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「ツミキ豚骨 780円」@ラーメン ツミキの写真地下鉄七隈線「次郎丸駅」から徒歩約7分、県道558号線沿いに店を構える当店は、博多一風堂で21年間にわたり商品開発や海外展開に携わった店主が2022年に独立して創業。
屋号の「ツミキ」には「ひとつひとつの積み重ね」という気持ちが込められ、きよし師匠の「小さなことからコツコツと」に通ずるものがある。
店舗は藍色の外壁に白く抜かれた屋号が目印。駐車場は店前に9台程。
店内は白と木を基調とした明るくスタイリッシュな空間。
座席はカウンターのみの14席程。カウンター左端は半円状になっている変則タイプ。
自分が訪問した昼は、このキャパを店主と奥さん、娘さんと思しき女の子の3人でテキパキ捌いていた。
麺メニューは「ツミキ豚骨」「ツミキ醤油」の二刀流。それぞれ「味玉入り」「チャーシュー増し」「全部入り」のバリエーションが存在する。
サイドメニューは「鶏節ごはん」「温玉ごはん」「鶏玉ごはん」「白ご飯」が用意される。
特徴的なのがセルフトッピングシステムで、座席背後の冷蔵ショーケースからセルフでトッピングを取ることが出来る。無料なのは「生ニンニク」「紅生姜」。一律50円が「セメント煮干し」「スパイス玉」「ヤキニクミンチ」「切り落としチャーシュー」「青ネギ/白ネギ」「味しみメンマ」「辛子明太子」「キクラゲ炒め」「辛子高菜」「海苔」。
注文方式は口頭オーダー。食べ終わって店員さんに声掛けすると、セルフトッピング含めて伝票を発行してもらえるので、セルフレジで伝票のQRコードを読ませて清算という流れ。
とりあえずカウンターに腰掛け基本の「ツミキ豚骨 780円」を固さ普通でオーダー。
早々に提供されたラーメンは、一風堂の白丸元味に似てる気もする。
白濁したスープは、クリーミーで豊かな豚の旨味に、ほのかなニンニクの香り。クセ・臭みが無いので、豚骨苦手な人でも大丈夫と思う。極上の普通を標榜するが、言い得て妙。
自家製ストレート細麺はしなやかで滑らか。普通指定でも良い歯応え。スープとの相性も良く美味い。
トッピングは刻み葱にバラチャーシュー。チャーシューの上の黒い物体は生胡椒。
チャーシューは厚みがあるが、箸で崩れるホロホロ具合。味付けも程良く上質。
生胡椒は口内リセットに役に立つ。
卓上調味料はゴマとブラックペッパー。いずれもミルタイプ。
途中でブラックペッパーを摺り入れ、最後まで美味しく頂いたが、セルフの「生ニンニク」と「紅生姜」の存在をすっかり忘れていた。
続々とお客さんが訪れて来るが、体感的に「ツミキ醤油」を注文するお客さんの方が多い感じ。次回は「ツミキ醤油」+「セメント煮干し」をチャレンジしてみたい。

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