コメント
どうもです
たまにはいいなぁ、タンメン。え、チャーハンがいける?
なら、“すいません!タンメンにチャーハン!”って言ってしまいそうです。
でもココは行くところが何処も思いつかない土曜日のために
とっておきのお店にしてあるんです。う~んでもたまにはいいなぁ。
そういえばみのりやの女将さんのあのバカでかい声でのお出迎えも最近ご無沙汰だぁ~
UNIA。 | 2009年6月30日 10:01どもです。
レビューのインターバルがあいているようなので、埋めてきました。
駐車がちょっと難儀ですが、サイクルなら問題ないですね。
多彩なメニューなので、また行ってこようっと。
行列 | 2009年6月30日 23:04
行列
ジン1971
white-skywave
3ちゃん

じゃい(停滞中)





我孫子駅の西側の我孫子市並木という場所にある内味喜なみきという中華料理屋。RDBで我孫子在住のトップアスリートじゃなかったトップヌードルファイターさんたちが高得点をだしているお店で、前からいつかは行きたいと思っておりました。ちょうどいいわ。
このような地元密着のお店の紹介をしたあとで、たとえば、北海道から商用で我孫子に来て前から気になっていた内味喜に行って来ました、とか言うレビューが来たら最高だネ。しかしいつになるか分からないので、つなぎとして我孫子在住の行列がインターバルが長くならないように、中継ぎをしておこうかな、と。これでまた、しばらくは採点がなくてもお店のメンツは立つだろう。
地図を見て検討をつけますが、ここはもろに住宅街。ここまで奥に入ったことはありませんが、おそらくは駐車するスペースは全くない地域のはず。ゆえに、お店にあるという駐車2台キャパのところには絶対に入れる必要がある、と結論付け。11時開店と同時に到着すべし。
てなわけで、計画通り11時2分に到着。駐車している車なし。お~し。拙宅から6分。
中に入ると、外観から想像するよりずっと広い。がらんとした店内に、テレビのゴルフ中継が静かに流れてます。厨房には年配のご主人が。そういえば、行列がお店に入ると入れちがいに奥さまが外に出て行きました。すぐもどってきたので、お花の水やり?そんな日常があるお店です。
カウンターに座ってメニューを見ますが、すでにお店を登録した時点で3太郎さんが詳細にメニューを記述してますので、ほんの確認だけです。オーダーは決まってます。
すみません、タンメン(630円)お願いします。それから、チャーハン(620円)のお持ち帰り出来ますか。大丈夫ですよ。それなら、1人前おねがいします。というやりとりで始まります。
トップヌードルファイターさんたちは、お店のカレーラーメンが一押しのようですが、行列個人として滅びゆく絶滅危機種タンメンを守る会を主宰している以上、タンメンがあれば自動的にタンメンにスイッチが入ります。自動的にカレーラーメンが次点ということになります。スタンプラリー、お次はなんだろ。
お、ご主人が野菜炒め担当、奥さまが麺茹で担当ですね。松戸の勘太郎ラーメンが最後だった夫唱婦随店が書き替えられ、最終記録は内味喜に取って代わられました。
背中でなっているゴルフの放送が気になってしょうがないです。録画ですが、若い女子プロが初優勝した試合の最終ホールをやっているようです。テロップには、はやばやと、涙の初優勝。若い女性の涙姿ですから、こんないいものは見逃すわけにはいきません。普段厨房での創作風景を描写するのが仕事なのですが、なみだのほうがずっと興味があるし、一緒にもらい泣きしたい。
ああ、良かった良かった。初々しい初優勝でこっちもなんだかうるるんしていて、すっかりタンメンを忘れ。振り返って厨房をみると、おかあさんが湯切りした麺をドンブリに入れ、おとうさんが中華鍋からどどどって野菜炒めを投入しているところでした。ふう。
タンメンが高台に乗せられ、両手で受け取ります。カウンターに置く前からごま油の匂いに見舞われ。野菜炒めの表面にゴマ油が乗ってますから、盛りつけ後に振りかけたものですね。野菜は、ドンブリの表面を覆い、麺は見えません。これは、タンメンの資格ありです。キャベツ、モヤシ、タマネギ、かんづめの筍、人参、きくらげ、駄肉、なるとの縦切り。なかなか多彩です。なるとのこの切り方は初めて。彩りがいいですね。筍を入れるところが、ラーメン屋と中華料理屋のアイデンティティの違い。野菜はしゃきしゃきでうまかった。このくらい分量があると、落ち着いて食べれます。
スープは白濁の塩味で、うまみ各地から召集されたエキスが存分に入っていて、アツアツながらもゴクゴクいきます。レンゲが沈まないので、麺を片付けなければ。
この麺が不思議うま麺でした。中細の極うねり麺で、茹でる前の硬さがまだそのまま残っている形状記憶麺。この麺の情報はありませんが、食べた感じでは生麺というよりは、半分乾燥させた半なま麺じゃあなかろうかとおもいました。ちょっと透明感があって、しっかりした腰と硬さが特徴。弾力よりも硬さを感じる麺です。タンメンには合っているかもしれない。
タンメンの醍醐味である、麺、スープ、野菜炒めで箸を休めつつ3次元で楽しめるタンメンの時間。我孫子にいることをすっかり忘れ、まるで極楽浄土で涅槃の境地に達しているような幸せ時間を満喫してました。
奥様が作ってくれたチャーハンもいけるよ。