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我孫子から片道83分。はつね、はお昼から17:00までのお店で最近まで平日のみ営業でしたが、土曜日も営業するようになったため、参上が可能になりました。行列の熱い思いを先取りして土曜営業に踏み込んでくれたのでしょう。ありがとう。この日は、土曜日。決行の日です。お日柄もいいし。風水も問題ないようです。西荻窪の南口を降りると、すぐ牛丼屋が見えます。その裏にあるはずです。ありました。はつね。待っててくれました。到着が15:00。それでも、行列は9人。さすがの、行列店です。ちょうどのれんの右側に行列ができており、こっち側に並ぶとお店の中が全部見えます。カウンター6席。何回数えても6席だけ。カウンターの長さより、厨房の奥行きが短く、本当に狭い小さなお店です。その中を有効に使い、よく見えませんが、ガス口は3か4.冷蔵庫とながし。店主が無駄な動きをせず、手を動かして野菜を炒めながら次の手順を考えているような。チャーシューをブロックから切り分け、大きさを整えるために3つの塊から、少しずつ切っていく、その間も何か次のこと考えているような。チャーシューには、1枚1枚隠し包丁を入れて食感を調節しています。まあ、見ているだけで、作品の完成度の高さが伝わります。品書きは、基本的には、ラーメン、タンメン、もやしソバ、ワンタン麺の4種。それに、チャーシューが増えるかどうか。だいたい、2人前ずつ作っています。タンメンももやしソバも一個ずつ作る感じ。見ている間は、ラーメン4:タンメン4:もやしソバ2くらいの割合でした。なんて、見ていると少しもあきません。およそ25分でお店の中へ。実感、せまいです。店主とおかみさんから、いらっしゃいませ、の心のコモッタ入店御礼をいわれ、タンメン(700円)で、とそれに答辞を述べます。券売機なんかありません。欲しいものを告げ、お料理をいただいてお金を払う、当り前のことがまだ生きてます。お水を飲みながら、ただものでない店主のてさばきに注目。すぐタンメン完成。目の前へ。これが現在日本最高峰のタンメンです。美しい、実に美しい。キャベツが中心で白菜は入っていません。もやし、にんじんが見えます。豚肉も無いようです。いいにおいが鼻孔をくすぐります。わー、たべたーい。だめだめ、記念撮影が待ってます。もう撮影は今回省略ね、といいたいところぐっと我慢。おとなです。撮影は、ぱっぱっと、簡単に。ぶれててもいいや、おれ見ないし。ひどいこと言ってます。スープを一口。うぁ~あ。うまい。うまいうまい。ホントにうまいなあ。滋養を含んだクリアなスープ。シミわたるうまさで、しかも熱々。しお味が上品ですねえ。下品な塩味タンメンも大好きではありますが、はつねの味は上品。店主が苦労してたどり着いた店主好みの、理想とする味なんでしょうね。こしょうのあじより、コク味のほうが勝っていて、タンメン・ドゥ・ボー、といったような。油が浮いていて、これは野菜を炒めた油でしょうね。炒めた野菜。もう火の通し加減は、1秒の誤差もなく完璧。しゃきしゃき感と野菜が熱ではきだすうまみのための熱の相反するファクターをどちらも満足させる天才のワザ。うまい。うまいうまい。ホントにうまいよ。どうする。また感心したのは、切ったキャベツの大きさ。テキトウじゃないよ。ちゃんと計算している。外のみどりの強いところ、白いところ、芯、とそれぞれの部位で切る大きさを変えている。普通人が気がつかないところに気を配り、計算している。麺。中太だが腰が強く、タンメンの熱にまけない。食感がすばらしい。腰を強くするためよく多用されるカンスイは、それほど多くない。店主がいろいろ注文を出して作らせているんだろうなあ。その麺、炒め野菜、スープが一体となり、最高のタンメンとしてもてなしてくれる。うーん、しあわせなひととき。自分とタンメンだけがこの世に生存している猿の惑星。食べるピッチを徐々に早め、極楽に行く準備を始めていました。
