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「カレーソバ」@中華軽食 武井の写真2024年10月11日訪問

この日は以前からSNSで見てチェックしていた、新御徒町から「日本で2番目に古くからある商店街」であるという佐竹商店街を過ぎた先にある【武井食堂】を訪問して、オムライスなどの食堂らしいメニューも数多くある中から、お目当てである≪カレーソバ≫をチョイスしていただきました🍜

こちらは創業して50年くらいという老舗食堂のようで、お店の外観や内装はもちろんのこと店頭のディスプレイが昭和感があって堪らないのに加えて、アンパンマンのキャラクターの人形も展示されているというちょっとしたカオス感のあるお店であり、ご夫婦で営んでいると思われ、以前から行きたいと思っていものの土日は定休な上に、平日も11:30~13:30しか営業していないという営業時間のハードルの高さに加えて、この日も私が入店した直後の12:55には容赦なく暖簾を下ろしてしまうというストロングスタイルな営業となっており、そんな老舗食堂の店内でご主人が中華鍋とお玉でカンカン音を鳴らしながら調理する音を聞きながら待っていたところに届けられた一杯は、醤油ラーメンの中央部分にカレーがかけられて提供される「カレー後乗せタイプ」となっていて、最初はラーメンスープとカレーが融合しておらずそれぞれの味を楽しめるタイプの一杯となっており、さっそくいただくとスープはオーソドックスな醤油ラーメンながらも豚などの動物系の旨味がしっかり出ているのに加えて、結構オイリーなものであることから、そこにドロリとした粘度の高いカレーがかけられることで、提供当初はスープ表面のオイリーな層に阻まれてカレーが下に沈まないという理科の実験の「分離の例」ようなものとなっており、そんなスープの表面に氷河のように浮かぶカレーは、和のテイストが強いながらも濃厚なものとなっており、単体で旨いだけでなく具材として入る大きめのタマネギやニンジン、そして少しの肉というシンプルさもナイスな上に、麺と絡むことでより存在感のあるナイスなカレーとなっており、そんなスープに入る麺は中太のやや固めの歯ごたえの縮れ麺となっていて、ゴワつき感がスープとカレーのパンチに負けないインパクトで、食べている中盤からはカレーをスープの中にしっかり混ぜることで、カレーとラーメンが融合して動物系のスープの旨味がありながらもカレーの濃厚さも混じることでまた違った重層的な旨さとなり、気がついたらあっという間に食べ終えてしまっただけでなく、この一杯がこの時代にたったの650円でいただけるという、昭和の老舗食堂にタイムスリップしたかのようにリーズナブルな、ノスタルジックでウマーイな一杯でした😇

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