コメント
こんにちは
こちらまで来られたんですね
ライスをつけなくてもこの高評価とは(笑)
そういえば自分も、こちらを食べてから「横浜家系ラーメン ややや」が気になり
最近、両方を比べるように食べてみました
なんとなく、味はあちらの方がレベルが高かったような気がしますが
無料のライスと近所だということを込みで、こちらの方が気に入っています(笑)
こちらは他に名前の違う系列店がいくつかあり、全く違う系列みたいですが
ネーミング的に「横浜家系ラーメン ややや」を意識しているんでしょうね
えこひよ | 2009年6月27日 11:09
miles
さんわた
タミヤモトオ
うでぃー
Area134






「醍醐 神楽坂店」をのぞいてみますが、お目当ての「味噌ラーメン」は提供中止、季節メニューゆえやむを得ませんな。踵を返して坂を下り、真新しい高級タワーマンションを見上げながら、新店「横浜家系ラーメン 家家家 飯田橋店」へ。
本郷のお店を知ってから、「横浜家系ラーメン ややや」と何か関係があるのかと思っていましたが……入口の表記「Yeah! Yeah! Yeah!」をみてYeah! I see、発音が違う訳ですな。券売機は入口左手、「味玉らーめん」(800円)をポチッとな。「麺固め、あぶら少なめ」でオーダー、丼は約5分で到着。
では、スープを一口……乳化度の高いマイルドな豚骨、やや強めのカエシがコクをグッと強調しながら、微細な油滴が後味をサラリと仕上げて……実に上品でスマートな、口あたりと味わいですな。ま、荒々しいタッチの「男性的」な家系が好みの方にはちょっとアレかもしれませんが、こういった「女性的」な「気品」漂う一杯も、また一興。
麺は、大橋製麺製の中太ストレート。ポクポクとした軽快な歯切れと、硬質なコシ、小麦ギッシリ感とともに、ホッコリした甘味が小気味いい一品です。ま、家系では多数派の酒井製麺製とはずいぶん趣が異なりますが、これはこれでまた一興ですな。
具材は、チャーシュー、ホウレン草、海苔に味玉。肩ロースチャーシューはホロホロの仕上がり、比較的薄めの味付けが、濃いめのスープによく合います。他の具材にも特にヒネリはなく、あくまでスープ・麺で勝負の構え。
さて後半、家系の本領を発揮してもらいましょう。まずは、卓上のおろしニンニクを一サジ……さすがしっかりした豚骨を使っているだけに、実によく馴染みますなぁ。さらに、豆板醤を一匙……うん、辛味でかえってスープの旨みが増すという、家系スープ「かくあるべし」といった、優れた「素質」ですな。
―――「男性的」イメージの強い家系に対して、どこかアンチテーゼ的で「繊細」な一杯。豚骨が上質なだけに、ややカエシの強さが気になりますが、どうして、極めて高い完成度。これなら、近所の高級マンションに住むエリート様も、さぞご満悦でしょう。それにしても、やはりどこか「横浜家系ラーメン ややや」に似ているような気もするのですが……再訪して、「や」の発音を確かめますか。