかまでは予想がつきません。
とはいえ、「どちらが上か?」は別にして、タイガー道場さんも好まれるテイストだとは思いますよ。
タイガー道場さんって、鶏系が結構好きじゃないですか?
これまでのレビューを拝読させて頂き、そんな印象を抱いています。
>確かあそこも「麺屋棣鄂」の麺を使っていたんでしたっけ?
はい。どちらも「麺屋棣鄂」製の麺が用いられています。
>何か興味がありそうだけど昼10杯、夜20杯の限定は少し、自分にはきついかな・・・
できたら行ってみたいんだけどな・・・
週末や祝祭日でも無理っぽいですか?
ではでは、失礼致しま~す。
poly-hetero | 2009年5月16日 23:09poly-heteroさん、こんばんは!
ゼッタイに、私の好みな感じのつけ麺(特につけダレ?)だと思いました。
お店によってというか麺やつけダレの感じで、どのくらいの量の麺を箸でとって・どのくらいの割合をつけダレつけつけて口に運ぶのか・・・・
自分の好みの加減を探して、味わうのも楽しいですよねぇ。 >_<
そして、七味唐辛子から唐辛子を抜いたブレンドがあるなんて初めて知りました!
唐辛子屋さんで、自分の好みのブレンドをしてくれる事は、知っていたのですけど・・・
「六味」に、とても興味があります。
私も卓上の調味料を麺の表面に・・・・は、好きな食べ方です。
香りのイイ一味唐辛子や好みの七味に当たった時には美味しさが倍増して、『高倉二条』や『ろおじ』・『すがり』くらいになると、もぉかなり得した気分でっ!
京都・・・・いいですねぇ・・・。 T_T
こまさん コメント等ありがとうございます。
>ゼッタイに、私の好みな感じのつけ麺(特につけダレ?)だと思いました。
こまさんは美味しい鶏系のスープやつけ汁を好まれますもんね。
>お店によってというか麺やつけダレの感じで、どのくらいの量の麺を箸でとって・どのくらいの割合をつけダレつけつけて口に運ぶのか・・・・
自分の好みの加減を探して、味わうのも楽しいですよねぇ。 >_<
ええ。まさしくそれこそがつけ麺の醍醐味(の一つ)ですよね。
>そして、七味唐辛子から唐辛子を抜いたブレンドがあるなんて初めて知りました!
長文屋という店があり(観光地でいえば、北野天満宮の近く)、そこのものを使っているみたいです。
「みたいです」というか、瓶に長文屋と書いてあったのですがね。
これを麺にかけると、山椒をベースにいくつかの薬味の味わいがわずかに、しかしじわりと広がり、
いい感じでしたよ。
>私も卓上の調味料を麺の表面に・・・・は、好きな食べ方です。
私はどちらかといえば麺には何もかけたくないというか、かけても良いけど、失敗して麺の繊細な風味が
壊れるのが怖い方です。
でも成功するとこれまた、良い味変になるだけでなく、もしくはラーメンとかつけ麺というジャンルを超え、
「良いものを頂いている」って気分になる感じが好きですね。
こまさんのお言葉を拝借すれば「もぉかなり得した気分でっ!」って感じです。
>京都・・・・いいですねぇ・・・。 T_T
観光がてら、どんどんお越しくださいな。
特にこれから少しの間、新型インフルエンザの影響でちょっと観光客が減りそうですしね。
ではでは
poly-hetero | 2009年5月18日 22:00
poly-hetero
ken
SBT
カナキン
くみちょう






○ 入店
都合が合ったというか逆にその日しか都合が合わなかったため、初日からシャッターしてしまった。
15分前に到着したが、先に数名が並んでいる。
昼10杯、夜20杯の限定だから当然か。
開店時には6人か7人に増えていたが、思っていた程の行列ではなくて一安心である。
入店し、オーダーしたのは「濃厚 鶏白湯つけ麺」の大300グラム。950円。
共に並んでいた人たちも、サイズこそ異なれど、皆同じものを注文していた。
待っている間は連れと談笑しつつ、目の前の厨房をチラ見。
と、実は今回はあまり調理には目がいかず、新しく雇われたという従業員の働き振りに目を奪われた。
まだ働き始めて1週間と経っていないはずだが、麺の湯切りと水の〆を任されていていた上、
