コメント
どうもです
おーまさにシジミからでた出汁そのままの色ですね~
変にしょう油など入れるよりはこの色を生かしてあるのがステキ。
これ2日酔いの日に食べたいラーメンですね~
UNIA。 | 2009年6月22日 09:26まいど。
これ、いいでしょ。
こんなラーメン、いつでも食べたいね。
二日酔いなら間違いない。ぷりぷりの身は
貴重だなあ。ひさびさ、しじみ1年分食べてきました。
行列 | 2009年6月23日 18:48どうもー。
吉田商店でシジミの限定始まりますよ〜
吉田店主がこのレビューを見て、触発された模様。
楽しみにして下さいね〜♪
そうた | 2013年5月29日 19:39そうたさん
それならうれっしいですね。
行列スペシャルとか。
行列 | 2013年5月30日 09:34
行列
king-big
カナキン

田畑 公崇
macleod





さて、青森での三日目。帰る日となってしまった。この3日目で、食べたもののバランスを調整し、帰京後ももめないようにしたい。
1,2日目の食事回数のトータルでは、①うにごはん3回②ラーメン2回③すし1回で、ここはラーメン1回、すし2回にしてオール3回でけんかなく、帰京したい。
この日は朝から竜飛岬を見に行って、冬景色の歌も聞いて、そんでお昼時に十三湖の湖畔にある元祖しじみラーメン和歌山まで南下してきた。目の前で獲れるしじみでラーメンを作ろうと思った最初のお店で、敬意を表して、人気の他店を差し置き訪問したわけである。
典型的なローカルドライブインで、いろんなメニューがある。空いているテーブルに着席すると、だいたひかる(23歳)が注文を取りにきた。同行しているBさんは、しじみラーメン(700円)としじみ汁(300円)。こちらは、特製しじみラーメン(1000円)に決めて、だいたひかるに告げる。事前調査で、しじみラーメンと特製の違いは、しじみの大きさにあるという。しじみこそ、でかい方がうまい。
入口には、しじみの販売もしていて、1kg1900円のしじみを2kg宅配便で送った。そのとき現状判明。もう一種類は、1kg1300円。この違いが、ラーメンに反映しているんだろう。特製のほうに、キロ1900円が入っているんだと。
最初に到着が、しじみ汁。結構な大きさの小鉢というか小どんぶりに、しじみが吐き出した液をそのままいれたような白い液がたっぷり。その中に、しじみもたっぷり。これで300円ならラーメンは550円だろ的しじみの多さ。しじみは身がぷっくりしていて、これはうまいわ。汁は、ものすごい薄い味噌と塩かな。ほとんどが、しじみそのものの味で、調味料は全くじゃましていないさすがの専門店だったな。
ラーメンは、特製と普通が同時に来襲。だいたひかるがまじめな顔で持ってきた。もうちょっと見で、しじみの大きさが全然ちがう。しじみ汁は、特製じゃないキロ1300円のほうだった、ということが、白日の元にサラサーテ。そんじゃあ、特製、いただきますか。
スープは、麺を一緒にしたせいか相当しょっぱさをあげているが、文句なしうまい。見た目は塩ラーメンの風情なるも全然ちがって、しじみ味そのもののスープ。この味を出すためには、動物さんの招聘はなかったものと判断するし、表面にはこれといった脂もない。このスープをひっさげて上京したらしばらくは行列店を作れそうだね。ちょっと高いのが気になるが、しじみ汁の内容からは、ずっと値下げできる幅があると踏んだね。
しじみは、本当におおきい。久しぶりにみるわ、このおおきさ。中の身の部分もぷっくらしていて、食べ比べてみるといかに大きいものがうまいか、歴然としてる。味の濃さがちがう。食感がちがう。これはまたいい冥土のみやげができたもんだ。
麺は中細の縮れ。食べてみると、想像よりはずっとコシがあって、とくにやわいのが好きな地方の年配者にとってみれば、ものすごくうまい麺ではないかな。この麺をひっぱりだして大粒のしじみを都会では考えられない量をのせれば、1000円だって文句は言わんじゃろ、という経営判断は結果的を得てるんじゃない蟹。終盤から熱に負けて一般人になってしまったが、最初のインパクトはすべっていなかった。ただねえ、なにせしじみを食べながらなんで、麺をずるずる速攻で食べる状況にはないからなあ。
しなちくは、しおづけからそのまましお味をつけていて、このラーメンには合っているし、いい食感だった。ゆで玉子は、スライスで一昔のスタイル。少量のわかめと一緒でコメントなし。ネギはもっとほしい気がしたが、多いとしじみのジャマになるのかな。
寄席で言ういろもののしじみラーメンだが、結局しじみが麺その他のレベルを忘れさす活躍で、ステータスを確保した、そんなことかな。一度は食べてみんさいな。