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「中華そば(醤油)」@中華そば 肉と葱の写真少し前にニューオープンしたらしいことは知っていたのだが、まだ訪れていなかったのでランチで行ってきました。

立地は歌舞伎町の外れ、職安通り近く。
歌舞伎町は繁華街ではあるのだが、あそこまで行くと立地に恵まれているとは言い難いかなぁ。
小規模な飲食店とかは多いけど、住宅とかOfficeが多いエリアではない。
13時ごろ来訪したのだが、先客もなく私だけ。女性店主と、彼女の息子さんと思われる少年がいらっしゃいました。
ランチタイムは大盛り無料 or ライスサービスをやっている模様。大盛りを選択。

系統としては、キリッと醤油の立った清湯系。この辺だと、らぁ麺 はやし田 新宿本店あたりと同系統か。
麺は加水率高めのムニッと系の中太麺。
全体的に完成度は高く、美味い。
ただ、このタイプのスープに加水率高い麺だと、麺がスープを吸わずに"弾いて"しまうので、どこか馴染まず薄味に感じてしまう。スープ自体は単体で口に含むとしっかりうま味を感じる上質なスープだった。
例えば、しっかりと"麺"を食わせたいつけ麺でドロっとしたスープに合わせるのであれば多加水麺も相性は良いと思うが、あのスープに中太多加水麺では麺とスープがケンカしてしまう。せっかく良い出汁のスープがあるのだから、細麺にしてしっかりスープを纏わせられる麺の方が相性が良いのでは?と思った。もしくは、加水率を下げてしっかり出汁を吸う麺にするのか。
あと、このタイプの清湯系にありがちではあるのだが、やはりボリュームが物足りないと感じた。例えば"飲んだ後の〆"には丁度良いのかも知れないが、成人男性がランチにするには物足りない。そういうConceptと言うなら仕方ないが、この辺、例えば何か出汁を吸って嵩を増せる野菜を入れるとか、あるいは麺増量ではなく最後はライスを投入してお粥にして出汁を堪能するスタイルをもっと強く推奨しても良いのかも知れない。あの出汁のことを熟知しているのは他ならぬ店主さんだろうから、どうやって食べてほしいのか、それを余すことなく最も堪能できる方法をPresentationしていただけたらもっと価値・評価が上がるのでは?と思った。

全体的に、Qualityは洗練されていてとても高いと思った。
ただ、それを最大限引き出す余地はまだある、そんな可能性を感じる1杯でした。

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