どうもです タンメン紀行ですね。 普通はもうちょっと淡色な感じがするんですけど こちらのタンメンはずいぶんとキャベツの緑が鮮やかですね。 それでも野菜の切り方などはこだわりがあるようですし 麺も良く合ってるようですね。
UNIA。さん タンメン命です。 すごいタンメンがあるもんです。 きり方のこだわり。野菜もチャーシューも真剣勝負でした。 こんなにコンを詰めて長生きできねえぞ、って心配なくらい。 こんなお店なら、何時間かけても行きたいですね。
この日は、土曜日。決行の日です。お日柄もいいし。風水も問題ないようです。
西荻窪の南口を降りると、すぐ牛丼屋が見えます。その裏にあるはずです。ありました。はつね。待っててくれました。到着が15:00。それでも、行列は9人。さすがの、行列店です。
ちょうどのれんの右側に行列ができており、こっち側に並ぶとお店の中が全部見えます。カウンター6席。何回数えても6席だけ。カウンターの長さより、厨房の奥行きが短く、本当に狭い小さなお店です。その中を有効に使い、よく見えませんが、ガス口は3か4.冷蔵庫とながし。
店主が無駄な動きをせず、手を動かして野菜を炒めながら次の手順を考えているような。チャーシューをブロックから切り分け、大きさを整えるために3つの塊から、少しずつ切っていく、その間も何か次のこと考えているような。
チャーシューには、1枚1枚隠し包丁を入れて食感を調節しています。まあ、見ているだけで、作品の完成度の高さが伝わります。品書きは、基本的には、ラーメン、タンメン、もやしソバ、ワンタン麺の4種。それに、チャーシューが増えるかどうか。だいたい、2人前ずつ作っています。タンメンももやしソバも一個ずつ作る感じ。見ている間は、ラーメン4:タンメン4:もやしソバ2くらいの割合でした。
なんて、見ていると少しもあきません。およそ25分でお店の中へ。実感、せまいです。店主とおかみさんから、いらっしゃいませ、の心のコモッタ入店御礼をいわれ、タンメン(700円)で、とそれに答辞を述べます。券売機なんかありません。欲しいものを告げ、お料理をいただいてお金を払う、当り前のことがまだ生きてます。お水を飲みながら、ただものでない店主のてさばきに注目。
すぐタンメン完成。目の前へ。
これが現在日本最高峰のタンメンです。美しい、実に美しい。キャベツが中心で白菜は入っていません。もやし、にんじんが見えます。豚肉も無いようです。いいにおいが鼻孔をくすぐります。わー、たべたーい。だめだめ、記念撮影が待ってます。もう撮影は今回省略ね、といいたいところぐっと我慢。おとなです。撮影は、ぱっぱっと、簡単に。ぶれててもいいや、おれ見ないし。ひどいこと言ってます。
スープを一口。うぁ~あ。うまい。うまいうまい。ホントにうまいなあ。滋養を含んだクリアなスープ。シミわたるうまさで、しかも熱々。しお味が上品ですねえ。下品な塩味タンメンも大好きではありますが、はつねの味は上品。店主が苦労してたどり着いた店主好みの、理想とする味なんでしょうね。こしょうのあじより、コク味のほうが勝っていて、タンメン・ドゥ・ボー、といったような。油が浮いていて、これは野菜を炒めた油でしょうね。
炒めた野菜。もう火の通し加減は、1秒の誤差もなく完璧。しゃきしゃき感と野菜が熱ではきだすうまみのための熱の相反するファクターをどちらも満足させる天才のワザ。うまい。うまいうまい。ホントにうまいよ。どうする。また感心したのは、切ったキャベツの大きさ。テキトウじゃないよ。ちゃんと計算している。外のみどりの強いところ、白いところ、芯、とそれぞれの部位で切る大きさを変えている。普通人が気がつかないところに気を配り、計算している。
麺。中太だが腰が強く、タンメンの熱にまけない。食感がすばらしい。腰を強くするためよく多用されるカンスイは、それほど多くない。店主がいろいろ注文を出して作らせているんだろうなあ。
その麺、炒め野菜、スープが一体となり、最高のタンメンとしてもてなしてくれる。うーん、しあわせなひととき。自分とタンメンだけがこの世に生存している猿の惑星。食べるピッチを徐々に早め、極楽に行く準備を始めていました。