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2025年8月 実食国道17号沿いで熊谷市中心部という好立地で長年営業されている「がんこ」ご出身のお店です。今も店先には啖呵を切るタペストリーと吊るされた牛骨を見ることができます。麺は、黄色い発色の中細です。やや硬めのゆで加減もずっと変わっていません。スープとの取り合わせが「ぜんや」に少し似ています。今も店主が麺上げをされていますが、かつてのような派手なパフォーマンスはなく、テボで小気味良く湯切りされています。スープは、たれにしっかり魚介が効き、だしは動物中心に野菜や果物も使われているように感じる、醤油のような色味の塩味です。昔はかなり日常的にいただいていた時期があったので自覚がありませんでしたが、改めて味わうととても充実感があります。しょっぱめともいわれますが、塩分を引っ張るだけの旨みがあってこそだと感じさせます。具材の肉は、スライサーで切り出される煮豚が3枚です。箸で持てないほろほろ感も変わりません。こちらの味付けはさすがに濃いめで、お冷に手が伸びます。他の具材は、ねぎ、メンマ、のりです。熱した油をかけられたねぎが甘いです。エキセントリックなメニューが並ぶようになった本家筋から離れた場所の熊谷で、もはや不動の地元の名店です。キャリアを重ねた今もなお若々しい店主の居住まいもかっこいいです。これからも末永く続けていただきたいと思います。
国道17号沿いで熊谷市中心部という好立地で長年営業されている「がんこ」ご出身のお店です。今も店先には啖呵を切るタペストリーと吊るされた牛骨を見ることができます。
麺は、黄色い発色の中細です。やや硬めのゆで加減もずっと変わっていません。スープとの取り合わせが「ぜんや」に少し似ています。今も店主が麺上げをされていますが、かつてのような派手なパフォーマンスはなく、テボで小気味良く湯切りされています。
スープは、たれにしっかり魚介が効き、だしは動物中心に野菜や果物も使われているように感じる、醤油のような色味の塩味です。昔はかなり日常的にいただいていた時期があったので自覚がありませんでしたが、改めて味わうととても充実感があります。しょっぱめともいわれますが、塩分を引っ張るだけの旨みがあってこそだと感じさせます。
具材の肉は、スライサーで切り出される煮豚が3枚です。箸で持てないほろほろ感も変わりません。こちらの味付けはさすがに濃いめで、お冷に手が伸びます。
他の具材は、ねぎ、メンマ、のりです。熱した油をかけられたねぎが甘いです。
エキセントリックなメニューが並ぶようになった本家筋から離れた場所の熊谷で、もはや不動の地元の名店です。キャリアを重ねた今もなお若々しい店主の居住まいもかっこいいです。これからも末永く続けていただきたいと思います。