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14:30入店。先客2名。

遅い昼飯をどこで食べようかと、池袋北口のいかがわしいエリアに足を踏み入れ、しばらく進むとこの店を発見。大きなのれんをくぐると威勢のいい呼び声。
食券ではないので、メニューを見てみると、つけ麺と辛つけ麺のみ。並・中・大盛は同一料金、ということで、つけ麺の大盛を頼む。店員にトッピングは入れるかと聞かれるが、入れないと具のない“かけ”つけ麺みたいなものなのかと心配してしまう。

内装は漆喰っぽいイメージに黒塗りの木材で蕎麦屋か居酒屋の風。カウンターはラワン材のような板。シンプルにまとめたところはありきたりだが、そこここに内装工事の安っぽさが漂う。まあ、そんなところは気にしても仕方がないけどね。
2階もあって、お客さんが何人か降りてきた。トイレは3階にあるという。
スタッフは若い兄さん三人に姉さん。同世代らしく和気藹々とした雰囲気。

ドロリとしたつけ汁はダブルスープの典型で、濃厚な味わいの中に胡椒がかなり効いている。これも最近良く見る、というかある程度認知された味だ。
麺は少し生成りの四角い麺。グニグニした食感でなかなか旨い。
つけ汁の中には、海苔・太いメンマ・角切りのチャーシューと、味といい中身といい、瞠 池袋店のエッセンスを強く感じるが、麺は違う。

そして、この店の採点によく書かれているが、つけ汁が少ない。見る見るうちになくなってしまう。カレーライスはルーとご飯がちょうどよければよいが、つけめんはスープ割がしたいじゃないですか。店にも「割りスープできます」と貼紙がしてある。でも、麺を食べ終わる前につけ汁がなくなっちゃうようじゃあ、だめじゃん。

食べている最中に、「すいませんつけ汁追加して下さい」と言おうか、それとも最後に器の底にひとすくいほど残ったつけ汁を見せながら「スープ割り下さい」と言おうか、悩んだが、結局スープ割をせずに店を出てしまった、弱気なボクでした。

それ以外はけっこう好みの味だけど、この濃厚な味だけでおしまいにすると、口の中が重たくって仕方がない。スープ割りで口の中をサッパリさせて店を出たいものです。

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