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11:25頃訪問。先客無し後客3名。店内は小ぢんまりとしており、入って手前のカウンターの他、奥に小上がりのテーブル席が設けられているが、カウンターのみ使用。背面スペースが狭いが、さほどの窮屈さは無く、居心地は悪くない。男性1人による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。詳細はオーダーシートに記載する方式。トッピングはチャーシュー・蒸し鶏・納豆・山芋・わかめから選べ、チャーシューを指定。辛さは小辛(5倍)・中辛(10倍)・大辛(15倍)・激辛(20倍)から激辛で頼んだ。苦手な野菜を抜いて貰う事も可能。暫く待って配膳された。

麺は、加水率高めのストレート中細麺。上から唐辛子と青海苔が振りかけられる。
食べてみると、茹で加減、〆具合は良く、しっかりとしたコシと歯応えを有している。表面の平滑性と噛み切る際のグニグニという抵抗感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しを存分に楽しむ事が出来る。良い麺だと思う。本メニューに於けるマッチング性も申し分無し。
量は、茹で前150g、茹で上げ後300gとの事。つけ麺としては割と少なめという気もするが、後述の具と合わせると、自分には程好い満腹感が得られた。

つけ汁は冷製で、粘度は感じられない。醤油ベースだが、かなり強い赤みを帯びている。表層にはタップリの白胡麻が散らされる。
麺をつけて食べてみると、激辛という程では無い気もするが、辛味が強めに付与されていて十分刺激的。
一方、和出汁等がしっかりとしたベースを形成。辛味により出汁感に強い押し出しは感じられず、アッサリとした味わいに仕上げられているが、トータルとして十分なコク、味の厚みが確保されている。
醤油感は、つけ汁として適度に強め。過度のトガりは無いものの、辛味と相俟って力強いキレを生み出しており文句無し。仄かに感得される酸味も、飲み口の良さをもたらしている。
全体として、バランス良好な味わいに仕上げられており、最後まで全く飽きが来る事は無かった。

具は、全て麺側に盛り付けられる。
このメニューらしく、野菜がタップリなのは嬉しいところ。内容としては、茹でキャベツ、オニオンスライス、茹でモヤシ、白髪葱、味変用のカットレモン1切れというところ。全てがよく調和しており文句無し。
チャーシューは、巻き豚バラ肉が2枚。シットリと柔らかく、丁寧な味付けが施されており文句無しの旨さ。

全てにわたり丁寧に作り込まれており、クオリティの高い広島つけ麺を、大いに楽しむ事が出来た。矢張り、暑い日には実に好適なメニューだと思う。

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