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「チャーシューメン 490円」@博多ラーメン はかたや 百年橋店の写真2025年3月12日の㈱すき家のプレス発表に驚いた人も多いと思う。国産米や牛肉の高値が長期化していることなどに対応するため、3月18日より価格改定を行うという。牛丼並盛は480円とワンコインを死守するが、メガ盛りは千円の壁を突破する1,030円になるという。
大手三社の牛丼並盛の、ここ十数年間の最安値と現在価格を調べてみると以下の通りである。
吉野家 280円(2013年4月) ⇒ 498円(2024年7月)
松屋 280円(2012年1月) ⇒ 430円(2024年7月)
すき家 270円(2014年4月) ⇒ 480円(2025年3月18日)
かつてジャパニーズファーストフードといえば牛丼で、安くて早くて旨い庶民の味方であったが、そろそろワンコインで並盛を食べられない時代が来るようだ。
このような世知辛い世の中であるが、「博多ラーメン はかたや」は1976年の創業以来、ラーメン1杯290円という価格を守り続けている稀有な存在である。もはやジャパニーズファーストフードのポールポジションは、「はかたや」が獲得したといっても過言では無いだろう。
そんな「はかたや」であるが、ここ「百年橋店」は名前の通り百年橋の西側に位置する。百年橋とは那珂川に架かる橋梁で、明治維新から百年経った1967年に竣工したことから名付けられた。明治元年は1868年なので九十九年橋ではないのかと思うが、気にしないでおこう。
さて当店の話に戻るが、店舗は交通量の多い百年橋通りに面するため駐車場を備えているが、約7台程度とちょっと心許ない。
店内はL字型のカウンター11席と4人テーブル×2卓の合計19席。他支店よりもやや窮屈な印象。
自分が訪問した時は、このキャパをお爺ちゃんとお婆ちゃんの2人で捌いていた。
注文は食券制で、店の左奥に券売機が設置されている。聖地巡礼の旅につき、最も高額な「チャーシューメン 490円」を購入し、固さ普通でオーダー。
早々と提供されたラーメンはいつもながらの麺顔で安心する。
スープは安定のアッサリ優しい味。豚骨にチャーシューエキスも混ざる肉豚骨風味。
ストレート麺は程良いモッチリシコシコ感。
トッピングのチャーシューは偶々かもしれないがダシガラ系。
卓上調味料は他支店同様、ゴマ、コショウ、ニンニク、ラーダレに紅生姜。
味変もはかたやの醍醐味。途中でニンニク、ゴマ、紅生姜を投入して最後まで美味しく頂いた。
さて、次はどこを聖地巡礼しようか、悩ましいところだ。

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