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「ラーメン」@中華料理 檸檬の写真6月某日、夕、本日は午前中の松本のゲンバ仕事から上田での肉体労働。軽肉体労働とチョイと舐めてかかったが意外と大変で終わった頃には小腹が減る。そこで昼ラーに「どさん娘 バイパス店」に突撃したが、夕ラーに突撃したのはこちらの店。

上田市内中央にある海野町商店街に佇む純国産の中華料理店。過日突撃してそれはそれは美味い「什景炒麺(シーチンチャオメン)」を食ったのであるがグレッてしまったので、その時チョイと気になった正統品をイッテみるつもり。

17:30着、先客6名、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー表一読、ここは件の品である“ラーメン”(700円税込)でイッテみる。今回の一杯、「特製叉焼、しょうゆラーメン」とある品。

店内は週末とあって家族連れ、常連客などで開店早々ほぼ満席状態に。そのすべてのグループが必ず「什景炒麺(シーチンチャオメン)」をチョイスしているのは流石のこちらの店での人気の品である。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、メンマ、ミズナ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。少しくのチー油浮きのある醤油スープはガラだしのあっさりとした口当たりの中にも動物系のコクが味わえ、骨太感もあるので鶏ガラ以外にも豚ガラのMIXか?遠くには魚介系もいる様な。しっかりとした動物系の土台の上に乗った醤油の味わいがイイのである。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、すっきりと響く醤油の味わいが良く、野菜由来のクドさの無い甘味が醤油の味わいを和らげている。少しくの課長のウマミもある様だが、出しゃばっていない。あっさり、すっきりとした醤油の味わいは昭和のオヤジにはピタリとハマるどこか懐かしい中華そばのテイストがある。実に美味い醤油スープなのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。中加水の麺で、茹で加減丁度良く、スルスルッとした啜り心地が良く、モチモチとした食感もイイ。ちぢれにスッキリとした醤油スープも絡んでくる。チョイと最愛の高山ラーメンにも似たちぢれ麺が凄くイイ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。香ばしい醤油ダレの滲みた素朴な味付けが良く、柔らかく
て「特製叉焼」と銘打つだけあって、何気に美味いのだ。ナルトは私的にあるだけでイイ装備、小ぶりであるが味わいあり。メンマは薄醤油味付けのサクコリ食感。ミズナはさっぱりとした箸休め。刻みネギの薬味感はネギと小ネギのMIXで良好に効いている。

スープ完飲。上田での肉体労働で昼ラーに「どさん娘 バイパス店」で食ったが夕刻になると腹ヘリとなり、小腹を満たすべく突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは鶏ガラ、豚ガラMIXと思しきしっかりとした動物系の旨味に乗ったあっさり醤油スープに、チリリとちぢれた中細麺を合わせ、「特製叉焼」、ナルト、メンマなどを装備した一杯。それはあっさりながらもまろやかな醤油感が昭和のオヤジの胃袋に滲み入り、ちぢれのある中華麺もチョイと好みの高山ラーメンを思わす麺で、「特製叉焼」の味わいも良く、素朴な一杯ながらも実に美味かった。こちらの店、「什景炒麺」がウリながらも、「ラーメン」も何気にイケルのである、、、

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