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「豚一ラーメン(700円)」@久留米らーめん 豚一の写真大阪でのラーメン、3杯目です。この日はソースかつ丼が食べたくて天神橋筋6丁目までやってきました。先日煮干しラーメンの玉五郎に来たところと同じです。ホテルの部屋からだと40分くらいかな。ソースかつ丼を食べてからこちらにまわって来ました。かつ丼とラーメンの連食。久留米ラーメンといっても、大砲、ひろせ食堂、満洲屋が一番などお店によってスープの濃度が全然違うので、この大阪でいう久留米ラーメンはどんなかなって、興味津津です。

天六の交差点を北から上って来て右折します。そこですぐうまそうなのれんのラーメン屋に遭遇しますが、そこは薩摩ラーメン土佐っ子でした。そこでもいいのですが、更に進むと道の反対側つまりトイメンに黄色いシェードのラーメン屋があり、この黄色は見覚えがあるぞと思ったら、大阪大勝軒神山(しんざん)でした。店員が黒のTシャツを着て、Tシャツの背中には大勝軒の文字が。このTシャツ、茨城大勝軒のものとおなじなんで、ちょっと懐かしく。

もうちょっと行ったところにありましたよ、久留米ラーメン豚一。想像通りのあまりきれいとは言えないお店。あまり清潔とは言いにくいお店。入口に大きな看板が立てかけてあり、こってり度数80度と書いてあります。80という数字は、コッテリ度を高いと読むのか低いと読むのか、考えるとますます分からなくなるとんち数字です。

お店の中に入ると、先客は4人。後客も4人でした。メニューを見て、基本は久留米ラーメン(600円)と呼び、醤油と塩があります。その他は、カレーラーメン(800円)だけ。玉子一個入りを豚一ラーメンと呼んでます。

すみません、豚一ラーメン(醤油)で。麺硬め、ねぎ多めでお願いします。

あの、ねぎ、ないんですよ。

ええ~?ないんですか?

ちょっと昨日休みで、入荷なかったんです。

そんじゃあ、しょうがないですね。

データーでは、お店は月曜がお休み。行った日が水曜日。仕入先が休みだったのかなあ。

カウンターから厨房が丸見えです。豚骨を煮上げている大鍋がふたつ。寸胴ではなく、ばかでか雪平鍋がふたつで、ひとつは今使っているスープが入ってます。が、とんこつが鍋のふちまで、ごっそり入っているのにスープはほんの少ししか残ってません。つまり、骨が水面がら上にごっそり出ている状況ですね。もう一つの鍋は木のふたが乗せられており、こっちは煮だし中でしょう。どっちの鍋も吹きこぼれで、とんこつかすがびったりついて、清潔には見えません。気にならないのかなあ。

5分での登場です。おお、見るからに真ドロンジョ。表面に泡だっているところもあり、久留米は濃いい代名詞で使っていたのですね。スープが多いのか、麺が少ないのか、麺がスープにすっかり沈んでしまってます。チャーシューは、分厚い三枚肉チャーシューを角切りにしたもの。大きなのりに味たまごのラインナップ。

プラレンゲをスープに沈めて、まずスープを飲みますか。トンコツ臭が入り、このスープはうめえよ。かえしのしお加減がいいわ。思ったほどは粘度がなく、ハーフドロンジョくらいかな。これ、魚介入ってないかなあ。濃度が高い豚骨魚介っぽい。大阪に入る前に佐貫にある茨城大勝軒の醤油ラーメンを食って来ましたが、あんときの魚介とんこつの魚介を髣髴させますが、誰もそんなの知るかい!ですよね。このスープ、気に入りました。

大阪はトンコツの大活躍の巻ですね。大阪で3杯目と書きましたが結果全部トンコツですね。このくらい濃いのもまたうまいんだから、豚骨はえらいよ。とんこつ以外の有名店、行きたいなあ。すごい行列店みたい。でもね、平日のお昼しかやってないお店。ずるいよな。不公平。誰が働いてるんだって。やっぱり、行きたくないわ、そんな店。

麺はちょっと黄色がかった中細のストレート麺。カタメンでお願いしました。この出来上がりは、まさしくかた麺でうまい。ちゃんと聞いていたのね。麺は熟成でしっかりコシができていて、とんこつスープによく合います。このラーメンは正解だったな。連食して良かったわ。

味玉子は、白味もまだ半熟のでき。とろとろで良かった。チャーシューがバラ肉の角切りでうまい。これだけとろとろでは、冷やしてから切ったのかな。味もよかった。鍋のよごれぶりからは想像できない繊細ならーめん作りでした。ここのおやじがいやだ、苦手というレビューもありますが、ま、客あしらいは下手です。でも悪気はないし、掃除はへただけど、ラーメン作りは正直だと思うよ。もっと、アタタカイ目で見てね。

しか~~し、ここでよ、もし、もしも青ネギがあったらどうなったと思う。飛び上がるくらいうまくなるだろうね。やっぱりトンコツに青ネギははずせませんよ。これがないとは、マイナス大きいよ。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです

大阪豚骨紀行になって来ちゃってますね。うらやましい。
でもこのラーメン青ネギをドサッとのっけて食ってみたいなぁ。
絶対青ネギが合うはずなんですよ。
なんでこういうラーメン柏にないかな~

UNIA。 | 2009年8月7日 09:36

まいどおおきに。

ほんまや、とんこつ紀行やないかあ。
大阪のカジュアル言語に、ずるってこける毎日です。
そうでしょ、これは絶対青ネギ大盛りのパターンですよね。
ねぎがない;;;;いいかげんしろ、の場面ですよね。
柏にあってもぜんぜん不思議じゃないのに、ほんと。
ちっとも難しくないのにねえ。なんでえ?ですわ、ほんま。

行列 | 2009年8月7日 21:39

 度々失礼致します昼飯専門です。兎に角、面白かったので・・・・。

>あの、ねぎ、ないんですよ。
~(爆)あのオヤっさん、そんなラーメン店としてあり得無さそうな事するんですね!。
 これが「いつも来る人」ならまだしも、「関東の人」にも当ってしまったんだから・・・
 同じ関西地区の人間として謝っておきます。 m(_ _)m
 (「豚一ラーメン」は魚介入り(煮干し中心)です。「久留米醤油&塩」の方は純豚骨味ですので・・・)

昼飯専門 | 2009年8月25日 18:05

昼飯専門さん

店主に成り代わって謝罪いただき、もうしわけありません。
あまり神経質な麺づくりも困りますが、ねぎのインパクトを考えない
麺づくりも、どうかなって。最初そう思いましたが、なるほど、この
店主ならやりそうだと、あとで分かりましたよ。
いいスープとってましたね。
後から一人で入ってきて隣に座った若い女。何もオーダーしないんで、なんやろ?と
思ってました。客の配膳がすべて終わって、この無発言の女にラーメンを作り配膳。
あいつは何もんだ。店員ではないぞ。OL風。

行列 | 2009年8月26日 06:06