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「タンタンメン(辛さ普通)+チャーハン」@大公タンタンの写真2023年12月27日(木)

昨夜は上大岡まで足を伸ばしたついでにこちらの店を初訪問。

こちらは1軒目と同じく「大公」が手掛ける「ニュータンタンメン本舗」のインスパイア店です。

尚、件の「ニュータンタンメン本舗」とは唐辛子や玉子をスープに溶いた独特な担々麺をウリとする川崎発のFCチェーンです。

因みに、こちらの立地は「ニュータンタンメン本舗イソゲン」から独立した後に閉店した「上大岡タンタン」の跡地との事です。

19時26分に到着すると、店の前では11名の先客が入店待ちの状況です。

外待ちの間に注文を尋ねられ、初訪である事から今回は定番である「タンタンメン(辛さ普通)」と「チャーハン」を選択しました。

そして、外で待つ事31分ほどで店内に案内され、指定された席に着いて更に待つ事10分ほどで担々麺と炒飯が概ね同時に到着です。

担々麺は外観的にオリジナルと殆ど差がないものの、炒飯についてはオリジナルに比べて明らかに醤油の色目を強めに帯びています。

先ずはスープを飲んでみると、構成は概ね踏襲されながらも動物出汁の濃度とニンニクの風味がオリジナル対比で如実に増しています。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が若干硬めに茹でられていて、緻密に詰まった小麦の歯応えと共に仄かな風味を感じます。

尚、麺帯の硬さは茹で不足に起因する訳ではなく、寧ろ圧延された麺帯が熟成される事で生まれた食感に限りなく近い様な気がします。

そして、麺にはスープと共に挽肉や溶き玉子が絡み込むものの、スープのインパクトが強過ぎて麺の存在感は些か希薄である印象です。

総じて言うと、オリジナルのパンチが一段と分かり易く際立てられた仕上がりである様に感じます。

次に炒飯を食べてみると、米粒は相対的にシットリ寄りな仕上がりであり、尚且つ味付けは見た目に違わず醤油を軸に施されています。

ただ、醤油が立ち気味である事から味わいが些か平坦であり、食べ進めるに連れて醤油の塩味が蓄積する事で次第と塩っぱく感じます。

担々麺とは一転して、炒飯に関しては味付けの構成自体がオリジナルとは全く異質である印象です。

食べ終えた感想ですが、担々麺に関しては断然こちらに軍配が上がる反面、炒飯はオリジナルの方が圧倒的に自分好みの味わいでした。

改めて訪れる機会があれば、次回はこちら特有のメニューである「スタミナ醤油ラーメン」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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