らあ麺と餃子のお店 たか和の他のレビュー
コメント
こんにちは、カープです。
またまた聞いた事のない店舗です。
仕事中にネットで西宮方面のラーメン屋を見てたのですが色々美味しそうな所がありますね。
カープ | 2009年5月26日 15:43どうも、タイガー道場です。
味に厳しい昼飯専門さんがいきなり新店に高得点ですか
ぜひ、採点が比較的甘い自分も採点してみたくなりました。
家から結構近いので近いうちに訪問でもしようかな?
タイガー道場(暴走モード突入) | 2009年5月26日 23:53 コメントと投票等、有難うございます。カープさん、タイガー道場さん。
>カープさん
中々「コア」な場所にある「レア」な新店です。今後如何に?とすら思ってます。(笑)
西宮・・・10年前からあまり変わって無い様なラーメンが多いですよ。「そこそこ」が多いんです。
>タイガー道場さん
?私、結構採点厳しいでしょうか?し始めた頃、70~85点位に集中するきらいがある事に気付き、
最近は上・下にもう少し幅広く思いきって付けなければ・・・と思う物の中々です。
「家から結構近い」のであれば、私は「是非」と言えますよ!!。
昼飯専門 | 2009年5月27日 09:09
昼飯専門
maroto
東方来


のぶさん





こちらに越して来て、この4月末の開店だそう。居住地の近所と言える
関西学院大学傍バス通り沿いですが、この辺の住民しか通らない様な、
狭めな生活道路に面しております。店横の駐車場に停めて11:50入店。
当然、私がファーストゲスト。退店時迄には追加2名。
この後、学生さんや近所の人は来るのでしょうか?この地域の方々には
「だんじょう軒」無き後、宮っ子ラーメン 本店が旨いラーメンの象徴
でしょうから、あの「豚骨醤油」と今後対峙出来るか?楽しみですね。
カウンター内で店主さん、女性2名、小さなお子様とほのぼの光景。
卓上設置のコップにレトロなミニやかんで水を汲んで・・・っと。注文は定番の「ラーメン、大盛りで下さい」
「あっさり、こく旨どちらになさいますか?」・・・「こく旨でお願いします。」
お値段、¥650+¥150=800円。こんな物かな?と思うものの、場所的にはややお高く映る事でしょう。
カウンター端には金色の「ビリケンさん」が鎮座しており、いいムード。割り箸は最近らしく「エコ箸」。
レンゲは普通の白い物と、木の長い棒に平べったい飲み口の時々見かけるタイプの2種類が置いてあります。
私、あの木の長い棒のヤツ、嫌いなんですよ。だって飲み難いんですもん。後で白い普通のを選びました。
待つ事、10分程で到着した写真の一杯・・・
何とも言えない「魚介&動物」のコク香りがプワ~ン!
その香り・ビジュアルからハンドメイド感が直ぐ伝わります!!(^-^)ゝ
もう、この香りとビジュアルだけで「合格以上」は固いと一人悟った・・・。
間違いなく「好き者」の琴線に触れますよ!。
入れられた丼の和風柄を見て、洛二神と麺屋 巧が想い出されました。
=== 麺 ===<小さなツブツブ・・・全粒粉入りストレート細麺>
その色目、持ち上げた触感で即座に「おしとやか&お洒落」(笑)と感じる可愛らしい麺。
白めなボディの中に小さく「ツブツブ」が有り、その「柄」が何ともお洒落に映ります。細くてチョイ平打ちも特徴。
ソフトタッチは箸で掴めば判りますが、それは「ヤワい」といった類では有りませんし、「つるつる」とも違います。
噛み込んで判りますが、
しっとりしなやかで「ツヌツヌ」とした噛感が心地良い!ヽ(*^^*)ノ
癒し系麺です・・・。加水は低そうなので、つるつるしてない感、そう、肌の・・例えるなら「毛穴」が開いた感。
良く麺の賛辞に使われる「つるつる」「シコシコ」「もちもち」・・・・どれも何か違うんですよね・・・。
全くソフトタッチながら少しの芯感じる「ツヌツヌ」が心地良い麺です。
そしてそのしとやかな噛み味から「ほんわり」と僅かな穀物感を潜めてます・・・。
本当に「ほんわり」としたその全粒粉から来ると思しき風味も又優しく、全てにおしとやかながら、主張も有る!
