レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
オープン直ぐに何度か伺って、そして此処で採点した「つけ麺」以来、久し振りです。本日は同伴者にこの店のつけ麺を食べさせてみるのが主目的ですみません。(笑) 14時丁度到着で先客3名。後客は残念ながら「スープ終わり」(何故?)と断られていました。 注文は悩ましかったのですが「魚介醤油、まだ有りますか?」との問いに店主さんが「有りますよ!」と言ってくれたのでその数量限定の「魚介醤油、大盛+味玉」で注文させて頂きます。期間限定ですか?「鶏塩の冷製つけ麺」みたいなのが新メニューです。 お値段、¥750+¥100+¥100=950円。単品ではOK価格が最後に高くなってしまいました。(笑)でも、いいんです。ずっと来たかったですし、あれから何度も味・メニューのマイチェンを繰り返す、常に「努力」されているお店ですから・・・。 ・・・あれ?以前と違い、何時からか大将をサポートするのは男性従業員?ですね・・・・。待つ事、7~8分で先ずつけ麺から・・・そして私の「魚介醤油」が供されました・・・・。 貝割れ大根を見て「ああ・・・きんせい・・」(笑) 柔らかい動物臭の上に乗る魚介臭がブワ~ンと漂い、これぞ魚介醤油! いつもながらの小洒落た「和」演出のトッピングや、少しのトロリで泡立つスープが既に「旨そう」ですよ。何を頼んでも安心して待てるし、それを裏切らないのはやはり流石と言えましょうか・・・・。 === 麺 ===<中太ストレート麺> 僅かに表面に荒れを持つ、引っ張り出した写真の通りの中太ストレート。よって滑り&喉越しは程々・・。エッジが綺麗、と言うよりもやや丸くなったエッジ部から「優しさ」がイメージされる・・・。食感面は「全体の固さ」で演出されるも、特に「粉感」だったり「ピチピチ」といった水々しさは無く、 ソフト目な初動から、~クッチリ歯応えが極めて正統派な麺。 風味面において称賛する何かは感じませんでしたが、噛み込みでのクチっと来る噛み味と弱小麦風味が良い。ただ、私個人的にはクッチリと来た後、「モチモチ」と成らず、そのまま「淡泊な噛み込み」にするチョッピリ固め感がやや惜しかった・・・。 それでも、ハンドメイド感味わえる小麦麺ですよ・・・・とお伝えしたい。=== スープ ===<鶏白湯?+魚介の醤油味> 率直な所、「醤油」感よりも「魚介!魚粉!」がファーストインパクトです。魚介出汁以外に投入される「節粉」がかなり利いており、風味面で明らかに牽引しております。動物の「鶏白湯」?と思しき丸甘い深み味がしっかりと縦方向の底辺を支えており、 その鶏コクの上で魚介出汁の「節広がり」や「煮干し後味」が賑やかに騒いでます!。 醤油感は味の「キメ」程度ですので、「鶏白湯魚介」と云った感・・・。この出汁を主体にする味、この賑やかで強くとも丸い、品すら有る魚介風味に「きんせい」らしさを感じます。 ただ、唯一気になったのが食後の後味。随所でこの店が「無化調」と見受けるのですが、食後~夜迄、私の下にヘバりついて離れなかったあの何かの「調味」味が残念・・・。恐らく、醤油か何かの調味料から由来する物だと思うのですが、かなり長時間に及び残留感を残しました。 全体的には煮干し・節のインパクトインパクト十分、下支えの鶏が良い仕事・・・と感じます。===トッピング類===<巻き叉焼、メンマ、葱、貝割れ大根、ナルト、うずら玉子、OP味玉> 一見して華やかですね!。 厚切りナルトの「白・ピンク」と貝割れの「緑」が彩り演出し、提供時のビジュアルで楽しめます。 