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確か虎と龍系列のお店なのに「一生懸麺」と名乗ってる。そう言う記憶を持って伺いますが、パッと見で「倉庫街」の深江浜付近の倉庫風ビルの中に有ります。これは通りすがりでは先ず気付く様なお店では有りませんね。と言うか普通通りません。(笑)店自体はビル外の電飾看板で行けば判りますが、この場所柄を見て一人で「入客数」のいらない心配をしてしまいました。 店内は食堂風で質素なテーブルが並んでます。蛍光灯の明るい光が、ビル一階の中という先程迄の暗いイメージを払拭してくれました。 「いらっしゃいませ~」ホールに女性2名とオープン厨房?内の男性一人がお出迎えのご挨拶。11:50入店。先客は2名のみ。座席数は結構有りますから、「寂しめ」な時間帯とも言えましょうか・・。注文は下調べも殆ど無しでしたから良く判らず、「ふつうのラーメン下さい。」(笑)「しっかりとあっさりどちらになさいますか?」には「しっかりでお願いします。」思わず「こってり」と言いかけましたが・・・(笑)豚骨ですから、大盛りでは無く「替え玉」である事は折込済み。お値段、¥580+後注文の替え麺¥150=730円・・・安いのですが、妙に替え麺が高い気が・・・。 なんと!メニューにはモロに「虎と龍」と書いてます! 何故それを名乗らないのか不思議・・・。 こちらの「しっかり」は「久留米ラーメンセンター系」の「久留米の龍」が正式名称の様子。メニューに書いてある「ネギ」や「ニンニク」等トッピング類が結構お高いので、この店ではランチセットか普通にラーメン一杯だけ頂いてサッと出るのが良さそうですね。店内から扉を見ると、待ち用の椅子が結構並んでますので、夜は「賑やか」なのかも知れません・・・。細麺ですから、待つ事3分程のスピーディーさ。 小さな丼ですが、スープの程好い乳化から「豚骨コク出汁」が一目で伝わります!(^-^*) 中々イケそうですよ。この黄白濁りスープ色は!。真ん中の赤玉を見て<一風堂>を想い出しましす。=== 麺 ===<熟成極細麺。豚骨系統のド直球> 博多風極細ストレート。特に「固め」コールは入れておりませんが、常套の「芯を残す湯掻き」により、 「サックリ」とした淡白な噛み味が心地良い。(゚ー゚)(。_。) どうこう言わず共、この系統の「良く出来た極細ストレート」ですよ。「豚骨用細麺」のイメージ通りです。良い豚骨スープの掴み上げ、そして薀蓄に書いてある「熟成」のお陰か、この系統の良く出来た細麺と比して、 確かにこの細さにしては「マイルドな小麦感」を提供してくれます。 その程好い湯掻きから与えられた「カッシリ・サックリ」した噛感を堪能しつつ、持ち上げた豚骨スープと一緒に口内で混ざる「豚骨小麦味」は中々のもので、「真っ直ぐ良い麺」でしょう。 替え玉でもうっかりコールを忘れたので「普通」でしたが、こういった「豚骨専門」の良く出来た店として、キッチリとダレる事無い「カッシリ麺」を別皿で提供してくれました。その湯掻き時間およそ1分以下。 良く出来た、過ぎた味や、誇る事も無い「黙って仕事出来る麺」とお伝えしたい・・・。=== スープ ===<「しっかり」味・・、豚骨出汁がしっかり> 一口飲んで、直ぐ頷けます。過ぎた臭味やヤリ過ぎた重さなの無い、 軽い飲み口の中にしっかり潜ませる「豚骨出汁」がナイス! この味風を他店に照らすと、無鉄砲 大阪店の様な凝縮獣感とも博多とんこつ 天神旗のド豚骨感とも違います。歴史ある秀楽の綺麗系豚骨ダシとも違います・・・。「似てるな?」