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「醤油チャーシューメン 1,100円」@長岡食堂 東京ラーメン横丁店の写真どうもです。近くの激安カレー店に心惹かれながら、足が赴いたのはラーメン横丁。券売機が壊れていて店員さんに表記をお願いする。調理場に併設されたカウンターに案内されると、懐かしいあの匂い。向かいのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずも無いのに(山崎まさよし)、優しく佇むブタクサよ。
戸惑いを覚えていると、まもなくスタンダードな醤油ラーメンの見た目をした一杯が提供される。

※スープ
ダークブラウンのスープから香る表層のラード。ブタクサは調理場で保温された大量の君か。
レンゲで一口、長岡を謳いつつも間口の広い設計。キレッキレな醤油と生姜の主張こそ感じられないが、これはこれで美味いと思わせる仕上がり。
鶏と豚ガラと思しき出汁にラードでコクと甘さを補いやんわりとした生姜の風味を纏う。醤油ダレは塩梅適度。故に中盤から卓上の生姜をブチ込む。
急行待ちの踏切あたりまで長岡に近づく。

※麺
平打ち麺。うねりも伴いつつ、ツルッとした麺肌。
モチモチした食べ応えで、この系統のスープと相性は良いだろう。

※具材
チャアシュウ、メンマ、ほうれん草、ネギ、ナルト、海苔。
チャアシュウはウデのスライス。懐かしささえ感じる甘めの調味に本来の旨味もしっかり。ヴ、ヴ、ヴォーノ!
メンマは細切りコリコリ食感。
ほうれん草はスッキリ感を増強。
ネギのパラっと感とナルトと海苔は郷愁的なデコレート。

※総評
ご当地〜をデフォルメした一杯。
ご当地ラーメンの個性・特徴を踏襲しながらも、間口を広げた構成が売りなんだろう。個人的にラードが効いていた事が好みの領域。
後で調べたら、あの家系と同じブランド。何となく納得クリスタル族。


馳走になり申した。

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