比喩すれば、麺や紡の麺香ばしさを優しくし、もう少ししっとり優しくさせた様な・・・
そしてラーメン みなとやの麺にもにかなり似てます・・・。確かあれもツヌツヌしてたな・・・。
(この麺にはラーメン みなとやが関係しているそうですが・・・確認した訳では有りませんので。為念。)
兎に角、その細手なボディながら、中々素敵な「噛み味・風味」を兼備する麺・・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<甘みが立つ!動物系主体、魚介アシストにマー油が潜む>
このスープの濁りを見れば、「有難い一杯」と私は直感しました。
当初、「豚骨魚介」を想像しておりましたが、かなりの比率で「鶏」が利かされております。感覚比率7:3位。
その濁る色目がスペシャリティ醸し出してますし、表面に少しだけ浮かべるマー油のツブツブブラックも綺麗!。
飲めば、
「うほっ! 甘コク鶏豚魚介スープやんけ!」∩(´∀`)∩
この一言が全てです。(笑) 先ず、「甘い」んです。「甘」を嫌う性癖持つ私ですが、
人造的な「甘」では有りません。「鶏の甘」を増幅させているかの如く、自然さを維持した甘さの為、苦になりません。
何度も飲みます。大盛りはスープも多いので、タップリ頂きます。
マー油はアクセント程度で、「隠し」的コク!
そして「鶏甘」の縁を切る様な「節系」のキレも利いてます!w(゚o゚)w
旨いです・・・これは。スープ内に少々「節粒」が点在していますので、「Wスープ」では無く、
もしかしたら「魚粉頼み」かも知れませんが、動物・魚介共に「自然」な風味ですので、
確認こそしていませんが、「無化調ですか?」とも思える「出汁主軸」な味風が特徴。その中に潜む複層味が素敵!。
醤油ダレと思しきタレ味も最低限の為、
引き立ち、先走る「甘さ」を一発で嫌う人もおられるかも知れない事だけが心配の種。
「旨っ!!甘っ!! 喉を過ぎればじんわりコクがクゥ~~っ」
濃い出汁主軸ながら不思議と「濃厚系」とは呼びたくないこのスープ・・・・気に入りました。週末、又食います。
===トッピング類===<叉焼2種、ほうれんそう、白髪ネギ、モヤシ>
巻きのヤツとブロック系と2種の提供。巻きチャはかなり薄くオーソドックス味。「もう少し厚くしてよ」な一品。
ブロック状の何やら無造作なヤツは少し甘めな味付け。ブランドはどうか知らないが、特に「味」に訴求は無く、
麺&スープの素晴らしさから言うと、やや「弱点」の様に私は感じる。
白髪ネギ&細く、少し茹でられたモヤシはご想像通り。白髪ネギの清涼感はこの「甘」をサッパリとさせてくれ、
シャリシャリ噛感と共に、安らぎを与えてくれた・・・。
ほうれんそうの湯掻き塩梅も良く、これも程好い「噛み応え」と「優しい青さ」でナイストッピングー!。
全体的にはこの店の提供する「おしとやかな一杯」を具現化している、統率の取れた上品系トッピングと感じます。
=== 総 評 ===<スープの甘さ、そして「麺が弱い」と取られる事に危惧>
一滴残らず完食させて頂き、丁度満腹!! これは・・・久し振りに満足出来ましたし、
もう半分過ぎようとした2009年の「マイ新店賞」にノミネートだな・・・とも思った。
ただ、表記の「甘スープ」と「麺の強さ」をどう感じるかが、この後この店で食された皆さんの
意見を割る事が危惧されるのは確か。私は、
その「甘」は「深くイヤみない甘」と感じたし、
麺には「可愛いいツヌツヌ感の中に風味を隠し持つ」
と感じ、美味しゅう頂けましたが・・・。(゚ー゚)(。_。)
「又、来るか?」・・・「はい。」このエリアであれば、週末に家族で来てもテーブルがあって良さそうですし、
この周囲を広域的に見ても、しっかりと丹精込めて作られたスープが素敵過ぎます。
点数付けに当たっては、心の中ではもう少しの甘抑えもアリかも知れないと云う事で85点!。
しかし、最近の流行に流されない「ポリシー」を感じるし、
何とも辺鄙な場所の新店に祝い加点(5点)を付与する事をお許し願いたい・・・。真摯に作られた一杯ですし。
旨「甘~い」、鶏・豚・魚介・マー油なスープ!!
そして優しく囁く全粒粉ブレンド麺がナイスコンビ!! さて、貴方は・・・・。(´-`)
ご馳走様でした!! この界隈で、「こういうラーメン」をどんどん広めて下さい!私も通いますよ!