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2023年11月2日(木)昨夜は1軒目を出てから御徒町まで移動してこちらの店を初訪問。こちらは都内で勢力を広げる「小池グループ」が新たに打ち出した「釜揚げつけ麺」を看板メニューに掲げる新店です。19時57分に到着すると、店の前では2名の先客が入店待ちの状況です。先ずは「つけ汁2種つけめん」の食券を購入し、店外で並ぶ事11分ほどで店内に案内されました。そして、着席すると「冷や盛り」か「釜揚げ」の選択を尋ねられ、今回は無難にこちらの目玉である「釜揚げ」を選びました。続いて4種のスープの中から2種の選択を尋ねられ、若干悩んだ末に今回は「豚骨魚介」と「にんにく醤油」を選択しました。すると、席で待つ事7分ほどで待望のつけ麺が到着です。謎の汁に浸かった太麺の上にはチャーシューが添えられていて、濁りを帯びたスープの上にはシンプルに刻みネギのみが浮いています。先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、フワリとした歯触りと共に仄かな小麦の風味を感じます。ただ、中力粉リッチな配合であるにも関わらず、うどん対比で細い上に水締めすら無い事からコシには著しく欠ける印象が否めません。因みに、麺を浸した謎の汁を飲んでみたものの、出汁感を伴う事なく薄らと帯びた塩味と共に茹で溶けた小麦の気配を感じる程度です(汗)次に「豚骨魚介」スープを飲んでみると、甘味を帯びた醤油ダレが明確に効きつつも出汁の濃度は思ったより低めに抑えられています。尚、魚介の風味がシャープに効いてはいるものの、出汁で与えたと言うよりも魚粉から来る直接的な風味が主体である様な気がします。次に「にんにく醤油」スープを飲んでみると、家系を彷彿とさせる豚骨ベースのスープにニンニクを躊躇なく効かせた様な味わいです。そして、麺を各々のスープに潜らせつつ食べてはみたものの、何故かスープを飲んだ時よりも醤油の角が一段と舌に触り易い印象です。また、麺自体が熱を帯びているにも関わらず、スープから来る塩角に気を取られて小麦の甘味が些か舌に伝わり難い印象が否めません。次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げられた豚肩ロースと鴨胸肉が何れも小振り且つ結構厚めに切り分けられています。ただ、鴨チャーシューは素材の旨味を色濃く保っている反面、豚チャーシューは赤身のエキスが些か抜け気味である印象が否めません。食べ終えた感想ですが、少なくとも今回食べた一杯は私の好みから著しく掛け離れている印象でした。とは言え、多くの方々の高評価を考慮すると、昨夜は私自身のコンディションが偶々良くなかった可能性も強ち否定出来ません。改めて訪れる機会があれば、次回は冷や盛りの麺を残り2種のスープと共に是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨夜は1軒目を出てから御徒町まで移動してこちらの店を初訪問。
こちらは都内で勢力を広げる「小池グループ」が新たに打ち出した「釜揚げつけ麺」を看板メニューに掲げる新店です。
19時57分に到着すると、店の前では2名の先客が入店待ちの状況です。
先ずは「つけ汁2種つけめん」の食券を購入し、店外で並ぶ事11分ほどで店内に案内されました。
そして、着席すると「冷や盛り」か「釜揚げ」の選択を尋ねられ、今回は無難にこちらの目玉である「釜揚げ」を選びました。
続いて4種のスープの中から2種の選択を尋ねられ、若干悩んだ末に今回は「豚骨魚介」と「にんにく醤油」を選択しました。
すると、席で待つ事7分ほどで待望のつけ麺が到着です。
謎の汁に浸かった太麺の上にはチャーシューが添えられていて、濁りを帯びたスープの上にはシンプルに刻みネギのみが浮いています。
先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、フワリとした歯触りと共に仄かな小麦の風味を感じます。
ただ、中力粉リッチな配合であるにも関わらず、うどん対比で細い上に水締めすら無い事からコシには著しく欠ける印象が否めません。
因みに、麺を浸した謎の汁を飲んでみたものの、出汁感を伴う事なく薄らと帯びた塩味と共に茹で溶けた小麦の気配を感じる程度です(汗)
次に「豚骨魚介」スープを飲んでみると、甘味を帯びた醤油ダレが明確に効きつつも出汁の濃度は思ったより低めに抑えられています。
尚、魚介の風味がシャープに効いてはいるものの、出汁で与えたと言うよりも魚粉から来る直接的な風味が主体である様な気がします。
次に「にんにく醤油」スープを飲んでみると、家系を彷彿とさせる豚骨ベースのスープにニンニクを躊躇なく効かせた様な味わいです。
そして、麺を各々のスープに潜らせつつ食べてはみたものの、何故かスープを飲んだ時よりも醤油の角が一段と舌に触り易い印象です。
また、麺自体が熱を帯びているにも関わらず、スープから来る塩角に気を取られて小麦の甘味が些か舌に伝わり難い印象が否めません。
次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げられた豚肩ロースと鴨胸肉が何れも小振り且つ結構厚めに切り分けられています。
ただ、鴨チャーシューは素材の旨味を色濃く保っている反面、豚チャーシューは赤身のエキスが些か抜け気味である印象が否めません。
食べ終えた感想ですが、少なくとも今回食べた一杯は私の好みから著しく掛け離れている印象でした。
とは言え、多くの方々の高評価を考慮すると、昨夜は私自身のコンディションが偶々良くなかった可能性も強ち否定出来ません。
改めて訪れる機会があれば、次回は冷や盛りの麺を残り2種のスープと共に是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。