と思ったのは全くの私見ですが、宝塚は仁川のエース、実直豚骨出汁のしぇからしか 仁川本店でした。 その豚骨出汁のしっかり煮出された「ダシ味」をバックボーンに、軽めの「塩分」系と「アレ」を上手く融合。化学的なアレは確かに食後残しましたが、やはり豚骨ダシがしっかりしているからでしょうか?お互いの味を「ハッキリ」とさせる風に感じ、エゲツナイ化調感になっておりません。 それなりに浮く脂も重たいものでは無く、サラリとした油感で飲み口を阻害せず、 しっかりしているのに「重くない」味風に一役買っていそうです。 赤玉は途中、何処かに消えてしまい、その量と相成り、恐縮ですが、特に何もコメント出来ません。(笑) 成る程、確かに姫路で有名になった豚骨ラーメンの血統ですよ。「豚骨ダシを楽しめるラーメン」とお伝えしたい。===トッピング類===<叉焼、キクラゲ、ネギ、半分味玉> シンプルな「豚骨仕様」ですね。ただ、半分味玉がサービス的に受け取れ、チョッピリ嬉しかった。(笑)その味玉は、中が「ほぼ半熟」で「薄味」。麺を食べている途中に黄身がどっかいったので正直あまり記憶無し。 叉焼はパサつきを感じるギリギリ手前で回避された弱シットリ系。定番の超薄味仕込みで、この豚骨スープを絡めた味で頂くタイプ。際立つ程の何かは感じ難かったものの、薄くても、大きさを含めた量で満足させてくれましたから、中々の物。シッカリスープの輝度に少し負けてるかな?。 キクラゲはこういった系統にしては少量。そしてネギも。確かネギ増量が¥200-だったので、この一杯で「ネギドカ盛り」は宝くじでも当たらないと頼む事は無さそうですね。(笑)残念。それらの質に何も申し上げる物は無い至って及第然とした品々ではあります。 トッピング全般的には麺・スープ同様、この手の豚骨に実直に向き合った感を抱きました。「素直」な奴らです。=== 総 評 ===<真っ直ぐ系として、本格派ながら広く支持集めそう> 替え玉して、スープも完飲して満足。支払い時の12時過ぎにはチラホラお客さんが現れ、近辺を走る営業さんやトラックさんの「穴場」扱い的印象をも受けます。後はご近所で働かれている人でしょうか。 完飲したスープの最下層には「海砂」の様な骨粉が僅かに残されていました。色々な旨味をダシに残して、不純な物は取り除きたい意思の現われの様にも感じます。ただ、味の輪郭をハッキリとさせる為に用いられた化学的な味が食後に結構残ったのは正直な所ですし、夕方、やはりそのコントラストがハッキリする豚骨旨味出汁に追加されたシャープな味のせいか、喉が渇いたのは事実。(体調のせいかもしれませんが。) 又、来るか?・・・「・・・はい。」近隣を通ったりした際はこのフランクな店舗が好きですし、何やらフラっと来たくなるマイ食堂的なオーラが好きにはなれる。もう一種の「あっさり」と言われる「博多天神 屋台系」の「博多の虎 とんこつラーメン」にもやや興味が惹かれますし、この利いた「豚骨ダシ」重視ならそちらの方が個性的かも・・・・。 点数付けに当たっては、食中・食後直ぐは80点~の感想を持っていましたが、味のコントラストの明瞭化に使われたと思しきアノ味が舌から抜け難かった事と喉の渇きを加味して、この点数でお願いします。 こんなしょうもない部分へのコダワリなくば、「旨い」と言える一杯ですよ!。 豚骨ダシの利いた程好い乳化スープが素敵! そのダシを絡めて風味ある極細麺の「芯」を存分に味わって下さい!( ゚ー゚) ご馳走様でした! こういった知る人ぞ・・・な場所で末永く頑張って下さい!夜中に酒を飲んで行きたいですよ!PS:先日来、色々とご意見を伺わせて頂く為、唐突にメッセを送付致しましたレビュワーさん、 色々と申し訳ございませんでした。そして、有難うございました。 その件に付きましては、勝手を申し上げて誠に恐縮ですが、早く忘れて下さい・・・。 一方的で誠に勝手を申し上げて恐縮ですが、この場を借りてお願い申し上げます。
