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「羅臼昆布羅~めん」@羅臼の海味 知床食堂の写真旅館で根室の美味を堪能した我らご一行様。
 この日は、野付半島~羅臼~知床~釧路と、1日、観光を楽しみます。
 我々は野付半島を後にして、羅臼へと向かった。
 羅臼をちょこちょこっと観光して、知床峠を越えて知床へと向かう予定が、知床峠は冬季閉鎖中なり。
 やむを得ず、昼食は羅臼でいただいた。
 海鮮もいいなぁと思ったのだが、昨日の海鮮尽くしに些か食傷気味となり、我々はラメーンを選択したのであった。

麺は、「昆布粉末を練り込んだ自家製昆布麺」だそうです。
 麺ウェーブがかった中細麺。
 昆布粉を練り込んであり翡翠色が綺麗です。
 ツルみはあるのですが、コシが弱く歯応えは柔らか。
 スープの塩気がいい塩梅に麺の昆布の旨味と甘みを感じさせてくれます。
 もしかすると、お土産等にも使われている半生麺かもしれません。

 スープは、「塩は羅臼昆布塩。昆布をふんだんに使い、隠し味に鮭節を使ったあっさり塩味」とのことです。
 潮風に似た昆布の香りが漂い、一口啜ると、軽いとろみを伴う昆布の旨味が口中に広がります。
 塩気が強いのですが、じんわりと昆布が覆いかぶさって丸みを利かせ、仕上げに仄かに鮭節を纏わせたスープとなってます。

 具は、帆立、蒲鉾、麩、メンマ、海苔、とろろ昆布、刻み昆布、ネギです。
 ホタテは小さいのが1個、ど~んと乗っかって存在感を示してます。
 麩が乗っているところに北海道チックを感じさせてくれます。
 このスープが浸み込んだ麩を食べるのが楽しみの一つ。
 とろろ昆布、刻み昆布をはじめ、スープを壊さない色んな具が楽しめました。

 昆布塩、昆布だし、昆布粉、とろろ昆布、刻み昆布と昆布尽くしなこのラーメン。
 観光地価格ではあるけど、食べづらいもののオンパレードのような海鮮ラーメンと異なり、羅臼昆布をしっかり堪能できました。
 羅臼へきても、なかなか市中の店で羅臼昆布自体を味わう料理は少ないと思うので、そういった意味では啜ってみる価値はありそうです。味わいもいいですし。

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