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「らーめん・麺追加100g(全部マシマシ)」@三代目 らーめん 千の写真大泉学園の二郎風、「ラーメン千」に行ってみた。
本店は西荻窪の「肉そば千」ということだが、要は堀切系。かつて縁もゆかりも技術もないのに勝手に「ラーメン二郎」を名乗って三田から訴えられた系列だが、「ラーメン大」の名で今でも生き残っていて、結構愛されている。

こちらの系列はどこもほぼ似たような味。要は、味は薄く、量は少ない。でも一方で駅近だったり注文が分かりやすかったり並ばなかったりで、ユーザーフレンドリーなところもあり、ラーメン二郎とはきちんと棲み分けができている。

ごくまれに食べたくなるんだよなあ、堀切系。

こちらの麺は「大」に比べて、やや細めか。2分くらいで茹で上がったので、標準でも硬めのごわごわ系。豚は、まあ「大」と同様の薄っぺらなのが一枚、ぺたっと野菜に張り付いている。二郎のスープはガツンと強い豚の出汁が決め手なので、この豚の薄さは、そのままスープの弱さ、奥行きのなさにも直結する。「ライト」と表現すれば、お年寄りにも優しいスープとも言える。辛めと脂をマシマシにするとよい。「大」の売りの一つに、野菜をマシマシにすると、もやしばかりだが、それなりにインスタ映えする外見になるというところがあるが、こちらは野菜マシマシでも隣の方のマシとほとんど変わらずで、ちと残念。卓上の調味料も、「大」では標準の胡椒二種類やカエシがなかったり、よりスリム化を図っているようだ。あと「大」と違って、つけ麺や汁なしをやっていないのも、経営の合理化を考えてのことか。

今日はあえて堀切系が食べたい気分だったので、まったく不満はない。そうそう、こんな感じだったようなあと、楽しんで食べられた。

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