そう言う記憶を持って伺いますが、パッと見で「倉庫街」の
深江浜付近の倉庫風ビルの中に有ります。これは通りすがりでは
先ず気付く様なお店では有りませんね。と言うか普通通りません。(笑)
店自体はビル外の電飾看板で行けば判りますが、この場所柄を見て
一人で「入客数」のいらない心配をしてしまいました。
店内は食堂風で質素なテーブルが並んでます。蛍光灯の明るい光が、
ビル一階の中という先程迄の暗いイメージを払拭してくれました。
「いらっしゃいませ~」ホールに女性2名とオープン厨房?内の男性一人がお出迎えのご挨拶。
11:50入店。先客は2名のみ。座席数は結構有りますから、「寂しめ」な時間帯とも言えましょうか・・。
注文は下調べも殆ど無しでしたから良く判らず、「ふつうのラーメン下さい。」(笑)
「しっかりとあっさりどちらになさいますか?」には「しっかりでお願いします。」
思わず「こってり」と言いかけましたが・・・(笑)豚骨ですから、大盛りでは無く「替え玉」である事は折込済み。
お値段、¥580+後注文の替え麺¥150=730円・・・安いのですが、妙に替え麺が高い気が・・・。
なんと!メニューにはモロに「虎と龍」と書いてます! 何故それを名乗らないのか不思議・・・。
こちらの「しっかり」は「久留米ラーメンセンター系」の「久留米の龍」が正式名称の様子。
メニューに書いてある「ネギ」や「ニンニク」等トッピング類が結構お高いので、この店では
ランチセットか普通にラーメン一杯だけ頂いてサッと出るのが良さそうですね。
店内から扉を見ると、待ち用の椅子が結構並んでますので、夜は「賑やか」なのかも知れません・・・。
細麺ですから、待つ事3分程のスピーディーさ。
小さな丼ですが、スープの程好い乳化から「豚骨コク出汁」が一目で伝わります!(^-^*)
中々イケそうですよ。この黄白濁りスープ色は!。真ん中の赤玉を見て<一風堂>を想い出しましす。
=== 麺 ===<熟成極細麺。豚骨系統のド直球>
博多風極細ストレート。特に「固め」コールは入れておりませんが、
常套の「芯を残す湯掻き」により、
「サックリ」とした淡白な噛み味が心地良い。(゚ー゚)(。_。)
どうこう言わず共、この系統の「良く出来た極細ストレート」ですよ。「豚骨用細麺」のイメージ通りです。
良い豚骨スープの掴み上げ、そして薀蓄に書いてある「熟成」のお陰か、この系統の良く出来た細麺と比して、
確かにこの細さにしては「マイルドな小麦感」を提供してくれます。
その程好い湯掻きから与えられた「カッシリ・サックリ」した噛感を堪能しつつ、
持ち上げた豚骨スープと一緒に口内で混ざる「豚骨小麦味」は中々のもので、「真っ直ぐ良い麺」でしょう。
替え玉でもうっかりコールを忘れたので「普通」でしたが、こういった「豚骨専門」の良く出来た店として、
キッチリとダレる事無い「カッシリ麺」を別皿で提供してくれました。その湯掻き時間およそ1分以下。
良く出来た、過ぎた味や、誇る事も無い「黙って仕事出来る麺」とお伝えしたい・・・。
=== スープ ===<「しっかり」味・・、豚骨出汁がしっかり>
一口飲んで、直ぐ頷けます。過ぎた臭味やヤリ過ぎた重さなの無い、
軽い飲み口の中にしっかり潜ませる「豚骨出汁」がナイス!
