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開店時間11:00の40分程前に到着して先待ち4名に接続。後続は多数で相当な人気ぶり。5名まで椅子に座って待てるのには助かった。1回の案内で4名前後の入店との事で、結局、11:15頃に入店、着席する事が出来た。店内は小ぢんまりとしており、厨房に対面するカウンターとテーブル3卓が設けられている。窮屈さや不潔感は無く、居心地の良い空間だ。男女各1名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。暫く待ってから配膳された。

麺は、白い縮れ中細麺。加水率は高め。
食べてみると、茹で加減、〆具合は良く、しなやかな質感の中に適度なコシ、歯応えが残されている。表面の平滑性と噛み切る際のモッチリ感、程好い粘り感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しを存分に楽しむ事が出来る。風味旨みも感じられる上質の麵だ。つけ汁との相性も申し分無し。
量は、中で1.5玉=225gとの事。つけ麺として適度に多めで、自分には十分な満腹感が得られた。

つけ汁は、醤油の色目が割と濃いめの清湯。
麺をつけて食べてみると、煮干の風味、旨みがしっかりと主張。徒にインパクト、パンチが追及されている訳では無く、煮干の良い部分のみが抽出されている印象で、香ばしさを伴う上質の出汁感を味わう事が出来て文句無し。多くの人に受け入れられそうな仕上がりだと思う。
動物系の出汁感に強い押し出しは無いものの、確固たるベースを形成しており、トータルとしての味の厚みは十分。ただ個人的には、もう少しカメリアラードを力強く主張させてくれた方が好み。
醤油感は、つけ汁として適度に強め。過剰なトガりは感じさせないものの、力強いキレをもたらしている。酸味も程好く感得され、飲み口の良さをもたらしており絶妙。夏向きの味わいと言えるかもしれない。
全体として、永福町大勝軒系として文句無しのクオリティ。全く飽きが来る事は無かった。
途中、卓上の白胡椒と酢を加えてみたところ、違和感無く良い味変に。最後には、セルフで券売機上にあるポットから割りスープを多めに注いだが、さらに良質の煮干感が強まり、実に旨かった。

具として、麺側に乗せられるチャーシューは、十分なサイズ、厚みを有する豚ロース肉1枚。そのまま食べると、味付けは適度ながら結構固いので、つけ汁につけてから食べてみると、柔らかくなり文句無しの旨さ。
メンマは多め。コリコリ食感が心地良く、控えめな味付けに仕上げられている。非常に良い箸休め。
中央には、細切りされた海苔が添えられ、つけ汁の味とよくマッチング。
つけ汁には、刻み葱が多めに浮遊しており、風味と食感の両面で非常に良い役割を果たしてくれた。

永福町大勝軒系の名店に相応しいクオリティのつけ麺を、大いに楽しむ事が出来た。高頻度で食べても飽きが来なさそうな味わいで、この人気ぶりにも頷けるというものだ。

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