一般的な巻きチャよりもやや小振り且つ5mm弱の肉厚な一枚でその大きさと相成り「食べ易い」。ごくごく薄目な味付けにより、プレーンなジューシー肉汁を味わけ、中々の旨い。 メンマは小振りな「コリコリ」系で10本位あった様な気がする関西では珍し程「沢山」。(笑)常套的な味付けながら、これもハンドメイド感のある「丁寧な美味しさ・可愛い食感」が嬉しい一品。貝割れ、うずらの「きんせいトッピング」は賑やかさに一役買って有難うな奴ら。 OP味玉については、「甘めなシッカリ」味付け。中がほぼゼリーでニッチリと美味しい!・・・が、この一杯にはやや「甘」が立ち過ぎな様に私は感じた。もう少し控え目な方が調和が取れると・・・・。 トッピング類全般にはこの「和」を感じる一杯を彩、食感面で更に昇華させており、上手い奴ら。(笑)「きんせい」らしさ感じる、「可愛さ」と「手作り感」でこなれた良い仕事ですね・・・。=== 総 評 ===<魚介好きにはたまらない一杯> スルスルとあっと云う間に完食して満足。満腹感と裏腹に「もう一玉」と思う食欲を残す味付けが凄い!。飲んだ後にも胃袋から上がって来るジンワリとした魚介感はやはり「出汁+魚粉」の相乗効果か?しかしその魚節粉がかなりの「ザラつき」を与えるのも又、事実で有り、それが苦手な方もあられるかも?。 一般的な関西系の太さより少し太くされた麺に負けない濃厚な魚介&鶏出汁が素晴らしいし、トッピングに迄、「いちいち」ケチを付ける物が見当たらない満足度を与えてくれました。「又、来るか?」・・・「はい。」何時かは判りませんが、当然です。暫く目を話せばどんどんとメニュや味が変遷して行く、要注意なお店ですから、近くにあれば・・・と思う。 点数付けに当っては当然、90点オーバー!かと思った物の、前述の舌にヘバり付く残存感と麺の「喉越し」がやや残念な為、この点数でお願い致します。(個人的な考察では、「出汁味」で推して行くスタイルのスープながら、この近隣はあに「高井田系」を生んだ地区・・・付近の皆様の「醤油濃い・調味濃い」味を勘案した結果、「判り易い味付け」が必要となり、そう云った何かの強い調味味を使わざるを得なかったのでは?・・・。) 鶏&魚介が放つ「濃厚旨味出汁」の共演が素敵! 全てに丁寧なスピリッツ感じる「優しく、強い」味付けが流石です! 御馳走様でした。これからも、もっともっと美味しい一杯作りに邁進して下さい!。
久し振りです。本日は同伴者にこの店のつけ麺を食べさせてみるのが
主目的ですみません。(笑) 14時丁度到着で先客3名。
後客は残念ながら「スープ終わり」(何故?)と断られていました。
注文は悩ましかったのですが「魚介醤油、まだ有りますか?」
との問いに店主さんが「有りますよ!」と言ってくれたので
その数量限定の「魚介醤油、大盛+味玉」で注文させて頂きます。
期間限定ですか?「鶏塩の冷製つけ麺」みたいなのが新メニューです。
お値段、¥750+¥100+¥100=950円。単品ではOK価格が最後に高くなってしまいました。(笑)
でも、いいんです。ずっと来たかったですし、あれから何度も味・メニューのマイチェンを繰り返す、
常に「努力」されているお店ですから・・・。
・・・あれ?以前と違い、何時からか大将をサポートするのは男性従業員?ですね・・・・。
待つ事、7~8分で先ずつけ麺から・・・そして私の「魚介醤油」が供されました・・・・。
貝割れ大根を見て「ああ・・・きんせい・・」(笑)
柔らかい動物臭の上に乗る魚介臭がブワ~ンと漂い、これぞ魚介醤油!
