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「ロウ麺 (焦がしネギの和えそば) 979円」@真不同 HONG KONG TEA ROOM 1946の写真平日の13時半過ぎに到着。
いつの間にかこちらに香港料理店ができ、ハイティーやアフタヌーンティーをウリにしているようである。
ランチメニューもあり、店頭でお勧めとなっていた掲題の麺が単品でも食べられる表示だったので、そのまま来店。
時間的に店内は一回転したような客数であったが、客層は上品なオーラを放っていた。
オーダーはQR読込方式で、最近かなり増えたなあと思った。

出てきた一杯は黒光りした高級感のあるというかレストラン業態で出てくるような器に中央を深くされた部分に麺類が高く盛られていた。
麺を下からソロッと引き出すようにして食べてみると、軟らかめだがしなやかさとスープと強く絡んでいて美味しい!スープは中国醤油と香酢を使ったような味わいで、少し甘さととろみもあって一工夫されて味わいが深い。温かいスープが合っていると思った。麺は細いストレート麺で、既にスープの味がついているが、小麦の風味が少しわかる味わいである。
具材は焦がし葱のみで、そのまま食べてみると香ばしさとパリッとした食感が旨さとなっていて美味しい!これを和えて食べるのが少しもったいない位だが、素材の良さが見えていた。
これらを和えて食べてみると、やはり一体感があって美味しい!長い葱と麺の長さがスープと絡んで合っており、濃いめでコクのある味わいとなっている。スープはXO醤の味も少し見えていた。焦がし葱がスープを吸ってシナッとなったが、美味しさは変わらなかった。食べ進めると麺の軟らかさがやはり目立ってきた。そして全体量は思ったより少なめであるが、こういう業態なので致し方なしか。
後半同時にサーブされた唐辛子山椒と黒酢(と言っていた)をかけるとはっきりとしたいい味変になった。特に唐辛子山椒は辛さと痺れがハッキリしているだけでなく、香りの良さもわかった。
最後に再度調味料2種をかけて完食した。

業態から点心的な料理を何種も食べて質量共に満足を得るお店なのだと思った。この一杯もその範疇に入っているのではなかろうか。
味としては洗練された香港の一杯で、醤油に出汁感が麺に絡み具材も葱とシンプルで、クオリティの良さも感じられるが、量の少なさは仕方ないところであろうか。
ランチのセットとするとどうなったかはわからないが、ボリューム以外は素晴らしいと思って退店した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まいど〜

美食家の貴殿ならではのレポやね
RDBはこの手の店の情報が少ないのが難点やw

ジン1971 | 2023年8月21日 00:48

ジン1971様
こんにちは!コメントありがとうございます。

>この手の店の情報が少ないのが難点やw

ラーメン専門店や町中華系の店数の差ですよね~。
高級中華系は少ないですし、行く頻度も違いますからw
今回の系統とは違うかもしれませんが、
現在行動範囲で面白そうなお店があれば、レビューしたいと思います(笑)。

では、またです!

流星 | 2023年8月21日 21:06