レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
平日で会社が休み。1年間でもめったにない機会ですが、振替でこの日が休みになりました。この日をどう使おうかいろいろ考えましたが、やはりここは行きたくても行けなかった宿題店に行って、懸案を消しこもう、とわれながら殊勝な考え。宿題店の1店がここ、こうかいぼう。RDBで全国5位の人気店です。松戸のとみ田、木場の吉左右を制覇したんで、このこうかいぼうに行ってしまえば、あそこに行きたいよ~症候群もしばらく出てこないだろう。こうかいぼう、で何を食べるか。これは、事前に決めておくべきでしょう。メニューを見ると、セットものがお得でおいしそう。ごはんと生たまごがラーメンにつくセットは、プラス100円だし、チャーシューごはんがつくセットは、プラス150円。実際お店で食べたときは、お客さんのほとんどがセットで大盛りのパターンだった。セットもいいけど、こうかいぼうのあとで、別の宿題店で連食するのも捨てがたい。ま、どうするか。お店は門前仲町の駅から徒歩7分だと。家からは、常磐線で上野、上野から東京メトロ銀座線で日本橋まで、乗り換えて東西線で門前仲町まで、と極めてシンプル。お店には開店30分前に着くように計算して我孫子を出発。2回の乗り換えのタイミングもあって、お店にとうちゃくしたのが10時45分。開店15分前。もう列が出来ていて5番目。これなら座れるわ。開店5分前に奥さまがオーダーをとりにお店の外まででてきて。らーめん(600円)と味玉(100円)でお願いします。定刻より早くお店の中に招き入れられ、そのごもどんどんお客さんが入って来ます。こうかいぼうのご夫婦の接客の良さとラーメンの盛りの少なさはレビューの99%が必ずかきますが、もっと書くこと無いんかい、って思います。接客の良さは、これは努力や職業意識をはるかにしのいで、人柄とか性格の良さから自然に出てくるものですね。性格が悪い者がいくら接客のハウツーを勉強して努力しても、このご夫妻には勝てないよ。無理。行列の前に方に常連さんが入っていたようです。この常連さんと店主のご主人が世間話をちょこっとしましたが、まあ、ご主人の朴訥さがありあり出てました。カウンターに座ったときには、すでに調理は開始されていて、2人目まではすぐにありついていました。12分位待って味玉らーめんの登場です。いや~、見事ですね。すぐ目が行くでかい枕木めんま。これは肩ロースでしょうか。厚く切られたチャーシューと別トッピングの味玉。味玉はゴロン状態で切られてません。それに、のりと刻みネギが添えられています。スープは分量が少なく、茶色の濁った色をしています。なにはともあれ、スープをいただきたい。れんげでスープを掬い目の前にもってくるだけで魚節の立った匂いに見舞われます。そしてアツアツのスープをすすると、煮干しの匂いも一緒になり奥深いごくうまのスープであることがわかります。だしの味がスープの味と言う感じで、動物系、昆布、魚節、にぼなどを合わせて作ったスープにちょっとずつカエシを足していき、これ以上カエシを入れるとカエシのあじになる、というところでスンドメしたんではないでしょうか。これほどスープが少ないと、他店ならいい加減にしろですが、こうかいぼうなら何か理由があるに違いない、なんて考えちゃいます。結局、少ないスープをいとおしく大事に味わっていただく、というふうになりました。大事に、大事に、と。麺はスープからわずかに顔を出していました。ちょっとトッピングをどかしてみますと、そこには丁寧に折りたたまれた中太のストレート麺が。これを箸にからませて食べてみると、麺自体のうまさが伝わってきてスープは置いて来たような印象。スープも麺も単体でものすごく旨いんで、それぞれになっちゃうのかなあ。スープと麺が決して合わないなんて言いませんが、その両方がコラボして作り上げていくという感じはなかったです。チャーシューは厚切りでしっかりとした味付けがあって、これならチャ-シュー丼もうまいにちがいない。めんまも存在感のあるやつで、やわらかさとしっかりさが共存していた。あじつけもOK.特筆は、味玉。そろそろ中まで温かくなったかなあ、と思ってれんげを使って引き揚げ。れんげの上で箸を使って二つに割ります。みごとなオレンジ色の半熟が現れます。これが、食べてみると塩玉子になっているではありませんか。凝ってますねえ。とことん勝負するんですね。大事に食べようと決めてかかっても、うまいんであっという間のスープまるごと完食です。もったいないな、もっと味わえよ、って感じかな。ものすごく几帳面なラーメン作りなんだなきっと。納得するまでやるんだけど、動きとかもペースを絶対に守って、ある断面では周囲、といっても奥さんしかいないかもしれませんが、もっと早くやったら、とか、そこは省略出来るでしょう、とか、あるんじゃないの。そんで、世の中うまく出来ていて、そんなまじめで融通の利かない店主をうまくあやつってとことん黙ってやらせてあげるのが奥さんなんだね。認める。おだてる。奥さんのすごい操縦で才能が花開いているんだな。ごはんものをセットで出して、満足感で帰ってもらう。ここんところは、このスープ作りを支えるものすごい大事なパートだと想像するが、そのご飯のアイデアは奥さんのものではないかな。作ったラーメンで作り手の人生を読み取れるのも、行列が年老いて経験だけは積んできたたまもの。ま、賛辞は不要だから、時間があったら門前仲町のご夫婦に会いに行ってきたらどうかな。
どうもです やはり旨いんですね。あ~このメンマ、私の好み。 絶対ここではメンマラーメンだと、それにチャーシュー・味玉つけてやるんだと。。 土曜日行ってくる予定ですが、どうも鶯谷方面で私を呼ぶ煮干しの群れが・・・
毎度です。 気合が入ってましたね、店主。 このテンションで作ってもらえたらなあ、といろんなお店思い出し。 たしか昨日襲撃?それとも、ゆうちゃんで撃沈?