その他諸々の動きも手馴れていたり迅速だったり。
…タダ者じゃないな。
10分~15分程でつけ麺が到着。
○ 濃厚 鶏白湯つけ麺
・麺
真空ミキサーが用いられたという麺屋棣鄂(ていがく)製の特注平打ち麺。
小麦感や卵感のバランスの良さもさることながら、それ以上に瑞々しさが美味い。
そう。瑞々しく美味い。
それ故に「瑞々しい小麦感」だとか「瑞々しい卵感」と形容したくなるようなテイスト。
部位によって茹で&締めのムラがあるというわけでもなく、良い意味で均質的なのも良い。
また、啜る際にビュッと風で水を切るような音を立つのも心地良い。
これは麺そのものもさることながら、茹で&締めの妙を感じさせる。
・つけ汁
公式ブログを記す社長曰く、「採るというより絞り出す工程」を経るという鶏白湯。
一口啜り、とんぴととりの光龍益のラーメンのスープを想起させられた。
あの、純度が高そうな甘いコクが濃縮されていて、その割にはキメが細かくサラサラと滑らかな質感のスープを。
雑味や臭みもなく、あるいは「うっ」とくるような何かもなく、女性にも好まれそうだ。
なお、少し豚骨か何かも用いられているかもしれないとも感じさせられる。
滑らかな濃縮系の鶏のテイスト&フレーバーをコーティングするように利いているのは、醤油ダレである。
そこには、心持ち魚介系が用いられているのかもしれないとも感じさせる、微かなフレーバーも感受させられる(錯覚かも)。
とにかく上質で、気品のある鶏白湯である。
この時点で、天下一品発祥の地である京都でウケない理由がないと確信。
・具
刻みチャーシューにネギ、半熟煮卵等。
刻みチャーシューは麺に絡めて食すことが可能なように切られているのだろうが、
私は3、4切れまとめて1度に食すというカタチで頂いた。
この店のチャーシューが奥ゆかしくじわっとの肉の旨味が広がる「名脇役」であることを
知っているからである。
・麺をつけ汁に浸して食す
全部浸けだとつけ汁が勝り、3分の2浸けでもまだつけ汁が優勢だと感じられる。
いや。味覚や嗅覚が鋭敏な方々ならば、3分の2浸けで麺とつけ汁を対等に感じられるかもしれない。
でも人並みの味覚と嗅覚しか有さない人たちは、まだつけ汁に意識が向けられるのではないだろうか。
少なくとも、私はそうだった(誰ですか?お前は人並み以下だと言っているのは)。
それぐらいにこの秀逸な鶏白湯の旨味を堪能できるというか、つけ麺だけど麺がつけ汁に従事するというか。
もしレギュラー化されれば(店側はそうしたいはずだと私は踏んでいる)、これは「味噌つけ麺」以上の
人気商品となり得るのではないだろうか。
ただしこの浸し具合及び食べ方だと、私としては少し不満もあった。
もう一層分のテイストが欲しいし、何よりつけ麺は麺をベースに味わいたいとも感じさせられる。
それでいて、このつけ汁の上質な鶏の旨味と香りは活かしたい。
麺をベースに味わいつつも、つけ汁にもう一層分のテイストを求め、なおかつ鶏の旨味と香りを活かす。
こんなわがままな私がした食べ方は、以下の通り。
① 鉢に盛られている麺の表面に、卓上の六味(七味から唐辛子を抜いたもの)をかける
② 混ぜずに箸で持ち上げておおよそ3分の1程、それも六味のかかっていない部分をさっと浸ける
③ そのまま食す
この食し方だと、瑞々しい麺を上質な鶏白湯でほんのり風味付けるようなカタチで食せるし、
なおかつ山椒の風味が堪らない六味がもたらす清涼感を加味できるという、何とも贅沢で
乙(オツ)な味わいになる。
中盤以降に少し「飽き」を感じ始めそうな人たちには、是非試して頂きたい。
・スープ割
レンジでアツアツにされ、出汁だけではなく少し香油も加えられて供される。
○ 退店
瑞々しい麺に上質な鶏白湯のつけ汁が美味い「濃厚 鶏白湯つけ麺」。
鶏白湯好きの人ならば、遠方からでもお越しになられる価値のある一品だと感じられた。
再び記しておくが、期間は5月15日(金)から5月25日(月)までで、昼10杯夜20杯の
限定メニューである。
もっとも、いずれは杯数のみ限定のレギュラーメニューに昇格しそうな気配もまた、
無きにしもあらずだけど。