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「塩ラーメン(アンデスの紅塩)(+大盛&味玉)」@夢楽童子 つるちゃんの写真レビュー連投恐縮です。今日のお昼ご飯何する~?となった時、
近くを走行中でしたので「安心の客入り」を期待して訪店。
誰も知らない、知られる事無い店。
そして大将もそれを望まないお店。日曜の14時前入店で
先客はゼロ。店舗写真にある通り、何も知らない人は
この扉を開ける勇気が湧かない事でしょう。正に隠れ家。(笑)
いつも一人の大将に「アンデスの紅塩」をお願い致します。
平打ち麺の大盛りが無く、普通のみの為、泣く泣く普通細麺大盛り。

 味玉もお願いしたて、お値段¥680+¥100+¥100=880円。こんな物でしょうか。
久し振りの店内は、ちょっと良いおつまみ系が沢山増え、泡盛も置いてありますから夜は楽しそうです。
10分程待って到着した一杯・・・


     相変わらずの細麺が多量でスープから顔を出してます!(^-^*)


 大盛り180gにやや小ぶりな丼ですから、コンモリとなってるんですね。
その細麺ながら、この量でお腹杯となって「塩なのに満腹で満足」と成るのです。(笑)




===  麺  ===<大将手作りの細平打ちストレート麺>

 昔から貫くこの細い平打ちストレート麺。白い麺肌やソフトの噛感でやはりにゅうめんライク!。
少し掴み上げれば、かなりの本数が束となり、麺間にかなりのスープを潜ませます。
そのしなやかさと白さと細さが何とも可愛らしい。噛み込めば、


   チヌチヌっと来る艶やかなヤワさながら多本数の抵抗感が独特。ヽ( ´ー`)ノ

 優しく、恐ろしく食べ易い麺です。(笑)
ただ、やはり最近の麺を勘案すれば、狙って無くとも「固さ・コシ・強さ」は皆無な上、
所謂「小麦風味」も希薄ですから、「麺」好きな人には少々「弱々しく」映る事でしょう。

 しかし、普通の知恵の無い「中華細麺」とは確実に一線を画してますから、
この独特な細可愛らしい麺は「大将のこだわりハンドメイド」としておおらかに楽しむ事が風流です。




=== スープ ===<綺麗に深めな鶏主体シンプル塩味>

 前回「ぬちマース」塩ダレだったが、今回と「何が違う?」と聞かれると、
塩の経験値が少ない私は「・・・すんません。」と成る。期間を置けば、その微妙な違いが判りません。

 ただ、出汁なのか塩の特性か、今日は「丸く」感じた。
具体的にはかなりしっかり取られた事が伺える「深み・コク」豊かな「鶏」系の味がシッカリ基盤。
其処に加えられる味は「塩だけ」的なシンプル味ですから、


    コク深くもシンプルな出汁&飾らない塩で潔く正面から創り上げてます。(゚ー゚)(。_。)

 中々余計な味が無く共、これ程に美味しいスープが出来るんだな・・・と感心致します。
最近の時流に乗らず、魚介味が殆どしない事もこの「潔い味」に一役買ってそう。
ありそうで無いシンプル&丁寧な旨さ持つスープですよ。「薄い・弱い」で切るには惜し過ぎます。




===トッピング===<叉焼2枚、メンマ、白葱、海苔、OP味玉>

 赤身勝ちな叉焼。もう少しで「パサパサ」と感じてしまいそうなギリギリの線。
やや甘み勝ちなチューニングはきっと「塩」との対峙の為で中々味は良い。
しかし個人的に「パサつき感じる赤身勝ち」はあまり好きでは無い為、何の感動も無かったのが本音。

 メンマは以前固さを感じましたが、薄味でしっかり煮込んだ「根元」感。
もう少し量が多ければ嬉しいですが、これは中々に手間を掛けていそうな手作り感が嬉しかった。

 極々薄い色目な味玉・・・中はゼリーと半生交じり。外周もプルンと柔らかく保持されてますので、
手早く固めたモノではなさそう。メニューには「地鶏玉子」と書いてありますが
その素材迄理解するには至りませんでしたが、これ又「甘勝ち」味付けでこの一杯に良く馴染む一品。


 デフォで結構胡椒が振られていますが、私個人はあまり気にしなかったものの、
これは少し控えた方が良い様にも感じます。全体には「手作り感」から来る「丁寧さ」が嬉しい。




=== 総  評 ===<綺麗なコク旨さは良く出来ている・・・>

 最後の一滴迄飲んで、お腹一杯で満足!今回はシンプルながらジックリと作られた「旨さ」に
気付き、そのシンプルな凡等さもオリジナリティと感じ、「もっと繁盛しても良さそう」と思った。

 ただ、やはり最近の「しっかり動物重い塩」や「賑やかな魚介類出汁」の旨さ解り易い
他の「塩」と比較すると、やはりパンチ・訴求不足感は否めない・・・。


   このシンプルで五月蝿くない塩・出汁をどう感じるか?

 がこの一杯を割るポイントになりましょう。ただ、そこら辺の「塩ラーメン」辺りよりは
よっぽど丁寧に作られている事は確かですし、それは誰でも感受出来る筈ではないでしょうか・・・。

「又、来るか?」・・・「はい。」自宅から比較的近いですし、この「隠れ家」感が大好きです。
「こんな店知ってるオレって「通」やな~」と一人で悦に入る事も可能ですから。(笑)

 点数付けに当たっては、個人的には80点~。しかし、人気博す他でウケる「塩」を考えると、
やや輝度が不足しているように感じますので、この辺りで・・・。この落ち着いた味が私は好きですが。



       軽やかさとコクを秘めるスープと「にゅうめん」感が独特!(≡^∇^≡)




 ご馳走様でした!。 いつまでもこの地でひっそりと頑張って下さい!本とかに載ったら嫌ですよ!








※同伴していた嫁曰く・・・・「う~~ん、、あんまり・・さっぱろ一番」みたい・・・(爆)
 しかし「麺の細さ」には「私細麺は好きやから麺はいいんだけど」らしい・・・・。
 「細すぎへんか?」と聞いても、「細くて美味しい」らしい。
 やはりこのスープを「凡等」に感じて、「ラーメンらしい重さ」が無い事が嫌だった様・・・(泣)

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