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「鯵干しそば(白醤油)」@アナログ noodle A麺の写真8月某日、昼、本日はヨメが東京の娘1号のところに行っていないのでチョイと松本まで私的課題のラーメン店攻略に出かけてみる。その1軒目に「麺屋 椿」へ突撃した後、インターバルで「ガスト 松本中央店」でティータイムを入れ、2軒目の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本の人気店「らーめん 月の兎影」出身の店主が営む市内白板の以前「とり麺や五色」だった建物に居抜きで入ったラーメン店。RDBに登録したものの、なかなか突撃機会を得られずにいた店なのでこれを機会に突入した次第。

14︰10着、先客4名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここはトップの“鯵干しそば”(900円税込)でイッテみる。店主にオーダーした際「白醤油か塩のどちらにしますか」と問われたので「白醤油で」。

メニュー表を眺めながらスタンバる。今回の「鯵干しそば」、「鯵干し出汁と鶏清湯を合わせたあっさりラーメン」と言う品。他にも「100%鯵干しそば」「濃厚鯵干しそば」、更には魚介系の苦手向けの「生姜醤油そば」などがラインナップ。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、岩ノリ、スライスタマネギ、青ノリ粉が、醤油スープに乗っている。

スープから。「鯵干しそば」は、鯵干しスープと鶏清湯を2対1で配合、と言う事。細かなチー油玉がうっすらと浮く醤油スープは、淡くあっさりとした動物系の旨味にほんのりと鯵の風味が立っている。出身店の「らーめん 月の兎影」の前身が「俺らラーメン ちょもらんま」(惜しむらく今年に閉店)だったので、「鯵干し」の期待値が大きかったが、そこの「魚介しょうゆラーメン 鯵」に比べると鯵の風味は伺えるがおとなし目。しかしながら鯵の強いクセが無い分、万人向けのチューニング。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、松本「大久保醸造」の「白醤油」と言う事で白醤油らしいまろやかな旨味と塩味で鯵の独特な魚介風味を支え、ほんのりとした野菜由来の甘味もあるので塩味が然程に立たずイイ塩梅。おそらく無課長で乾物系の優しい旨味でこちらも鯵の風味を下支え。すっきりとした鯵の風味が漂うなかなか美味い白醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの細麺。全粒粉が練り込められ、茹で加減硬めが良く、ツルパツとした食感がイイ。全粒粉特有の小麦の風味も強めに香って凄くイイ。鯵風味の白醤油スープにも良く合っている。これは実に美味い麺である。因みに山梨県の「田辺製麺所」の特注麺と言う事。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。やや小ぶりであるが、薄塩での味付けが良くて美味い。岩ノリは良好な磯の風味が鯵干しスープに拡がってイイ。スライスタマネギは辛味が無く、タマネギの甘味があってイイ。チャーシューにかかった青ノリ粉の磯の風味は希薄で岩ノリの風味に埋没。

スープ完飲。松本の私的ラーメン店攻略の昼ラーに1軒目の「麺屋 椿」に続いて突撃したこちらの店での「鯵干しそば」。それは今回選べる味を「白醤油」とした事で、鶏清湯と鯵干しの風味をあっさり目に立たせるまろやかな白醤油スープに全粒粉入りの細麺を合わせた一杯。正直、期待したほどの鯵の風味は意外とおとなし目であったが、全粒粉での小麦の風味が引き立つ細麺は実に美味かった。私的にはもうチョイ鯵の押し出しがあればイイ感じ。次回の機会があれば「100%鯵干しそば」はチト高いし、「濃厚鯵干しそば」だとNGの鶏白湯ベースとなっちまうので、もう一方の「塩」味でイッテみたい、、、

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