いつもながらの小洒落た「和」演出のトッピングや、少しのトロリで泡立つスープが既に「旨そう」ですよ。
何を頼んでも安心して待てるし、それを裏切らないのはやはり流石と言えましょうか・・・・。
=== 麺 ===<中太ストレート麺>
僅かに表面に荒れを持つ、引っ張り出した写真の通りの中太ストレート。よって滑り&喉越しは程々・・。
エッジが綺麗、と言うよりもやや丸くなったエッジ部から「優しさ」がイメージされる・・・。
食感面は「全体の固さ」で演出されるも、特に「粉感」だったり「ピチピチ」といった水々しさは無く、
ソフト目な初動から、~クッチリ歯応えが極めて正統派な麺。
風味面において称賛する何かは感じませんでしたが、噛み込みでのクチっと来る噛み味と弱小麦風味が良い。
ただ、私個人的にはクッチリと来た後、「モチモチ」と成らず、そのまま「淡泊な噛み込み」にする
チョッピリ固め感がやや惜しかった・・・。
それでも、ハンドメイド感味わえる小麦麺ですよ・・・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<鶏白湯?+魚介の醤油味>
率直な所、「醤油」感よりも「魚介!魚粉!」がファーストインパクトです。
魚介出汁以外に投入される「節粉」がかなり利いており、風味面で明らかに牽引しております。
動物の「鶏白湯」?と思しき丸甘い深み味がしっかりと縦方向の底辺を支えており、
その鶏コクの上で魚介出汁の「節広がり」や「煮干し後味」が賑やかに騒いでます!。
醤油感は味の「キメ」程度ですので、「鶏白湯魚介」と云った感・・・。
この出汁を主体にする味、この賑やかで強くとも丸い、品すら有る魚介風味に「きんせい」らしさを感じます。
ただ、唯一気になったのが食後の後味。随所でこの店が「無化調」と見受けるのですが、
食後~夜迄、私の下にヘバりついて離れなかったあの何かの「調味」味が残念・・・。
恐らく、醤油か何かの調味料から由来する物だと思うのですが、かなり長時間に及び残留感を残しました。
全体的には煮干し・節のインパクトインパクト十分、下支えの鶏が良い仕事・・・と感じます。
===トッピング類===<巻き叉焼、メンマ、葱、貝割れ大根、ナルト、うずら玉子、OP味玉>
一見して華やかですね!。
厚切りナルトの「白・ピンク」と貝割れの「緑」が彩り演出し、提供時のビジュアルで楽しめます。
一般的な巻きチャよりもやや小振り且つ5mm弱の肉厚な一枚でその大きさと相成り「食べ易い」。
ごくごく薄目な味付けにより、プレーンなジューシー肉汁を味わけ、中々の旨い。
メンマは小振りな「コリコリ」系で10本位あった様な気がする関西では珍し程「沢山」。(笑)
常套的な味付けながら、これもハンドメイド感のある「丁寧な美味しさ・可愛い食感」が嬉しい一品。
貝割れ、うずらの「きんせいトッピング」は賑やかさに一役買って有難うな奴ら。
OP味玉については、「甘めなシッカリ」味付け。中がほぼゼリーでニッチリと美味しい!・・・
が、この一杯にはやや「甘」が立ち過ぎな様に私は感じた。もう少し控え目な方が調和が取れると・・・・。
トッピング類全般にはこの「和」を感じる一杯を彩、食感面で更に昇華させており、上手い奴ら。(笑)
「きんせい」らしさ感じる、「可愛さ」と「手作り感」でこなれた良い仕事ですね・・・。
=== 総 評 ===<魚介好きにはたまらない一杯>
スルスルとあっと云う間に完食して満足。満腹感と裏腹に「もう一玉」と思う食欲を残す味付けが凄い!。
飲んだ後にも胃袋から上がって来るジンワリとした魚介感はやはり「出汁+魚粉」の相乗効果か?
しかしその魚節粉がかなりの「ザラつき」を与えるのも又、事実で有り、それが苦手な方もあられるかも?。
一般的な関西系の太さより少し太くされた麺に負けない濃厚な魚介&鶏出汁が素晴らしいし、
トッピングに迄、「いちいち」ケチを付ける物が見当たらない満足度を与えてくれました。
「又、来るか?」・・・「はい。」何時かは判りませんが、当然です。
暫く目を話せばどんどんとメニュや味が変遷して行く、要注意なお店ですから、近くにあれば・・・と思う。
点数付けに当っては当然、90点オーバー!かと思った物の、
前述の舌にヘバり付く残存感と麺の「喉越し」がやや残念な為、この点数でお願い致します。
(個人的な考察では、「出汁味」で推して行くスタイルのスープながら、この近隣はあに「高井田系」を
生んだ地区・・・付近の皆様の「醤油濃い・調味濃い」味を勘案した結果、
「判り易い味付け」が必要となり、そう云った何かの強い調味味を使わざるを得なかったのでは?・・・。)
鶏&魚介が放つ「濃厚旨味出汁」の共演が素敵!
全てに丁寧なスピリッツ感じる「優しく、強い」味付けが流石です!
御馳走様でした。これからも、もっともっと美味しい一杯作りに邁進して下さい!。