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「嵐肉つけ麺(930円)」@らあめん花月嵐 鴻巣店の写真過去には足繁く通っていた「花月嵐」。
 ええ、毎月新作ラーメンを出すなど、元気なフランチャイズ展開をしている企業です。
 最近は、ちょっとコスパ的な問題と食傷気味が祟って、月イチレベルになっちゃいました。
 はい、それでも、新作な一杯はいただいてます。
 店の外装も綺麗になったし…。

 麺は、「花月嵐の“特製中太麺”を使用! 肉そばスープとの相性抜群!」とのことです。
 丼一杯ではなく、上げ底になってます。
 加水率の高い中太ストレートな麺で、色白なモッチリとした啜り心地です。
 残念なことに、麺の〆が中途半端なので、素のまま口に含むと、残念ながら温(ぬる)いばかりでなく、ヌメリ感満載。
 こんなところに仕事に対する姿勢が見え隠れしちゃってます。

 スープは、「あまウマなスープをベースに作られた“肉そばスープ”。秘伝のタレ、背脂、そして隠し味の唐辛子でアクセントを加えたことにより、パンチがあって、クセになるスープの誕生」だそうです。
 嵐げんこつらーめんの温スープを、濃縮したような濃さ故に、豚の旨みがしっかりと表現されているスープです。
 やがり惜しむらくは、「あまウマ」と表現するこのスープ、塩気(醤油感)が強く、背脂由来の甘味を感じるには至りませんでした。
 この塩っはさは、タレの分量誤りを強く想像させるものでした。

 具は、「肉そばスープで煮込まれた旨味たっぷりの豚肉と、ニラ、玉ねぎ等の野菜のシャキシャキ食感が奏でる「肉そばのハーモニー」!!」だそうです。
 豚バラ肉、ざく切り玉ねぎ、ニラです。
 豚肉は量も多く、脂身とのバランスがいい上に柔らかくて好印象。
 また、玉ねぎもスープの旨みを纏ったプチシャキっと感もいい感じでした。

 う~ん、新商品のコンセプトはいいんだけど、開発陣の考えている美味しさを、造り手が表現できていない…、新製品を食べる度に、そんな思いが頭を過(よぎ)るのです。
 それでも、発売直後よりも、2~3週間後の方が、味も安定するので、安心して食べられます。
 アハハ、百数十回も訪店してると、その傾向は掴めます。

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