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「サッポロ赤星3本+まかないチャーシュー皿他→ らーめん」@らーめん 高尾の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2025/02/06/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/yHQtGi5ZYB4

<類は友を呼ぶ>

 あっという間に過ぎ去った睦月。如月に入った途端、朝から氷雨が降るような曇天が広がる。そんな日曜日のスタートで、気分が盛り上がるはずもない。もう拉麺活動の意欲はないと、近くの王将へ行って餃子とビールで飲んだくれようかとも思ったのですが・・・なんとなくまた荻窪へ来てしまった。もはやここは、私にとって拉麺屋と言う概念はなく、ほっこりビールで過ごせるスポットと化しております。そんな「らーめん高尾」。

 案の定、開店前から行列。開店一巡目逃したか(汗)と思ったが、入店の際、女性スタフが私の顔を見るなり、あ!っという感じで何か店内に伝令を飛ばしてる?。その意に従って店内に誘導されると、席が1席だけ不自然に空いててそこに座ろうとすると、左隣に先週もここで一緒に飲み食いし倒した高級常連さんがおられたのだった(爆)。思わぬ2周続けてのオヤジ新年会のリターンマッチが、カウンターで開催されたのでした。ほんと・・・類は友を呼ぶだな。



<サッポロ赤星> 駆け抜ける麦芽の風合いに後口の軽い甘味がナイス!初動の苦みがズシリ!弾んで3本!

 やっぱりお仲間と飲むとテンションが上がる?。話し込みながら飲み続けると今日も3本軽くいけるのでしたー。

 それにしても赤星は痛快。近年ではキレ味が好まれ、スーパードライが人気筆頭だけど、ひと口め初動の苦くズシッとした味わい!駆け抜ける麦芽の風合いに後口の軽い甘味が良いんですよね!。だから本当に飽きない。

 女性スタフが、後ろや厨房内を行き来するたび、笑顔と視線を感じる。そりゃ2週続けて同じようなシチュエーションだからね。精算の時には、来週もお待ちしておりますと伝えられた(爆)。実はこの後、高級常連さんと蕎麦屋で2次会して、更に飲んだんだけどー。



<まかないチャーシュー皿> 深いタレの浸透で香ばしい刻み肉片!今日も躊躇なく辣油垂らす!麦酒を進ませる確信犯!

 いつも何となく食ってるが、実は不思議なフレーク上の細かい肉片。そこにもやしが敷いてあります。極粗刻み肉片は、タレの浸透がとても深くて香ばしさもしっかりです。そして歯応えがしっかりしておりそれがまたそそる!。一度油で揚げたようなサクサク感もあったり?また煮浸しのような浸透も感じたりで・・・実は面白い。

 へへへ・・・いつもの儀式です。辣油を回し垂らしてみます。柔らかいカリカリ感ある肉質は、フレークのように奥歯の奥で容易に崩れてゆく。噛み締めると深い醤油ダレと焦げた赤身と溶けた脂身の旨さが炸裂。そこに辣油が染みてネギやもやしの薬味の味が広がる・・・。うう!飽きない!。


 
<メンマ皿> コリコリ歯応え快感!温かみあってあっさり仕立て!辣油を垂らしてホットに味わう

 こちらはメンマが旨い。温かみがありまるで作りたてなのか?と思うほど。熱々でライト味わいなのでフレッシュさすら覚えるのです。さっぱりスープとの相性良しで、サクサクポリポリといくらでも食えそうな気がします。その感覚がまるで「筍」のようにも感じてしまうかも。

 そこにあえて濃ゆい目の醤油タレにじんわりと染まる始める部分がうまいのです。私の場合は、更に辣油で刺激を与えたりして楽しむ流れ。それがまた素材の味わいを引き立てるようです。あっさりメンマにホットな刺激がひと垂らし加わるだけで、食欲刺激しまくり!。



<全体> 気取らず安寧さと優しさを保つノスタルジックな一杯!堂々としたワンコイン500円の佇まい!

