なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン 小 ※スープアブラ&野菜&アブラ:マシ」@麺屋 増豚の写真1月某日、昼、本日は千曲~長野~大町~塩尻の巡回。ところで昨日、ロッテからポスティングシステムで大リーグ「ドジャース」に入団した佐々木の入団発表があった。大谷、山本に続く日本人3人目の入団で、大リーグ規定でマイナー契約からのスタートとなるが、頑張って欲しい。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

市内篠ノ井会の住宅街にあった「ラーメン豚五里羅Ⅲ 信州旅情編」跡に居抜きで入った二郎インスパのラーメン店。この手の一杯も好物で昨日初突撃をかけたが「休業日」で爆砕したので、今回リベンジをかけてみた次第。

11︰35着、店内満席、中待ち1名に接続、待つ事分20分、カウンター席に着座、後客10名くらい。取りあえず券売機(メニュー写真)にて取りあえず左上の“ラーメン 小”(900円税込)をプッシュ、こちら食券に卓上にある赤ペンで好みに〇を付けて注文、と言う事。そこで「スープアブラ:多め」「ニンニク:普通」「野菜:マシ」「アブラ:マシ」でオーダーした次第。

こちらの店、「農家が営むラーメン店」と言う事で店主は農園を兼業、ヤサイのキャベツなどは自家栽培の模様。こちらの店に訪問済みの我が社の麺友談では二郎系ながらも非乳化のあっさり目な豚骨醤油スープ、という情報しか持ち合わせていないが、この歳になってもこの手のG系も大好物なので期待は大きい。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、マシとした野菜(キャベツ、モヤシ)、同じくアブラ、刻みニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。「スープアブラ:多め」としたラード層厚めの豚骨醤油スープは多めのラード膜のマスキング効果もあり、終始アツアツ。「あっさり目な豚骨醤油スープ」と言う事であったが、乳化度のあるベースの豚骨スープに加え、マシとしたスープアブラも多分にあって炊き出し感ある豚の旨味とコクが満載に。オイリーなテイストも「セアブラー」として好みのテイストでイイ感じ。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかな塩味の醤油感が味わえ、乳化ある豚骨の旨味も引き立つテイストで実にイイ塩梅。ニンニクは普通としたがガーリックパンチは良好に効き、課長のウマミも多分に感じられてイイ感じ。加えてマシとした薄醤油の味付きの背脂も交わって豚のコクも補強される。ガーリックパンチと味付き背脂のコクと共にジャンクなテイストも強調された実に美味いG系豚骨醤油スープとなってくる。

麺は断面長四角のゆるいよじれとちぢれの入った平打ち麺。「オーション麺」と言う事で、茹で加減適宜で、ゴワゴワ、モチモチとしたオーション粉らしい食感と味わいが実にイイ。ジャンクな豚骨醤油スープにも負けていない。実に美味い麺である。「小」だと麺量150gであるが、おそらく茹でる前の量なので実際は満腹感がある。因みに「酒井製麺」の使用表記があった。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。厚さ1.5mm超の厚みのあるブタで、信州のG系では最も「二郎」に近い見た目でボリュームあり。直前までホットプレートで温められて柔らかく、薄味煮豚で実に美味い。マシとした野菜は流石に農家直営のメリット、このキャベツ高騰のご時世でもキャベツ比率が多め。軽く湯掻かれていて甘味があって実に美味い。モヤシも山盛りでシャクシャク、野菜好きにも満足出来る量。マシとしたアブラも醤油の味付き背脂で前記の様に豚のコクを良好に演出していて凄くイイ。ニンニクはデフォだが、良好なガーリックパンチを繰り出している。

スープはオホーツク海の氷河の様にビッシリと浮かぶ背脂を大方サルベージして少しだけ残し。長野での昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは農家兼業の店主が繰り出すG系の一杯で、スープアブラマシとしたアツアツオイリーな豚骨醤油スープに、「酒井製麺」のオーション粉の平打ち麺を合わせ、野菜と背脂をマシとした一杯。本家二郎に比べると豚骨醤油スープは乳化があるものの気持ちあっさりとはしているが、豚骨の旨味があって実に美味く、ゴワモチのオーション麺、そして何と言っても信州ではこの手のG系でもなかなか見かけない厚みのある豚ロールのチャーシューがボリューミーで良く、ヤサイもキャベツ比率が高くて「マシ」のボリュームもあり、大満足出来るG系だった。私的には信州においてのG系では色々な意味において最強のイメージ。次回は気になる「脂そば」でイッテみたい、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。