なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「亜徒里絵ラーメン」@cafe&gallery 亜徒里絵の写真大月駅からは徒歩3分程。国道20号線沿いに所在する町喫茶のお店です。店名通り店内は絵画のギャラリーとなっています。喫茶店ではありますがお店推しのスープカレーをはじめナポリタンや炒飯など食事メニューが充実しており実態としては町食堂に近い印象ですね。

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的には所謂正統派のノスタ系中華といった面持ちです。
ともあれまずはスープを一口。喫茶店だけに食べる前は業務用との先入観がありましたが意外にも磁味深いオリジナルスープです。聞けば以前当店の隣にあったラーメン店が閉店する際に店主から教わったレシピが元のスープであり、鶏ガラメインの動物系出汁を軸に節が気持ち支える正にノスタ系中華そのものの味わいです。表面にはしっかりラードも張られており複層感もなかなかですね!更に炒めた鷹の爪が程良い香ばしさと仄かなピリ辛感を醸し出しており喫茶店のラーメンとしてはかなりのお手前と思料しました!

麺はぶっちゃけスーパーで販売されている袋入り生麺といった感じですが、当店はあくまで喫茶店でありラーメン専門店では無いことを考慮すれば全く持って不足感はありません。

具材も正直市販のチャーシュー&メンマセット的味わいですが一日に何十杯も出る訳ではないと思うのでやはり妥当な選択と言えるでしょう。

総体としては、町喫茶とは思えないしっかりしたラーメンを味わえる一杯でしたが、それ以上に来店したこと自体に大きな充実感を覚える魅力に満ちたお店であるとの印象も受けました。画家でもあるご主人は御年82歳とのこと。これからもまだまだお元気に地元で愛される味を振る舞っていって欲しいなと思った次第です!

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。