レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
ちょうど出先からの訪問でしたが、奈美に鎌ヶ谷大仏駅(鎌倉大仏と紛らわしい!)と告げ、急いで行けばお昼前の混雑をさけられるかと思って、法定速度内でおもいっきしぶっとびで到着。Pの文字に釣られて、ファミレスのPへ。当店ご利用ではないとき、20分200円。それじゃあ、急いで200円でおさめよう。急いでお店に向い、ははん、ここが駅ナカとか駅ソトとか言ってる、駅コンコース内ですな。いいところにお店構えたな、と感心。ふつう、うどんとかハンバーガーでしょ。お店の隣のようにトンカツとか。それが、本格ラーメン・つけ麺なんだから。徐々にランキングをあげてきており、もうちょっとで登録2万軒中1200位以内に入れるところまで来ている。ラヲタさんがここに注目するのも、浅草開化楼の麺を使っているから。最低限、チェーン店や街の中華屋さんとは違う専門店として見ている。これはありがたいことだし、また厳しくもある。さて、お店に着いたらあと20分で正午。お店の中に入ると右手にあるカウンターの奥の厨房からいらっしゃいの声が、店主オリラジのあっちゃんからかかった。あっちゃん、かっこいい。目を店内にもどすと、テーブル席が2つ空いていてカウンターには一人だけ。カメラ小僧は一人もいないようだ。テーブルには布製の箸入れに、箸がセットされていて、はやりのエコですね。さて、テーブルに陣取りメニューの検討。Bさんは、肉、玉子不要だが何かトッピングしたい、ということでつけ麺(680円)にめんまトッピング(100円)。行列は、チャーシューの出来を報告しなければならない、という業務上の理由で、肉つけ麺(880円)。フロアを担当している助手(男性、顔は見ていない。)に申告する。その後の時間でまずやったのが外観の記念撮影。食べた後1枚いぐが、と思っていても、すぐ忘れて帰って来ちゃうのね。何回戻ったことか。でも食べる前は、なんだか不正をしているようで。意匠盗みのスパイとか。仕事を済ませて店内に。ふたたび、いらっしゃいと言われ、だんだん影が薄くなって、そのうち集合写真でもひとりだけ写らないようになって、じゃ~ん。店内は、こざっぱりしていて、この日はいなかったオクサンらしき女性の配慮が分かる。店主あっちゃんのこだわりが、ポップであちこち説明されていて、黒酢にこだわりがあるようだ。カウンターのところにも梅酒を作るような感じで各種お酢を寝かせているようだ。お酢ドリンクとしての売り物である。メニューには、ホットとうがらし系のつけ麺もラインナップに入れ、まだまだ意欲的であって好感がもてる。さて、肝心のつけ麺が登場。麺量が200gとあったので、もう少し多いかなと思っていたが結構少ない感じ。腹減ってんのかなあ。開花楼の太麺とのウリにしては、細い。中太の4.5位かな。肉つけは、チャーシューをまんま麺に乗せてきた。ゆえに、こっちのどんぶりの麺は大判チャーシュー4枚で見えない。メンマは枕木の極太。白っぽいので塩味かもしれないな。10本程度の数ながらもなにせぶっといので、ボリュームとしては結構な量で、めんま好きもこの位で不満は出ないでしょう。つけ汁は、中を隠すようにのりが中央におかれていて、食べてみないと中味は不明。そんじゃあ、いただきますか。つけ麺イートのルーチンにしたがって、麺から。うん、見た目やっぱり“行列個人のイメージの開花楼麺”に比べて細く感じます。ただ食感はすごくいい。弾力、腰ともに期待通りの係数で噛み切りも気持ちいい。ぷよぷよしている。茹でにぬかりはなく、洗い、水切りもきっちりしていた。ここのゲートがOKだと、じつに気分よくいただけるのがつけ麺の特徴で、食べ始めて1分で自分のこのみかどうか分かってしまう、げに、おそろしい麺なのです。ここは、なんなく合格。気分が高まってきたところで、行きがけに2口、3口と素のままでいってしまいます。ほっておくと、半分くらいまで進んでしまいかねない。ブレーキをかけて、つけ汁にいきます。表面には脂が結構浮いていて、これは豚骨系かチー油か不明。汁自体は粘度があまりなく中程度でしょうか。シャバとドロンジョの真ん中で、シャロンジョ。箸を中に入れて、つけ汁の中の具材を引き上げて確認します。ま、ちょっとうざったいですが、取材なのでこの手順が省けません。