 それにしても凄いよなー・・・何度も伝えるが、ワンコイン(500円)ですよ。このご時世で素晴らしい。そして麦酒3本とつまみ3皿食った後なので、もうあまり食えんと言うことでシンプルなこれにした流れです:汗。

 もう・・・レトロとか、ノスタルジック以外に言葉が見つかりません。必要十分な具材。シンプル・イズ・ベストとも感じる達成感すら覚えます。ほぼ素そばな状態に、ナルトと肉一片。そして少量の薬味。それでいて堂々とラーメンのオーラが垂れ流しでございます。



<出汁> 豚と野菜と昆布のエキスが円やかに調和!ゴクゴクと飲み味わう!ライトでコク深い醤油出汁!

 実にあっさり醤油味。これぞとてもお優しい味わいってな感じ。ベースは豚と思われますが、昆布系の乾物がしっかりと溶け出しております。しっかりお出汁感覚がしっかりと表現されてるのが秀逸!。

 そして甘味はナチュラルで、野菜もしっかりと煮出されてます。醤油のベースタレには、適度にラードが絡んでおるようで、十分なこくまろな味わい!。実にライトでコク深い醤油出汁!豚と野菜と乾物が円やかに溶け込むエキスの調和です。思わずゴクゴクと飲み味わい倒す!。

 特に旨く感じた。酔った舌べろで確信は持てませんが、生姜の風合いが今回は効き目に感じた・・・。醤油の輪郭ともマッチして旨し!。



<麺> 気持ち良い滑らかなザラつき感!出汁を吸っても強い粉の風味と甘味!ザ・蕎麦ライク中華麺!

 相変わらず蕎麦ライク極まれりと言う感覚です。本当に蕎麦粉が打ち込まれているのかはいざ知らず、落ち着きのある素朴な褐色が印象的。そして風味と甘味がとても強いと感じます。

 熱ダレにも強そうで、ゆっくりと酒を飲みながら啜り食っても、伸びを感じさせないし、クシクシとした歯応えも割と持続的。別に潰し込みや引き締まりが強いという感じはしないのだが、独特な密度感が持続して旨し。



<チャーシュー> ちょっと抜けた感ある豚肉に醤油出汁が浸透!ノスタ感じて実に優しい豚肉旨さ!

 これも何周か回ってか実に新鮮に感じるところです。いかにもノスタルジーを感じさせる肉ですね。令和では低温調理肉が広まってますが、中華そばチャーシューの原風景と言う感覚。驚く旨さじゃないんだが、茹で豚の脂が抜けた感に、醤油スープが逆に染み込んであっさりとした別の旨さが生まれるかのよう。薄味メンマの方が味は濃ゆいのではと思うほどあっさりとしてますが、それがいいのです。



<メンマ> あっさりしつつ出汁を吸い込み温もりの旨さ!これもノスタで味わい深し!

 冒頭のメンマ皿のくだりでも語りましたが、薄味仕立て。フニャっとしてそうな短冊型で一般的なもの。思いの他、淡くコリっとした歯応えがあるのが印象的。出汁を吸い込みやすいようで、醤油タレや醤油スープにもすぐに馴染みます。単体でも旨いが、個人的には麺や薬味と絡ませながら食らうのが好きかと!。



総じまして「ワンコインの幸せを令和に伝えるノスタルジック拉麺!安らぎ感じる旨さ極まれり!」・・・と言う感動の嵐!。荻窪のラーメンとなればここを見逃せません。今や地元のヘビーな常連を抱える店ですが、若いカップルや家族も多く見かて実にハートフルな雰囲気。必ずや印象に残る一杯となるでしょう!激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。


   しんみりと
    冷たさ染みる
     休日に

    温もり染みる
     ノスタな拉麺


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 100件

コメント

チャーシュー皿とメンマ皿で赤星3本空けて、
ちゃんとラーメンで〆るって流石です👍

NORTH | 2025年2月6日 10:51

こんにちは。

その節は2週にわたりどうも。
蕎麦屋飲み、クセになっちゃうでしょ(笑)

やっぱりネコが好き | 2025年2月6日 17:28

こんにちは。
ネコさんの隣に案内してくれるとは、お店の人も心得たものですね~
毎回ビール3本とは驚きです~

kamepi- | 2025年2月6日 20:36

とまそんさん 赤星3つスパラシスです。ほどよく酔いながらリラックスして心地よくスープを体内に染み込ませることができそうです。

ЯAGE®︎ | 2025年2月9日 11:19