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「味噌󠄀らーめん」@つじ田 味噌の章 飯田橋店の写真4月某日、昼、本日は東京遊山の二日目。朝ラーを「博多とんこつラーメン わ蔵 歌舞伎町店」で食い、「新宿ピカデリー」で「ブリックレイヤー」を鑑賞後、娘1号と飯田橋で落ち合って「外濠公園」で花見の散策をするつもり。その前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

飯田橋駅近くの「目白通り」に佇むあの「つじ田」が運営するセカンドブランドの味噌ラーメン専門店。以前「つじ田 味噌の章」に突撃した時の印象も良く「、味噌ラーメン大好きオヤジ」でもあるので突撃してみる。

14:20着、先客6名、二人してカウンター席に着座、後客4名。1号は隣の「つじ田 飯田橋店」も気になる様だが並びがあるので「味噌でイイ」となった。店外の券売機(メニュー写真)にてデファの“味噌󠄀らーめん”(980円税込)をプッシュした次第。

この一杯、「スープの最後の一滴までお楽しみいただけるように、優しい味わいに仕上げております。北海道直送のちぢれ麺、こま切りチャーシュー生姜、青のりの風味と一緒にお楽しみ下さい。」とある品。本日はほぼ夏日であるが、暑い日でも味噌ラーメンは美味いのだ。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、サイコロチャーシュー、メンマ、山椒粉、タマネギ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。前回「つじ田 味噌の章」で食った時は青ノリがデフォで乗っていたが、卓上にセットされ好みで掛けられる様になっている。

スープから。ラード?浮きやや多めの味噌スープは目前で中華鍋にてタマネギとモヤシと共に炒め煮込まれてアツアツ、口内軽度に火傷る程。ベースのあっさりとしたガラだしでの柔らかな旨味に加えてラードのコクもあり、マイルドな動物系の旨味に乗った白味噌ベースの味噌の旨味が味わえる。白味噌らしい少しくのまろやかな甘味にショウガが香り、ふわりと山椒も香る。

味噌ダレの塩分濃度はやや高めであるが、白味噌の甘味もあり、炒め煮込まれたタマネギの甘味もスープに馴染んでいるので塩味の強さは感じられない。またショウガは香るがニンニクの関与は然程で無く、辛味はほぼ無いので、クドさの無い甘味を伴った白味噌の風味とコクがまんま味わえる。アツアツさも終盤までキープされる。実に美味い味噌スープである。

後半は卓上の青のりをや多めに投下。濃厚な磯の風味がスープ全体に拡まって白味噌スープの旨味がまた一段と映えて来る。更にはコショーをミルにて挽き入れてみる。普段は味噌にはトウガラシなのであるが、コショーの風味あるスパイシーさも悪く無い。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中太麺。黄色みがかった中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、プリモチとした食感が実にイイ。旨味ある白味噌スープも絡んでくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。柔らかく、醤油ダレでの味付け良好で好みの脂身もジューシーで実に美味い。サイコロチャーシューは豚バラチャーの端っこの部分で、甘醤油ダレが滲み込んでいてこちらも美味い。サクコリ食感の濃茶色のメンマは甘醤油で良く煮付けられ、佃煮の様な濃厚な味付けでイイ。山椒粉は少量で初期にふわりと香るがその後白味噌の風味に埋没。タマネギとモヤシはスープと炒め煮込まれており、前記の様にタマネギの甘味が出ている。モヤシは正直もう少し欲しいところ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。東京遊山の二日目、朝イチで映画鑑賞後に娘と落ち合い満開の桜の花見に行く前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。それはタマネギとモヤシと共に中華鍋で炒め煮込まれたアツアツの白味噌ベースの味噌スープに、黄色味がかった中太麺を合わせた一杯。柔らかな甘味を伴った白味噌の風味とコクが味わえ、プリプリ、モチモチの中太麺も白味噌スープに良く合い、後半の青ノリでの磯風味の加わった味噌の味わいも格別で実に美味かった。チョイと高めであるが、何とか4桁以内で収まっているのもイイ。「つじ田 味噌の章」の味噌ラーメンも安定した美味さがあってイイのである、、、

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