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2023年10月10日(火)この日は1軒目を出てから徒歩で移動してこちらの店を初訪問。こちらは柳橋中央市場内で営まれる「如水」系列の朝ラー専門店との事です。13時05分に到着すると、店の前では4名の先客が空席待ちの状況です。席待ちの間に注文を尋ねられ、無難にデフォルトの「ラーメン」を注文しました。そして、待つ事12分ほどで席に案内され、着席してから5分ほどでラーメンが到着です。濃いめな醤油スープには細かな背脂の粒が浮いていて、細麺の上にはチャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、加糖的な甘味を帯びた醤油ダレの風味と共に、淡麗でいて素朴な出汁の旨味が口の中に広がります。出汁は恐らく豚や鶏の動物系と思われるものの、大枠の味わいは出汁と言うよりも寧ろ醤油ダレや化調で牽引されている印象です。正直に言うと、これと言って特筆するポイントが見当たらない至ってシンプルな味わいです。次に麺を食べてみると、艶やかな細麺が若干硬めに茹でられていて、滑らかな喉越しや啜り心地と共に鮮明な小麦の風味を感じます。そして、麺にはスープや背脂が存分に絡み込み、小麦の甘味に醤油の風味や背脂のコクが重なる事で味わいに更なる膨らみが生まれます。次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉辺りと思しき煮豚が適度な厚みにスライスされています。肉質はパサ付く事なく瑞々しく仕上げられていて、噛み締めると染みた醤油ダレの風味と共に素朴な赤身の旨味が舌に存分に伝わります。一方、卓上の辛味ペーストをスープに溶いてみると、唐辛子の辛味と共に魚介の風味が加わる事で味わいに飛躍的なパンチが生まれます。そして、再び麺を食べてみると、魚介が味わいに深みを与えると共に唐辛子の辛味によって小麦の甘味が一段と鮮明に浮かび上がります。食べ終えた感想ですが、素朴な中華そばに辛味ペーストを加える事により突如としてインパクト溢れる味わいに生まれ変わる印象でした。改めて訪れる機会があれば、次回は「全部」で増した具材を肴にビールを飲みつつ食べてみたいと思います。ご馳走さまでした。
この日は1軒目を出てから徒歩で移動してこちらの店を初訪問。
こちらは柳橋中央市場内で営まれる「如水」系列の朝ラー専門店との事です。
13時05分に到着すると、店の前では4名の先客が空席待ちの状況です。
席待ちの間に注文を尋ねられ、無難にデフォルトの「ラーメン」を注文しました。
そして、待つ事12分ほどで席に案内され、着席してから5分ほどでラーメンが到着です。
濃いめな醤油スープには細かな背脂の粒が浮いていて、細麺の上にはチャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、加糖的な甘味を帯びた醤油ダレの風味と共に、淡麗でいて素朴な出汁の旨味が口の中に広がります。
出汁は恐らく豚や鶏の動物系と思われるものの、大枠の味わいは出汁と言うよりも寧ろ醤油ダレや化調で牽引されている印象です。
正直に言うと、これと言って特筆するポイントが見当たらない至ってシンプルな味わいです。
次に麺を食べてみると、艶やかな細麺が若干硬めに茹でられていて、滑らかな喉越しや啜り心地と共に鮮明な小麦の風味を感じます。
そして、麺にはスープや背脂が存分に絡み込み、小麦の甘味に醤油の風味や背脂のコクが重なる事で味わいに更なる膨らみが生まれます。
次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉辺りと思しき煮豚が適度な厚みにスライスされています。
肉質はパサ付く事なく瑞々しく仕上げられていて、噛み締めると染みた醤油ダレの風味と共に素朴な赤身の旨味が舌に存分に伝わります。
一方、卓上の辛味ペーストをスープに溶いてみると、唐辛子の辛味と共に魚介の風味が加わる事で味わいに飛躍的なパンチが生まれます。
そして、再び麺を食べてみると、魚介が味わいに深みを与えると共に唐辛子の辛味によって小麦の甘味が一段と鮮明に浮かび上がります。
食べ終えた感想ですが、素朴な中華そばに辛味ペーストを加える事により突如としてインパクト溢れる味わいに生まれ変わる印象でした。
改めて訪れる機会があれば、次回は「全部」で増した具材を肴にビールを飲みつつ食べてみたいと思います。
ご馳走さまでした。