なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「中華そば+早すし(800 + 150円)」@井出商店の写真和歌山ラーメンツアー。その1。

記念すべき和歌山県の初めてのレビュー。

実家に帰った際にラーメンツアーを敢行。

このお店はかなり小さい時分に訪問したことがありますね。おそらく40年ぶり位になるかと思いますねぇ。

こちらのお店のラーメン自体はラーメン博物館に出店していた時以来なので、やはりコチラもかなりのご無沙汰ですね。(スーパーで売ってる銘店シリーズみたいなのでは食べてるけど。)

和歌山駅から徒歩で5,6分ぐらいですかね。

訪問時間はキッカリ正午。かなり長い行列が出来ている。

和歌山ラーメンの一番の代表格ですし、そりゃそうですわな。

店内昇格まで23分。想像以上に早くて良かった。

こじんまりとした10畳ぐらいのスペースの真ん中に長卓。それを取り囲むように椅子。それと壁に向かうように椅子が配置。無駄なスペースが殆どないですね。

長卓に案内されると予め決めていた掲題のメニューを口頭でオーダー。

予め想定して麺を茹でていたんだろう。配膳には2分ほどしか掛からなかった。

器も結構小さいね。

先ずはスープから。

スープは記憶に残っていたものとは程遠く乳化があまりないシャバ系。

その割には豚の旨みをしっかりと感じる事が出来る。

まぁ、勿論、課長さんの下支えもありつつって事ではあるんだけど。

豚の旨みに伴い豚臭さも同時に感じる。

醤油のカエシは適度に効かせていて、豚の旨味を前面に押し出したバランスのとれたラーメンスープになっている。

ただ、このお店に求めていたのはシャバ系のバランスのとれたスープではなく、乳化が進んだこってり系のスープなんだよね。

美味かったんだけどコレじゃない感。いや、ホントに美味かったんだけどね。

続いて麺。

中細ストレート麺。おそらく予想して先に麺を茹でているものだから、ヤワメの麺に当たってしまった。

有名店になりすぎてしまって、お客さんが殺到して、美味しいラーメンを食べてもらいたいと言うか、お店を回転させるってことに意識が行き過ぎているね。

それでもお客さんは来るんだからってことなのかな?

ここで食べたって事自体に満足する人は多いかもしれないけど、実際に食べてみると、「あぁこんなものなのか」と落胆して帰っていくお客さんは多いんだろうね。

RDBの評価もあまり芳しくないしね。

具材。

チャーシュー、メンマ、かまぼこ、ネギ。

チャーシューは2種類。ロースとバラ。

ロースは火が通り過ぎて旨みが抜けているのと、脂が少ないので、肉が硬化している。


早すし。

ラーメンを食べる前の小腹を満たす為のモノ。

酸味が強く甘味が殆ど感じられないモノ。

100円LAWSONの羊羹ぐらいのシャリの上に回転寿司並みの薄い鯖の切り身が1枚。

勿論、業者から購入したモノなんだろうけど、ラーメン屋によって購入する早すしもそれぞれ違うんだなぁって事は新発見だな。


お店から出ても変わらず続く行列。さすが人気店だな、と。

もしかしたら人気すぎて乳化が進んだスープは作れなくなってしまったのかもね。

麺量も多いとは言えず、すぐに次のお店に向かうのでした、、。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

早寿司は、市内に数社メーカーがあるらしいですね。食文化やけん、ラーメン店以外でも入手出来るお店は多いそうです。
閑話休題、ラー博に出していた時の味って、実はお店の人が来て作ってた訳じゃないんですよ。ラー博のスタッフが数人和歌山に出張して、1週間くらい作り方のレクチャーを受け、それで出店に漕ぎつけた…と言うのが真相らしいです。やけん、もしかするとラー博オリジナルの味になって板かも…w
おいらが行った時は微乳化してましたので、まあブレ幅の大きなお店、と言うところでしょうか。

Dr.KOTO | 2023年12月24日 17:37

どもです。

ラー博に出していた時の味って、実はお店の人が来て作ってた訳じゃないんですよ
→えっ、そうなんですか?オイラにとっての井出商店ってやっぱりラー博の井出商店になってるのかもしれないですね。
その後、カップ麺やスーパーで買う生麺タイプの商品もこってりしてましたが、その味が一人歩きしてしまったのかもしれないですね。

scirocco(実況中継風) | 2023年12月25日 14:07