本人も、がががって食べて、ホントうまいよ、絶対のおすすめ~、で済ませたいんだけど。つけ汁の中から登場したのは、青菜に使っていたほうれんそうとめんまと刻みたまねぎ。うんじゃあ、麺をディップしていただきましょう。ほうほう、第一印象は酸っぱみの酸が来ています。とんがってはいませんが、主張してるかんじですね。頭半分出てると感じました。能書きに書いてあったシナモンの匂いがすっと抜けて行きましたが、これっきりって感じで第二波は感じません。シナモンの味は、わからず、匂いだけ。ガラを10時間以上煮込んだ、と説明のあるスープですが、表面の脂も見た目ほどは感じませんし、コクっぽくはあるものの、ねっとり感は、なし。かえしの味はあまり感じることがなく、良く言えば、何も突出させずにバランスよく、と言いたいですが。刻みタマネギの清涼感は捨てがたい。このトッピングがほしいくらい。あ、トッピングにはワンタンとか温玉がありました。酸の主張は最初だけで、あとはおとなしくしてましたよ。バランスは、たしかに、悪くない。逆の見方をすると、そのバランスでも、30:30:30のバランスいい、じゃないのかな。もっと強烈な、80:80:80のバランスだってあるよ、ってことです。おとなしい味で、それはそれでいいですが、更に吸引力(お客さんの)を高めるには、バランスを構成するひとつひとつの因子のパワーをもっと引き揚げる努力、工夫が要るんじゃないかって。何ひとつケチのつかない麺づくりより、お客さんにメッセージを残す位のパンチが出てくれば、1200位から一気に300位圏内に入ってくるんではないですか。またそう願ってます。駅コンコースのお店の中では、おそらく日本有数のおみせだと思います。鎌ヶ谷大仏まで来た事は、良かったと思います。収穫でした。ただ、お店はそのもう一つ上のランクも狙える器だと思いますので、店主オリラジあっちゃんは海外にお店を出したいそうですが、その前に必要なもうひと踏ん張り。研鑽を継続していただきたいと、エールを送ります。なお、駐車して代償?のサービスドリンクを知っていましたが、いただきませんでした。こっちが勝手に来てるんで。駐車料金は、200円でした。
どうもです う~ん参ったな~ 私の好きな要素が多い店なんですね。 麺は浅草開化楼、辛い系の新メニュー、枕木メンマ・・・ 今度機会があったら行ってみます。ちょっと馬鹿に出来ないかも(汗
まいどです。 だいぶつ様情報では、まだぶれがあるようですが。 志がある店主なので、ここは要注目かもしれません。 駅に直結なんて楽しいです。駐車場はほしいな。
急いでお店に向い、ははん、ここが駅ナカとか駅ソトとか言ってる、駅コンコース内ですな。いいところにお店構えたな、と感心。ふつう、うどんとかハンバーガーでしょ。お店の隣のようにトンカツとか。それが、本格ラーメン・つけ麺なんだから。
徐々にランキングをあげてきており、もうちょっとで登録2万軒中1200位以内に入れるところまで来ている。ラヲタさんがここに注目するのも、浅草開化楼の麺を使っているから。最低限、チェーン店や街の中華屋さんとは違う専門店として見ている。これはありがたいことだし、また厳しくもある。
さて、お店に着いたらあと20分で正午。お店の中に入ると右手にあるカウンターの奥の厨房からいらっしゃいの声が、店主オリラジのあっちゃんからかかった。あっちゃん、かっこいい。目を店内にもどすと、テーブル席が2つ空いていてカウンターには一人だけ。カメラ小僧は一人もいないようだ。テーブルには布製の箸入れに、箸がセットされていて、はやりのエコですね。
さて、テーブルに陣取りメニューの検討。Bさんは、肉、玉子不要だが何かトッピングしたい、ということでつけ麺(680円)にめんまトッピング(100円)。行列は、チャーシューの出来を報告しなければならない、という業務上の理由で、肉つけ麺(880円)。フロアを担当している助手(男性、顔は見ていない。)に申告する。
その後の時間でまずやったのが外観の記念撮影。食べた後1枚いぐが、と思っていても、すぐ忘れて帰って来ちゃうのね。何回戻ったことか。でも食べる前は、なんだか不正をしているようで。意匠盗みのスパイとか。
