麺屋 さくら井の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
どもです。
ひと目で分かる、さくら井の麺面でしたが、
これは分からなかったです。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2025年3月7日 07:04おはようございます。
冬季限定のメニューなんですね。
プラベ嫌いな人はダメそう😅
NORTH | 2025年3月7日 08:13とまそんさん。生姜効いてるとぽかぽかして良さそうですね。寒いなかとても温まりそうです。
ЯAGE®︎ | 2025年3月8日 13:28
とまそん@ラーメン食べて詠います
久我衣
40Clockers
千年
とまそん@ラーメン食べて詠います






とまそんのYouTube: https://youtu.be/lU-PEgDBds8
<近くて遠い店!終了間際に冬季限定ゲット!>
本当に比較的近い場所にあり通い易いのですが、どうも行列の長さが気になり随分と億劫になってしまってます。まだ年明けて一度も訪問できてなく、冬季限定らぁ麺がもうすぐ終了とXにポストがあったので、慌てて訪問いたしました。
とは言え色々あって、開店15分前に到着。こりゃ一巡目ゲットできないかと思いきや、3月初旬の急な寒の戻りの平日だったので、出足が遅かったみたい〜。そして少々前倒しの早開け。こうもすんなりと入店できるとは、これはこの日はこれを食うべしとの運命だったと思えます。
<全体> 大粒背脂と煮干醤油の出汁感!生姜とブラペのアクセントと穏やかさ表現する手揉み麺!
大粒背脂が浮きワイルドな雰囲気かと思いきや、やっぱり凛とした整いを感じる麺顔。出汁の表層は煮干エキスの漂いありますね。宣材画像からは生姜醤油系と思しきニュアンスに感じますが、実際は背脂煮干麺って感じでしょうか。
おお!手揉み麺がまた逞しくもあり優しい表情です。まさに出汁を吸い切ってほぼ飴色のような褐色の色合い。そして出汁をしっかりと受け止めたようで半透明にすら感じる見栄えでございます。中央にはお馴染みの肉片があり、トッピングとして生姜が乗ってブラックペッパーが舞うって感じ。メンマと青菜がいつもの通りです。
<出汁> 醤油感効きめで煮干が柔らかく滲む!背脂溶けて滑らかな味わい!生姜とブラペが染みる!
あゝもっと早く食うべきであった。これは優しく染みる・・・。毎年繰り出す冬季限定の味わいですが、今回は、醤油感がちょっと凛としている感覚がありつつ、味わうとやっぱり煮干をしっかり後味の余韻に残す感覚。
そして背脂だ。とても大粒で優雅に出汁の表層で浮遊しておる。更に上質。大きな欠片を箸で摘んでしまう。歯応えなく溶けるだけなのだが、溶けた脂が味蕾のひとつひとつに染み入るようです。その甘味が煮干醤油の円やかさと結びつくような展開。そこに生姜とブラックペッパーが溶けると味わいが豹変です。
今回は生姜が少し多めに感じるほど、しっかりと溶けだすと生姜醤油系の風味を表現します。なのだが背脂煮干の風合いが全体的には包み込む感覚。そこにブラックペッパーが後追いで染みる!。これはブラッシュアップと受け止めませう。
<麺> ボコボコフォルムでトロトロ蕩ける!肉厚な太さで出汁に染まり切る手揉み麺!
私の記憶では、この冬限定手揉み麺が登場した際、大人気夏限定の「冷やしらぁ麺」の麺をアレンジということなのだが、手揉みにして温麺にすると、これほど表情と味わいが変わるのかと思ってします。ひょっとして記憶間違いなのではと思い始めておりますー。
しっかし出汁を吸って染まった麺が良いね。煮干背脂醤油の出汁が素地にも浸透しきって褐色透明感すら覚えます。出汁の旨みを吸いきった炭水化物の旨さが、密度を持って押し寄せてくる旨さ。元々の素地に甘味を感じる上に、出汁が染みて結合した旨みを発する様子。
噛み締めた瞬間に太い麺が潰れ出すと口の中で甘味を発し始めます。そして腰つきはとても柔らか。ぼこぼこなフォルムだってズボッと啜れば軽いタッチを喉越しに残しながらスルリと胃袋に落ちます。煮干醤油の出汁の旨みと麺の甘味のほかに、薬味の生姜とブラックペッパーの貼り付きがまた旨い!。
<チャーシュー> 肉旨みと燻し香ばしさが口の中で蕩ける!焼豚の柔らか仕上げ!
きっといつも間違ったレビューをしているのだろう・・・。今回は、配膳の時に、桜井店主から「デフォは釜焼豚です!」ってアドバイスと受けたー。すんません。
肉は2種で肩ロースと・・・モモかランプの吊るし肉?。そのスモーキーさが如実!。この店は、東京の拉麺シーンで低温調理肉が隆盛してた頃、その絶品さで唸らせてた。それが徐々に釜焼きにシフトして、今では釜焼きがまた店の切り札的に崇高に感じる仕上がり感。柔らかな赤身の肉味と脂身の甘味が溢れます。吊るしの燻し香ばしさをふわっと感じる仕上がり!。
特にブラックペッパーと生姜が混じるところが旨い。本当は、チャーシュー皿(フル)をつまみに酒で長居したい店なんだが、行列客を感じるとついせせこましくなってしまう俺が残念でならんー。
<他具材> 薄味で歯切れよし!素材感が楽しめるメンマ!野菜の甘味に清涼さを醸し出す青菜!
スリムで凛々しい材木状。とても繊維質がきめ細かく、ぎゅっと引き締まっているようで、それでいて妙にサクサクと歯切れよく軽快に食えます。軽くスープに濡れて吸い込んでるのも旨い部分ですが、メンマ自体の素地も旨し。そして色鮮やか。瑞々しい色合いが凛々しく、歯切れもしっかり楽しめるもの。これもスープを少し吸い込んで旨い。野菜の甘味と清涼さとマッチするのでナイスな箸休め!。
総じまして「素晴らしき味技巧!崇高でハイセンスなる背脂煮干生姜拉麺!今年は3/9まで提供!」・・・と言う感動の嵐!。すっかり冬定番の人気メニューとしてファンの間では確立です。素朴さに混じる味技巧の素晴らしさがまさにこの一杯に感じます。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
雲覆う
寒の戻りの
弥生かな
温もる優しさ
手揉みらぁ麺
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!