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「チャーシュー麺(1,050円)」@あさひ楼の写真このラメーン屋、個人的にとても好きなんですわ(^^♪
 だから、糸魚川辺りへ行くと、ここへ寄っちゃうんです。
 はい、はっきり言って、この店、民家です。
 啜り場所も、民家の部屋にちゃぶ台が置いてあり、入口で注文すると、シカーリと間違えずに持ってきてくれるのが不思議。
 注文と同時に、コップに水を入れ、箸とレンゲをその中に入れて着席するのが儀式。
 ここのシステム、覚えておきましょうね(^^♪

 柔めの麺が、このスープに合うんですわ。
 やや加水率の高い麺です。啜り心地がとてもいい、優しい口当たり。
 麺はモチモチ感重視のやや柔らか目の中太ストレート麺です。
 普通の店だと、ちょっと「茹で過ぎ」と文句の一つもでそうな茹で上がりなのですが、これがちょうどいいんです。

 スープは、表面を大量のラード油&背脂が覆っています。
 見た目、新潟背脂醤油ラーメンにソクーリです。
 油にかき消されて、ベースがはっきりとしませんが、冷めたスープで確認すると、豚と鰹が強いですね。
 丼の淵には鰹粉らしきものがべっとり。何とも独特のスープです。

 具は、チャーシュー、メンマ、超ざく切りタマネギと、いたってシンプルです。
 このチャース、バラロールで味が濃い目で美味しいんですよ。
 割と厚めな切り方、トロホロではないけど、しっとりとした柔らかい歯応えが身上。
 マンメはいたって大人しかったな。
 ざく切りを遥かに上回るでっけぇ玉葱。
 これがいい味変をしてくれるんですよ。

 柔らか目の麺とスープの相性の良さは特筆ものです。
 このスープに合う茹で上がりをかなりの年月かけてチューニングしてきたのでしょう。
 麺の硬さの調節ができるかどうかは判りませんが、ここは、これで行きましょう。
 硬麺系が好きなアタシでさえ、これはいいと思ったくらいですから。
 んで、黒ウーロン茶は用意しておきましょう。かなりオイリーですからね。

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