この味風を他店に照らすと、無鉄砲 大阪店の様な凝縮獣感とも博多とんこつ 天神旗のド豚骨感とも違います。
歴史ある秀楽の綺麗系豚骨ダシとも違います・・・。
「似てるな?」と思ったのは全くの私見ですが、宝塚は仁川のエース、実直豚骨出汁のしぇからしか 仁川本店でした。
その豚骨出汁のしっかり煮出された「ダシ味」をバックボーンに、
軽めの「塩分」系と「アレ」を上手く融合。化学的なアレは確かに食後残しましたが、
やはり豚骨ダシがしっかりしているからでしょうか?お互いの味を「ハッキリ」とさせる風に感じ、
エゲツナイ化調感になっておりません。
それなりに浮く脂も重たいものでは無く、サラリとした油感で飲み口を阻害せず、
しっかりしているのに「重くない」味風に一役買っていそうです。
赤玉は途中、何処かに消えてしまい、その量と相成り、恐縮ですが、特に何もコメント出来ません。(笑)
成る程、確かに姫路で有名になった豚骨ラーメンの血統ですよ。「豚骨ダシを楽しめるラーメン」とお伝えしたい。
===トッピング類===<叉焼、キクラゲ、ネギ、半分味玉>
シンプルな「豚骨仕様」ですね。ただ、半分味玉がサービス的に受け取れ、チョッピリ嬉しかった。(笑)
その味玉は、中が「ほぼ半熟」で「薄味」。麺を食べている途中に黄身がどっかいったので正直あまり記憶無し。
叉焼はパサつきを感じるギリギリ手前で回避された弱シットリ系。
定番の超薄味仕込みで、この豚骨スープを絡めた味で頂くタイプ。際立つ程の何かは感じ難かったものの、
薄くても、大きさを含めた量で満足させてくれましたから、中々の物。シッカリスープの輝度に少し負けてるかな?。
キクラゲはこういった系統にしては少量。そしてネギも。確かネギ増量が¥200-だったので、
この一杯で「ネギドカ盛り」は宝くじでも当たらないと頼む事は無さそうですね。(笑)残念。
それらの質に何も申し上げる物は無い至って及第然とした品々ではあります。
トッピング全般的には麺・スープ同様、この手の豚骨に実直に向き合った感を抱きました。「素直」な奴らです。
=== 総 評 ===<真っ直ぐ系として、本格派ながら広く支持集めそう>
替え玉して、スープも完飲して満足。支払い時の12時過ぎにはチラホラお客さんが現れ、
近辺を走る営業さんやトラックさんの「穴場」扱い的印象をも受けます。後はご近所で働かれている人でしょうか。
完飲したスープの最下層には「海砂」の様な骨粉が僅かに残されていました。
色々な旨味をダシに残して、不純な物は取り除きたい意思の現われの様にも感じます。
ただ、味の輪郭をハッキリとさせる為に用いられた化学的な味が食後に結構残ったのは正直な所ですし、
夕方、やはりそのコントラストがハッキリする豚骨旨味出汁に追加されたシャープな味のせいか、
喉が渇いたのは事実。(体調のせいかもしれませんが。)
又、来るか?・・・「・・・はい。」近隣を通ったりした際はこのフランクな店舗が好きですし、
何やらフラっと来たくなるマイ食堂的なオーラが好きにはなれる。
もう一種の「あっさり」と言われる「博多天神 屋台系」の「博多の虎 とんこつラーメン」にも
やや興味が惹かれますし、この利いた「豚骨ダシ」重視ならそちらの方が個性的かも・・・・。
点数付けに当たっては、食中・食後直ぐは80点~の感想を持っていましたが、
味のコントラストの明瞭化に使われたと思しきアノ味が舌から抜け難かった事と喉の渇きを加味して、
この点数でお願いします。 こんなしょうもない部分へのコダワリなくば、「旨い」と言える一杯ですよ!。
豚骨ダシの利いた程好い乳化スープが素敵!
そのダシを絡めて風味ある極細麺の「芯」を存分に味わって下さい!( ゚ー゚)
ご馳走様でした! こういった知る人ぞ・・・な場所で末永く頑張って下さい!夜中に酒を飲んで行きたいですよ!
PS:先日来、色々とご意見を伺わせて頂く為、唐突にメッセを送付致しましたレビュワーさん、
色々と申し訳ございませんでした。そして、有難うございました。
その件に付きましては、勝手を申し上げて誠に恐縮ですが、早く忘れて下さい・・・。
一方的で誠に勝手を申し上げて恐縮ですが、この場を借りてお願い申し上げます。