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11:00頃訪問。時間によるものか空いていた。店は台北駅2階の飲食店街にあり、広めのスペースにテーブル席とカウンターが設けられている。程好く清潔にされていて居心地の良い空間だ。店員さんの接客も良好。

本メニューを選択。麺の硬さは超硬を指定。暫く待ってから配膳された。

スープは白濁しており、若干のトロみが感じられる。
飲んでみると、豚骨の出汁感がしっかりと主張。ヴィヴィッドさには欠けるものの、コク、味の厚みは十分でまろやかな味わいを形成。余計なクセ、雑味や重さが抑えられている点も良いと思う。
タレの立ち方は適度。過度のトガりは無いものの、力強いキレを生み出している。
全体として、バランス良好な味わいに仕上げられており、多くの人に受け入れられそうだ。
途中、卓上に設置されている辛モヤシを投入してみると、後を引く辛さだがマッチング性良好で、最後まで飽きずに食べ進める事が出来た。

麺は、低加水率の細麺。
食べてみると、超硬に相応しい茹で加減で、非常に強い歯応えが残されている。小麦の密度感を伴うグニグニという食感と噛み切る際のネッチリという破断感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しを存分に楽しむ事が出来る。勿論、スープとの相性も申し分無し。
量はやや少なめだが、自分にはこれ一杯で程好い満腹感が得られた。

具として、チャーシューは、巻き豚バラ肉が5枚も乗せられる。柔らかくジューシーな仕上がりで、醤油ダレによる味付けも適度。文句無しの旨さだ。
刻み青葱と木耳はやや多めで、両者共に良い役割を果たしてくれる。
他に、少量の茹でモヤシというところ。

海外店舗でもこのクオリティが保たれているというのは見事としか言いようが無い。系列としての実力と安定が感じられる一杯を、しっかりと楽しむ事が出来た。

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