こうかいぼう、で何を食べるか。これは、事前に決めておくべきでしょう。メニューを見ると、セットものがお得でおいしそう。ごはんと生たまごがラーメンにつくセットは、プラス100円だし、チャーシューごはんがつくセットは、プラス150円。実際お店で食べたときは、お客さんのほとんどがセットで大盛りのパターンだった。
セットもいいけど、こうかいぼうのあとで、別の宿題店で連食するのも捨てがたい。ま、どうするか。
お店は門前仲町の駅から徒歩7分だと。家からは、常磐線で上野、上野から東京メトロ銀座線で日本橋まで、乗り換えて東西線で門前仲町まで、と極めてシンプル。お店には開店30分前に着くように計算して我孫子を出発。2回の乗り換えのタイミングもあって、お店にとうちゃくしたのが10時45分。開店15分前。もう列が出来ていて5番目。これなら座れるわ。開店5分前に奥さまがオーダーをとりにお店の外まででてきて。
らーめん(600円)と味玉(100円)でお願いします。
定刻より早くお店の中に招き入れられ、そのごもどんどんお客さんが入って来ます。こうかいぼうのご夫婦の接客の良さとラーメンの盛りの少なさはレビューの99%が必ずかきますが、もっと書くこと無いんかい、って思います。
接客の良さは、これは努力や職業意識をはるかにしのいで、人柄とか性格の良さから自然に出てくるものですね。性格が悪い者がいくら接客のハウツーを勉強して努力しても、このご夫妻には勝てないよ。無理。
行列の前に方に常連さんが入っていたようです。この常連さんと店主のご主人が世間話をちょこっとしましたが、まあ、ご主人の朴訥さがありあり出てました。
カウンターに座ったときには、すでに調理は開始されていて、2人目まではすぐにありついていました。12分位待って味玉らーめんの登場です。
いや~、見事ですね。すぐ目が行くでかい枕木めんま。これは肩ロースでしょうか。厚く切られたチャーシューと別トッピングの味玉。味玉はゴロン状態で切られてません。それに、のりと刻みネギが添えられています。スープは分量が少なく、茶色の濁った色をしています。なにはともあれ、スープをいただきたい。
れんげでスープを掬い目の前にもってくるだけで魚節の立った匂いに見舞われます。そしてアツアツのスープをすすると、煮干しの匂いも一緒になり奥深いごくうまのスープであることがわかります。だしの味がスープの味と言う感じで、動物系、昆布、魚節、にぼなどを合わせて作ったスープにちょっとずつカエシを足していき、これ以上カエシを入れるとカエシのあじになる、というところでスンドメしたんではないでしょうか。これほどスープが少ないと、他店ならいい加減にしろですが、こうかいぼうなら何か理由があるに違いない、なんて考えちゃいます。
結局、少ないスープをいとおしく大事に味わっていただく、というふうになりました。大事に、大事に、と。
麺はスープからわずかに顔を出していました。ちょっとトッピングをどかしてみますと、そこには丁寧に折りたたまれた中太のストレート麺が。これを箸にからませて食べてみると、麺自体のうまさが伝わってきてスープは置いて来たような印象。スープも麺も単体でものすごく旨いんで、それぞれになっちゃうのかなあ。スープと麺が決して合わないなんて言いませんが、その両方がコラボして作り上げていくという感じはなかったです。
チャーシューは厚切りでしっかりとした味付けがあって、これならチャ-シュー丼もうまいにちがいない。めんまも存在感のあるやつで、やわらかさとしっかりさが共存していた。あじつけもOK.
特筆は、味玉。そろそろ中まで温かくなったかなあ、と思ってれんげを使って引き揚げ。
れんげの上で箸を使って二つに割ります。みごとなオレンジ色の半熟が現れます。これが、食べてみると塩玉子になっているではありませんか。凝ってますねえ。とことん勝負するんですね。
大事に食べようと決めてかかっても、うまいんであっという間のスープまるごと完食です。もったいないな、もっと味わえよ、って感じかな。
ものすごく几帳面なラーメン作りなんだなきっと。納得するまでやるんだけど、動きとかもペースを絶対に守って、ある断面では周囲、といっても奥さんしかいないかもしれませんが、もっと早くやったら、とか、そこは省略出来るでしょう、とか、あるんじゃないの。そんで、世の中うまく出来ていて、そんなまじめで融通の利かない店主をうまくあやつってとことん黙ってやらせてあげるのが奥さんなんだね。認める。おだてる。奥さんのすごい操縦で才能が花開いているんだな。ごはんものをセットで出して、満足感で帰ってもらう。ここんところは、このスープ作りを支えるものすごい大事なパートだと想像するが、そのご飯のアイデアは奥さんのものではないかな。
作ったラーメンで作り手の人生を読み取れるのも、行列が年老いて経験だけは積んできたたまもの。ま、賛辞は不要だから、時間があったら門前仲町のご夫婦に会いに行ってきたらどうかな。