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「チャーシュー麺」@頓知房の写真《パンチがないって書くヤツ》

二郎ばかり食べていたので、近所でもあるこちらに参りました。近所であることも動機ですが、最大のそれはコメント欄にある中華そば 多賀野です。これは期待せずにはいられません。

オープンしたてのころつけ麺を食べにゆきました。開店直後だったにもかかわらず、なかなかおいしかったのを覚えています。
さて今日はラーメンに挑戦です。どんな味を出してくれるのか楽しみで仕方ありません。


さて、本題へ。
優等生=パンチがないですね。

なんだこりゃあっていうぐらいの印象が最初はあっていいと思います。
中華蕎麦 とみ田のどろどろスープしかり、デビューした頃の創始麺屋武蔵のサンマスープしかりです(古い話ですみません)。武蔵を食べたときは自分の好みには合わず、今で言う49点でしたが、店の外はとぐろを巻くほどの行列で、ぼく自身は納得はできませんでしたが、時代を築く店というのはこういうものなのだな、ということを肌で感じたものです。

頓知房のスープは煮干しが前面に出たものでした。オペの途中でも店主さんがしきりに煮干しを取り出しては寸胴に投入している光景が見られました。そんなに足す必要があるのかな、と見てましたが。。。

スープ自体は澄んだきれいなもので、豚骨はほとんど感じられませんでした。おそらく鶏白湯でしょう、あっさりすっきりの印象を醸し出しています。しかしその白湯もかなりあっさりで、ほとんどが煮干し系の味で全体の味を構成しています。さらに言えば昆布のうまみがもっとあればよかったです。
煮干しの「香り」は最高なのですが、苦みなど煮干しが前に出過ぎではないでしょうか。
それから無化調にこだわっているようですが、それは単なるお店のマスターベーションにすぎないと思います。

麺は細麺でゆで加減がちょうどよく好感がもてるものでした。当然!? のことながらつけ麺とは違う麺を使用しておりました。
歯切れの良いメンマは味付けもよく合格でした。残念だったのはチャーシューでした。ゴムみたいで噛みづらく、もう二度と食べることはないでしょう。

結論としては、
昔ながらの、「東京の優しい素直な正統派中華そば」
です。

醤油ラーメンの系統的にはラーメン専門 くぼ田中華そば屋 伊藤といったところに分類されるでしょうが、まだこの両店のほうにかなりの分があると思われます。
頓知房がんがって、いやがんばってください!!


点数は、ぼくには以上の通りです。
点数は低いのですが、店主さんの接客は最高でした。連れがつけ麺を食べ終わるやいなや、「スープ割りはいかがですか?」と爽やかな笑顔が飛んできました。なかなかできる芸当ではないと思います。これまで訪ねたお店は150店近くになりますが、この爽やかさ&丁寧さは5本の指に入るほどの秀逸さです。
ぼくはほとんどコストパフォーマンスと接客をレビューに入れませんが、ここの店主さんの接客は見習うべきラーメン屋さんはほとんどだと思います。やっぱり「なににおいても気持ちいい(木亥火暴)」ことに超したことはありません。接客は最高ですが、これは点数に入れておりません。あくまでもラーメンのみの点数です。

連れはつけ麺を食べましたが、こちらはつけ麺のほうがおいしいです。
近所なので次回はつけ麺を食べに来ましょう。

駐車場ですが、こちらは駐車場がありません。踏切近くのコインパーキングにクルマを入れました。店は混んでいなかったのでクルマを入れてから出るまでおよそ40分ぐらいでしょうか。
ゆっくりラーメンを食べて
100円!
というのには驚きました。
ちょっと並んで15分でラーメンかきこんで、駐車場の精算をすると
1000円!
なんていう都心に行くと腰が砕けそうになりますもの。異常です。
田舎っていいですよね。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

りう様

そんなに褒められても、何もでませんよw
確かに凄い時間かかりました。
ここはつけ麺ですね。

Shogo | 2009年6月6日 09:04