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「ラーメン」@中華料理 大進亭の写真八王子の郊外に所在する所謂デカ盛りが有名な街中華のお店です。マスコミへの露出が多いこともあってかとても繁盛しています。大量の注文をガシガシ捌いている厨房からは白煙がモウモウと立ち昇り正に戦場といった様相ですが、店内は強烈な活気に満ちており独特の雰囲気がありますねw

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的には王道のノスタ系清湯醤油です。
ともあれ早速スープを一口。まずは表面に張られたラードによる舌を焼かんばかりの熱々感に意表を突かれます。
一方で動物系メインの出汁は主張が弱く、かえしの醤油も風味が不足しているので結果塩味とラードのコクを主軸に飲ませる何とも不思議な味わいのスープとなっています。

麺は中太やや縮れ、加水高めのツルニチ系。清湯醤油には亜流とも言える太麺ですが人気の麻婆ラーメンに合うチューニングを全ての麺類に共通で使用しているためと思われます。ツルツルとした啜り心地と相応な腰もあるニチっとした食感がなかなかに美味しい麺です。

具材で光るのはチャーシューです!古典的スタイルとも言えるストレートのロースですが、シンプルな仕込みと薄めの味付けが肉の旨味をしっかり引き立てており秀逸です。

総体としては、やはり店のトレードマークでもある「盛り」が絶対的な売りであり「味」は二の次といった印象が強い一杯でした。確かにボリュームは十分なのですがそれを加味してもこの水準の味で890円ではコスパ的にも正直首を捻らざるを得ません。
やはり当店を満喫するならば店推しの唐揚げを交えた定食類が王道なのかもしれませんね。

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