仕事を済ませて店内に。ふたたび、いらっしゃいと言われ、だんだん影が薄くなって、そのうち集合写真でもひとりだけ写らないようになって、じゃ~ん。店内は、こざっぱりしていて、この日はいなかったオクサンらしき女性の配慮が分かる。店主あっちゃんのこだわりが、ポップであちこち説明されていて、黒酢にこだわりがあるようだ。カウンターのところにも梅酒を作るような感じで各種お酢を寝かせているようだ。お酢ドリンクとしての売り物である。メニューには、ホットとうがらし系のつけ麺もラインナップに入れ、まだまだ意欲的であって好感がもてる。
さて、肝心のつけ麺が登場。麺量が200gとあったので、もう少し多いかなと思っていたが結構少ない感じ。腹減ってんのかなあ。開花楼の太麺とのウリにしては、細い。中太の4.5位かな。肉つけは、チャーシューをまんま麺に乗せてきた。ゆえに、こっちのどんぶりの麺は大判チャーシュー4枚で見えない。メンマは枕木の極太。白っぽいので塩味かもしれないな。10本程度の数ながらもなにせぶっといので、ボリュームとしては結構な量で、めんま好きもこの位で不満は出ないでしょう。つけ汁は、中を隠すようにのりが中央におかれていて、食べてみないと中味は不明。
そんじゃあ、いただきますか。つけ麺イートのルーチンにしたがって、麺から。うん、見た目やっぱり“行列個人のイメージの開花楼麺”に比べて細く感じます。ただ食感はすごくいい。弾力、腰ともに期待通りの係数で噛み切りも気持ちいい。ぷよぷよしている。茹でにぬかりはなく、洗い、水切りもきっちりしていた。ここのゲートがOKだと、じつに気分よくいただけるのがつけ麺の特徴で、食べ始めて1分で自分のこのみかどうか分かってしまう、げに、おそろしい麺なのです。ここは、なんなく合格。
気分が高まってきたところで、行きがけに2口、3口と素のままでいってしまいます。ほっておくと、半分くらいまで進んでしまいかねない。ブレーキをかけて、つけ汁にいきます。表面には脂が結構浮いていて、これは豚骨系かチー油か不明。汁自体は粘度があまりなく中程度でしょうか。シャバとドロンジョの真ん中で、シャロンジョ。箸を中に入れて、つけ汁の中の具材を引き上げて確認します。ま、ちょっとうざったいですが、取材なのでこの手順が省けません。本人も、がががって食べて、ホントうまいよ、絶対のおすすめ~、で済ませたいんだけど。
つけ汁の中から登場したのは、青菜に使っていたほうれんそうとめんまと刻みたまねぎ。
うんじゃあ、麺をディップしていただきましょう。ほうほう、第一印象は酸っぱみの酸が来ています。とんがってはいませんが、主張してるかんじですね。頭半分出てると感じました。能書きに書いてあったシナモンの匂いがすっと抜けて行きましたが、これっきりって感じで第二波は感じません。シナモンの味は、わからず、匂いだけ。ガラを10時間以上煮込んだ、と説明のあるスープですが、表面の脂も見た目ほどは感じませんし、コクっぽくはあるものの、ねっとり感は、なし。かえしの味はあまり感じることがなく、良く言えば、何も突出させずにバランスよく、と言いたいですが。刻みタマネギの清涼感は捨てがたい。このトッピングがほしいくらい。あ、トッピングにはワンタンとか温玉がありました。酸の主張は最初だけで、あとはおとなしくしてましたよ。バランスは、たしかに、悪くない。
逆の見方をすると、そのバランスでも、30:30:30のバランスいい、じゃないのかな。もっと強烈な、80:80:80のバランスだってあるよ、ってことです。おとなしい味で、それはそれでいいですが、更に吸引力(お客さんの)を高めるには、バランスを構成するひとつひとつの因子のパワーをもっと引き揚げる努力、工夫が要るんじゃないかって。
何ひとつケチのつかない麺づくりより、お客さんにメッセージを残す位のパンチが出てくれば、1200位から一気に300位圏内に入ってくるんではないですか。またそう願ってます。駅コンコースのお店の中では、おそらく日本有数のおみせだと思います。鎌ヶ谷大仏まで来た事は、良かったと思います。収穫でした。ただ、お店はそのもう一つ上のランクも狙える器だと思いますので、店主オリラジあっちゃんは海外にお店を出したいそうですが、その前に必要なもうひと踏ん張り。研鑽を継続していただきたいと、エールを送ります。
なお、駐車して代償?のサービスドリンクを知っていましたが、いただきませんでした。こっちが勝手に来てるんで。駐車料金は、200円でした。