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「白だしワンタン麺 1400円」@キング製麺の写真仕事の帰り道に訪問。17:21到着、先客4人、その後5人接続で、店内のカウンター10席分が埋まった。それからも次々の来客で、店内の待ち椅子3席も一杯になった。

厨房は男性2名、アジアン女子1名。
店に入る前に券売機のボタン配置図があるのはgood ideaだと思う。店内に入って迷ったり、探したりする時間が省ける。直前まで、ちょっとずつワンタン麺にしようと決めていたのだが、ワンタンメンというデカい看板と、前の女性客の〝やっぱりワンタン麺よ”との会話で、味玉をカットしてワンタンを増量した。配置図のお陰でサクサクと券を買ったのは良かったが、おつりボタンと間違えて2度ワンタン麺のボタンを押してしまった。何のための配置図じゃ!席についてご主人らしき人に謝って返金してもらったが、忙しいのに嫌な顔もせずに対応してくれた。食券を渡すと、麺量を130gと180gから選ぶように言われるので130gでお願いした。15:30分ピッタリに開店し、45分着丼。ワンタンを茹で上げるのに時間がかかる模様。

麺様は、“ザ・ワンタン麺”という感じで、中央に鎮座するほうれん草とナルトを取り巻くワンタンと大ぶりなチャーシューが絵になっている。白だしのスープは初めてだったが結構表面はオイリーだったので油が来るのかと思いきや、魚介系の口当たりの良い優しい液体がなだれ込んできた。ガツンという力強さはないが、いつまでも飲んでいられるような飽きのこないソフトさが後を引く。好み的にはもっとパンチが欲しいところだが、ワンタンとのマリアージュを考えた味付けになっている気がする。

麺は細麺かと思いきや、これまた中細の平打ちぢれ麺と、いい意味で裏切られた。しかし、店名に名があるように、自家製麺のこの麺は、コシの塩梅といい、小麦の味わいといい、文句のつけどころがない。

具材は、肉・海老ワンタンが2つずつ、大ぶりのレアチャーシュー、ほうれん草、ネギ、ナルト。肉ワンタンは肉がこれでもかと詰まっていて肉肉しく、熱々で、ハフハフしながらかぶりついた。海老の方はというと、味付けがほとんどされていなく、スープと共に食べてくださいと書かれてあったが、それにしても味が薄すぎた。チャーシューもシミ具合が今ひとつだった。白だしの上品なスープに合わせようとしているのだろうが、ワンタンももっとスパイシーでも、チャーシューがもっとシミシミでも十分に成り立つと思うが。
近くに住む街の人が普段使い出来るような、毎日でも食べられて飽きのこない、でも、しっかりと作られている中華そばという印象だった。

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