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13:50頃訪問。他客は5-6名だった。店内は割と広く、テーブル席とカウンターが設けられている。店のコンセプトが「英国式香港ティールーム」との事で、少し上品な雰囲気だが、敷居の高さまでは感じさせない。店員さんの接客は丁寧で好印象。

焦がしネギの和えそばと但し書きのある本メニューを選択。暫く待って配膳。大きな黒い皿の中央に盛り付けられている。また、本メニュー用の味変アイテムとして、麻辣パウダーと黒酢も供される。

具は、麺の上に乗せられる焦がしネギのみ。量的には適度に多め。
麺は、ストレート細麺。しっかりと茹で上げられており、コシ、歯応えという点に於ける主張は控えめだが、しなやかさを伴うツルツル&シコシコ食感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しを存分に楽しむ事が出来る。良い麺だと思う。この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。量は少なめで、間食に丁度良い位。

タレは茶濁しており、割とネットリとした質感。提供前に麺に和えられるが、皿の底にも溜まっている。
まろやかさが基調となっており、醤油感、塩分濃度は適度。コクがありつつも余計なクセや重さはキッチリと排されており、突出する要素の無い一体感のある味わいに仕上げられている。店の推奨する通り、焦がしネギと共に麺を食べると、香ばしさとクリスピー感が加わり文句無しの旨さだ。
途中、麻辣パウダーを加え、最後に黒酢を投入したが、いずれも非常に良い味変になってくれた。

量や具の構成を勘案すると値段が高く感じられるが、このような店の料理を、一般的なラーメン店と同列で語るのも野暮というものだろう。よく練り上げられた一杯である事は間違い無く、十分に楽しむ事が出来た。

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