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「Jiyu-自由-」@ラーメン大戦争 神田店の写真139_1.4km
Jiyu-自由-(¥1000)
※小魚醤油ラーメン
※チャーシュー5枚
※特盛(麺2玉)まで無料
https://www.instagram.com/p/CzGl95PSzAg/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
自分は絵を描く事が人よりは少しだけ上手く、っていきなり自慢みたいになってしまったが、そう言う技術と言うか「手に職」ってのが有るのは武器だなと、19時きっかりに店の入口付近に設置されたグランドピアノの鳴り響く音色を聴き吸い込まれる様に入店する後続客の多さに痛感し、更にその人々ほぼ全員の表情が朗らかだったから、自分のヘボい画力など足元にも及ばない価値があるなと、ピアニストの背中に熱い視線を送った。
帰省前の一杯は、あのペランペランのレアチャーが丼壁を一周ぐるりと囲いピンクに染める一杯を欲し、でも帰阪なのでよく考えたらこの後「ラーメン大戦争」発祥の地・大阪に移動するので東京で啜るのは少し勿体無い気もするが、まあ大阪帰っても食べに行けないだろうし、そもそも何処で何を食べても自由だと、18時半過ぎに入店した。
席での口頭注文+後払い制ゆえ、着席後に熟考までは行かぬもじっくりと四択で吟味し、でも未食2種の「平和」と「自由」からにすべきと変な責任感と探究心が発動し、50円高い数量限定?な後者をチョイス。無論、特盛とチャーシュー5枚は問われる前に前のめりコールでお願いした。
入店から10分ほどで着丼。
左側の麺と肉の隙間に出来た濃い茶色湖にレンゲの背を押し込み掬い、口に運んだ瞬間、肩書き「小魚醤油ラーメン」の小魚が煮干し使いなのは百も承知だけど、小魚ならぬガツンと大魚やん!って瞠る煮干しの大群感。そこに関西式甘めチューンの濃口醤油は風味豊かに魚を泳がせ、やや温め仕立てが玉に瑕だが油分は少なめであっさりと口当たり、何ともクセになる味わいと言う岸に辿り着く。
低加水の中太麺はパシプツと歯切れ心地良く、スープを絡め纏いスルスルと運ぶ脇役に徹す。
レアなペラペラチャーシューは、超絶とか恥ずかしげも無く書かされてしまうしっとり加減で舌の上でトロけ、実際にはその後は食道を通過し胃に落ちて行く筈だが、トロけ切り舌の一部となったかの様に錯覚する。
角材系メンマは箸休めアツコとして機能。
固形物は元より小魚醤油スープをゴクゴクと浚えたせいで、店を出て東京駅までの1.4kmを歩いた20分+待ちの小一時間、そして新幹線で新大阪に辿り着くほどの時間を要しても、口内は小魚の大群に占拠されたままだった。

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