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「特製中華そば」@食煅 もみじの写真3月1発目の麺活。本日は社用で野田発だったので、久喜の「食煅 もみじ」さんにお邪魔しました。1か月半ぶり3回目の訪問です。10:30ごろ到着で14、5番目の記帳。帳簿に予想時間が記載されていましたが前からありましたっけ?それによると11:30目安。しばし車内で暇つぶし。開店時には駐車場も満車に。11:15ごろ様子を伺いに行くとちょうど名前を呼ばれたので食券購入。こちらではつけそば→限定の味噌と食べてきましたが、レギュラーの汁物がまだ食べられていません。というわけで本日は“特製中華そば”をオーダー。食券を渡し再度外で待機。予想時間ピッタリの11:30に入店→着席。そこから12、3分で着丼です。


【麺】
自家製の中細ストレート麺。多加水でツルツルモチモチ。程よい弾力に加えしっかりとコシもあり喉ごしも良いです。噛めば強めの小麦の香り。味・食感共に美味しい麺でした。鶏主体の王道醤油スープとはもちろん相性抜群です。


【スープ】
動物系主体の清湯醤油。秋田比内地鶏・豚ガラ・利尻昆布・国産煮干し・伊吹いりこがベースだそうです。動物の中でも鶏が強く、適度などっしり感のある動物系の旨味と乾物系の旨味が合わさって上品で繊細なスープに。カエシはスッキリキレのある醤油。程よいコクとまろやかさも。鶏油は適量~やや多めですが不思議と嫌な油っぽさは無いです。非常に美味しいスープでした。


【具】
チャーシュー3種・味玉・メンマ・長ネギ・ほうれん草・もみじ型の昆布です。チャーシューは低温豚ロース・角煮・吊るし焼きの3種。低温ロースは非常にジューシーで、豚肉本来の甘味がたまらない。赤身と脂のバランスも丁度良いです。角煮はしっかりめに甘じょっぱい味付けがされていてトロトロ。こちらの低温ロースと角煮はホントに美味しいです。吊るし焼きもしっかりめの味付けで3種の中では一番サッパリ。今日は少し硬かったかも。味玉はうっすら茶褐色で丁度良い味付け。半熟具合は中程度で割ると少しだけ黄身が溢れるくらい。箸休め役のほうれん草も添えられていて抜かりなし。前回一番驚いたメンマ。今日も強めの鰹風味で非常に美味しかったです。


【総評】
相変わらず見惚れるような綺麗なルックス。まずはスープから頂いてみるとドッシリとした鶏主体の動物系の旨味にほんのりと乾物系の香り。そこにキリッとキレのある醤油ダレが合わさり、味わいとしては超王道の醤油といった感じ。つけそばに似た味なのかと思っていましたが全く違いましたね。つけそばはほんのり甘味がありましたが、こちらは甘味はほとんど無くかなりスッキリしてます。そう考えるとつけそばのカエシは別モノなんですかね?結構油膜が張ってますが見た目よりオイリーではなく終始あっさり。ただ素材の旨味はしっかり落とし込まれているので食べ応えはあります。麺・具に関してはいつもと同じなので詳細は割愛しますが、もちろん醤油スープとも相性は抜群。気づいたらスープも完飲してしまっているレベルで美味しかったです。毎回ご高齢のお客さんも多い印象ですが、それも納得。老若男女を問わず愛される味わいだと思います。ただ勝手にハードルを上げ過ぎていた感も。もみじさんならもっと衝撃的なウマさかと思っていましたが思いのほか普通な感じ。本来今回のようなスッキリタイプの醤油の方が好みですが、あのちょい甘めなつけ汁と海苔出汁のマリアージュには敵わないかも。また、味噌のコク深さや細麺との相性の方が衝撃度は高かったかなぁと思います。これだけ待ってあのつけそばを差し置いてまで選ぶかといえばちょっと微妙なところ。あくまで私の好みなのでこちらの方が好きな方には申し訳ないですが...。さてさて、お次は残る最後のレギュラーメニュー“塩そば”。暑くなる前に食べておきたいところです。

No.36/2024

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