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「つけめん小」@つけめん さく間の写真2023年10月30日(月)

一昨日は午前中に健康診断を終えてからこちらの新店を初訪問。

こちらは横浜のつけ麺シーンを牽引して来た「くり山」出身の店主が開業したばかりの店です。

因みに、健康診断前はラーメンを控えていた事から、今回の訪問を皮切りに改めて普段のペースまで上げて行きたいと思います(笑)

12時40分に到着すると、店内には空席が若干ながら見当たる状況です。

早速「つけめん小」と「のり」の食券を購入し、着席すると11分ほどで待望のつけ麺が到着です。

薄灰色を帯びた太麺は冷水で締められていて、濁ったスープの中にはチャーシュー、メンマ、魚粉、ナルト、刻みネギが仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとした歯応えと共に瑞々しい小麦の風味を感じます。

次にスープを飲んでみると、この手のつけ麺では典型的な味わいではあるものの、加糖的な甘味が一段と際立った設定である様に感じます。

出汁は恐らく鶏や豚の動物系に乾物魚介や根菜類と思われますが、凡ゆる旨味が均整を保ちながらも一体となって味わいを構築しています。

また、動物由来のゼラチン質は幾分低め寄りに抑えられている事から、スープの粘度は見た目から想像するよりは緩めに留められています。

そして、麺をスープに潜らせつつ食べてみると、纏わり付いたスープから熱や旨味が伝わる事で小麦の甘味が一段と膨らみを増す印象です。

次にチャーシューを食べてみると、脂身が多めな部位の煮豚が不規則なサイズに切られています。

赤身は些か硬めである割には一切パサ付きを伴わず、噛み締めると赤身の素朴な旨味と共に脂身のコクや甘味が舌に素直に映し出されます。

最後に麺を食べ終えてからスープ割をお願いすると、柚子の要否を問われた事から柚子入りでお願いしました。

スープには魚介清湯らしき出汁と共に柚子の粉末が加えられていて、動物的な油っぽさが収まると共に柚子の風味が適度な清涼感を与えます。

食べ終えた感想ですが、全体的に卒なく纏められてはいるものの、私個人的には典型的な豚骨魚介つけ麺の範疇である感が否めませんでした。

尚、麺量は「小」でも300gとの事ですが、完食後の腹具合を勘案する限りではそこまで多くはない様に感じます。

改めて訪れる機会があれば、次回は夜営業で提供される濃厚バージョンを是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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