なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「正油ラーメン(900円)」@東京環七ラーメン じょっぱりの写真この日は、日曜日なり。
 古い話で恐縮ですm(_ _)m
 日清から「東京環七ラーメン じょっぱり」のカップが発売されました。
 これ食べてみました(^^♪
 でもなぁ、本物には程遠かったな。
 再現率は45%くらいかな。

我がラーメン史上最強、破壊力抜群の秘密兵器「じょっぱり」のラーメンを「ちょっと」食べたくなった。
「ちょっと」というのは、最近、ここのラーメンを食べると胃の具合が悪くなるのだ。
そのくらい食べる人を選ぶところへもってきて、加齢がこのラーメンを食べるのを拒む…。
でもね、ここのラメーンを食べたい気持ちはあるし、ご褒美に「切り落としチャーシュー」をいただくんさ(^-^; ← もちろん有料です。
 そんな2つの目的をもって、今日はこの店へと向かった。
 一応、この店を紹介しましょう。
 昨今のラーメンブーム。その全ては環七から始まったんですよね。
 そう、ラーメンブームの火付け役は環七!
 ラーメンブームに火が付いた1990年代初頭は、環七が激アツスポットだったんです。
 その中でも世田谷・羽根木の「なんでんかんでん」、板橋・常盤台の「土佐っ子ラーメン」は、群を抜く存在。
 さらに、当時の夜の環七は、ラーメン屋を目指す車の大渋滞が代名詞となったほど人で溢れかえっていたんです。ウムウム、懐かしいのう。
 その中でも、「なんでんかんでん」が東京に初めて本場博多の豚骨ラーメンを持ちこみ、日本一有名なラーメン店と呼ばれていたこともありました。
 そして、「土佐っ子ラーメン」は当時のラーメンの象徴ともいえる背脂系の発祥といわれてます。
 あの頃、近くに勤めてたので、通った記憶が懐かしい…。

 この店の特徴は、スープにコクを与えるために投入される背脂を、溶かさず固形のまま丼に豪快に振りかける“背脂チャッチャ系”と呼ばれるスタイル。
 その「土佐っ子」にいた従業員や関係者から教えを請うて独立したラーメン店がいくつか分派し、今なお営業を続けている店も存在しており、その中でも、この「じょっぱり」は、その土佐っ子の副店長が独立して開業した店。
 たぶん、きっと、店長さんの出身地は青森県ね(^_-)
 懐かしさを求めて、訪問してくる人が多いのか、県外ナンバーがやたらと多いです。
 いまは無き、土佐っ子直系ということで、背脂チャッチャ系元祖の店で、食べちゃいましょう。
 「埼玉最強の背脂ラーメン」を謳ってます。
 食べた後に、胃がもたれて具合悪くなるのですが、そこは我慢の為所(しどころ)さ

麺は、低加水なストレート太麺です。
 割と硬めに茹でられての提供です。
 啜り始めは、小麦感のある粉っぽさが特徴的ですが、次第にスープを吸い込み、モチっとした食感と醤油ダレに染まった味わいが何とも在りし日の環七ラーメンっぽい感じがします。

 スープは、このスープの特長は、背脂などの豚脂と醤油ダレが分離してるんです。
 だから沈殿したタレをよく掻き混ぜて食べないといけません。
 しかも、あっという間に分離してしまうので、麺を啜る都度、かき混ぜることとなります。
 ベースは鶏ガラ系、背脂満載で、ほぼ霙(みぞれ)…。
 ニンニクも入っており、絶妙なバランスの破壊力があります。
 でも、私を含め、年寄りには「ドク」です(^-^;

 具は、チャーシュー、メンマ、茹で玉子、ねぎです。
 チャースは身厚で食べ応えあり!美味いわ~。
 程よく柔らかく、醤油だれが染みて、やや塩っぱくてイイ感じ。
 細めのマンメもコリコリでいいです。

 スープの底から麺を引き出し、背脂と麺とタレとスープが渾然一体となったところを啜ると、背脂の甘みと醤油感の強いタレに、粉感がありつつもツルみも感じられる太麺にスープが絡みつき、旨味が口中に溢れます。
 ニンニクもスープにパンチを与えてます。
 このラーメンは、スープのタレが沈殿しているので食べる前にスープをよくかき混ぜる必要があるのだけど、タレを沈殿させたままにしてるのは、かき混ぜ度を調節することにより、自分の好みの濃さに調節ができるようにしてるのかもね。

 アハハ、やはり具合悪くなりました(◞‸◟)
 でも、ジムへ行って、筋トレ~サウナとやって体調を整えました。
 それでもランニングは…しませんでした。
 ラー好きな私麺遊草子をもってしても、最強のラーメンだわ(^-^;

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

まだコメントがありません。