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「あっさり(800円)」@ラーメン ビスカの写真新店の為、先上げ。

一乗寺エリアに新店舗がオープン。

一乗寺の名店の店主さんが美味いとのお墨付きを与えたとの事で俄かに注目度が上がっているお店の模様。

仕事休みの平日にこちらを訪問。

住宅街の一角にこちらはありました。

お店の両隣は普通の民家で自転車を停める場所が無いのですが、予め店主さんが両隣のお宅に自転車を停められるように許可を取っているみたいです。

男性がお店の外にまで出てきてこっちに停めて良いですよと案内。

飲食店の店員さんっぽくない格好でしたが、その方が店主さんでした。

まさかねえ、スーツにネクタイ、ハットで厨房に立つと思わないでしょ。

髭、色付き眼鏡と更に店員さんっぽくない(笑)

ハイチェアのL字型カウンター。

店内から流れる音楽はジャズだし、バーのような雰囲気はある。

丁寧な口調でしっとりと何に致しますかとの事で、掲題を口頭でオーダー。

では、作って参りますとの事で奥の厨房に入って行く。

待つ事4分ほどで配膳。

やや器は小さめ。

先ずはスープから。

スープはここ最近京都で増えてきたように感じるのだけど豚の清湯。

かすかに濁りはあるのだけど、限りなく透明に近い清湯。

スープ表面にはサラリとした癖の無いラード。

カエシの塩梅は実に控えめな為、豚の旨みに意識がフォーカスされる。

非常に軽いスープ。

続いて麺。

麺は細縮れ麺。茹でると麺が透明になるタイプ?

加水率は多め、細麺だけど、モッチリ感も多少感じる。

スープの持ち上げ良く、美味いですね。

体感だけど、130~140gぐらい。

具材。

チャーシュー、ネギ。

おそらくチャーシューもスープの旨みを取るために使われているんだろうと思う。

チャーシューの枚数は多めだったんだけど、肉肉しさ、旨みが抜け出てしまっているね。

チャーシューのクオリティが高かったら、もっと高い評価は出来ていたかな。



麺とスープとのシナジーが良く、麺を食べ進めるとスープの水位が低い。

替え玉もあるようだったが、残り少ないスープで替え玉を頼むと水っぽくなるだろうとの想像に加えて、別のお店にも行きたいしね。

替え玉があるなら大きめにアピールは必要だと思うねェ。

オイラはこのお店に関しては調べてから行ったので知っていたけど、ブラっと入った人は気付かないと思うよ。

こってりの方が人気は高いようなのでもう一度訪問しますね。

替え玉はその時に。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

服装に拘るお店も結構増えてますけど、スーツにハットは流石に見た事ないですねw
豚清湯、博多の月やが発端になり、カップ麺まで出る程に注目されてるっぽいですが、個人的にはあれって骨より肉からの出汁が圧倒的に多く、ラーメンのスープとしては骨太さに欠けると思うんですよ。ただ、この一杯は香油を巧く使って、物足りなさゼロなレベルまで作り込んでいるっぽいですね。
こちらのお店でも、ご推察の通り、たぶんチャーシューの煮込みを攻めて出汁を少しでも強くしようとしている、やけん肉の旨味が…と言う感じになってるような気がします。

Dr.KOTO | 2023年9月19日 08:57

どもです。

今となってはという感じですが、今は閉店してしまった月やさんの広尾のお店がオープンした直後に向かった事があります。

当時、オープン直後の為かサイトにも場所が詳しく書かれていた訳では無く、ハシゴの2軒目として選んでしまった為に迷いまくって時間切れで食べられなかった事があります。  

トレンドを変えるぐらいのラーメンを食べた訳では無いのでどれが正解の一杯なのか分かりません。

豚の骨を静かに弱火で出汁を取るのは時間がかかるはずですし、髄がスープに入って正解なのかも分かりません。

髄が入って良いのなら豚骨をかち割って煮出せば良いのでおそらく入らないんだろうと思いますが。

髄は少なからず濁りがでてしまいますしね。

ただ、この一杯に関して言えば、仰るように骨で取ったスープの旨みに煮豚を作る際の茹で汁を加えたモノか、もしくは直接スープに投入して元スープの旨みを補強したものかと思いますね。骨からというより肉からの旨みが強い印象ですね。

因みにそれに近い作り方をしているのが、素材は豚と鶏で違うと思いますが、生姜ラーメンのmannishだと思いますね。もちろん他の素材も使用しているとは思ってますけどね。

scirocco(実況中継風) | 2023年9月19日 09:33