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「石臼ちゃあしゅう」@らぁめん みそ家の写真この日は、長野県へ勝手に出張さ。
 行先は、長野市~諏訪市~松本市と渡り歩いて、松本泊。
 もちろん、行きつけのスナックで唄うよ~。
 とまぁ、先を急がずに、長野市でひと仕事終え、昼を迎えた。
 もうね、ラデブ(ラーメンデータベース)で、「本日の一杯」を啜る店は、決めてある。
 1位の店に行きたかったんだけど、長野駅周辺ではないので、やむなくここにしました。
 どんな実力を秘めているのか…これは楽しみです。

麺は、緩いうねりを伴う低加水の太麺です。
 味噌スープの影響もあると思いますが、麺色がブラウンです。
 長野県産の小麦粉を石臼挽きということで、やや茶色みがかってますが、きっと全粒粉入りなのだと思います。
 とても美味しい麺です。
 麺肌は、見た目、ちょっと武骨な感じですが、密度感のある小麦はギュッと詰まったような歯応え、そして噛むと甘みさえ感じるほど旨味がありますが、麵長が短めなので、すすった時の満足感が薄いのがネック。

 スープは、豚骨をベースに、信州味噌を使ったシャバ系の味噌スープです。
 炒め野菜を煮込んだ感じはありませんが、挽肉や野菜の旨味がしっかりと溶け込んでおり、信州味噌独特の癖のない味噌スープとなってます。
 スパイス感を抑え、味噌本来の旨味を引き出す方向は万人受けする味わい。
 隠し味は落花生。これにより独特のコクが楽しめます。

 具は、挽肉、もやし、玉ねぎ、青ねぎ、白胡麻、チャーシューです。
 程よい炒め具合で、野菜はシャキシャキ!
 青ねぎは多めで白胡麻とともにビジュアル的もGood!
 チャースは、厚みのあるバラロールの炙りで、4枚入っています。
 ややパサッとしつつも、肉々しさのある噛み応え十分なうえ、濃い味付けはスープにマッチしています。
 青ねぎの量が素敵です。
 おいら、ねぎをケチる店は嫌いなので…。
 辛味噌を投入してプチ味変。
 辛みを入れると味噌が引き立つんですよね。
 シャキもやし、玉ねぎ…、しっかりと炒められていて、「茹で」とは格段の違い。

 味噌ラーメンとしての完成度は高いです。
 ただ、「凄くフツーに旨い」レベルで、アハハ、店名もチェーン店みたいで全くこだわりが感じられないけど、シカーリと味で勝負してました。
 さぁ、元気も出たことだし、諏訪まで、「しなの」→「あずさ」と乗り継いでひとっ飛びさ。

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