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「ニュータンタンメン(大辛 にら)」@元祖ニュータンタンメン本舗 川越店の写真この日、S660を駆って、久しぶりに関東三十六不動尊巡りに出掛けた。
 目的地は、川越の喜多院、成田山別院の2ヶ所。
 あの~、日ごろの行いが悪くて、懺悔の巡礼をしているわけではありませんからね~。
 根っからの、古寺巡礼が好きなのです。
 午前中に札所巡りを終え、お昼はというと、ここ、よ~くカップ麺でもお目見えする、川崎のソールフード「元祖ニュータンタンメン本舗」。
 どーしても食べておきたい場所だったのだ。

 辛さは5レベル。
 有料だとその上もあるらしいが、無料の範囲で楽しんでみましょう。
 アタシャ、初めてなので、「大辛」で様子見です。
 「めちゃ辛」もぜ~んぜんいいんだけど、初訪なので、ベースの味を知りたい…。

 角刃切りのストレート中太~太麺サイズの麺です。
 カップ麺では、やや細めの縮れの入った汎用的な麺だったので、あまりのイメージの相違にビクーリでした(@_@;)
 茹で加減も茹で過ぎず固すぎずの、麺肌色白で、しなやかかつ滑らかな「腰つき」ならぬ「コシ」とツルみ。
 麺自体がとても美味しかったです。

 見た目と異なり、スープ自体は、豚ガラの塩スープです。
 いや、鶏ガラも入っていそう…かな。
 良い悪いは別として、色んな具がゴチャ混ぜかつ辛味が強くて、スープの正体は掴み損ねました、というより掴めません。
 それでも、辛さと卵の甘みが絶妙にコラボし、食欲増進剤のニンニク、胡麻油の香ばしさも加わって、担々麺らしからぬ担々麺。
 そうです、だって「ニュータンタンメン」ですから…。
 辛さも「大辛」でも十分満足できるものです。
 これだけ唐辛子が入ってて、旨みが感じられるのですから、唐辛子自体も辛味の弱い種が使われているかもです。
 とにかく、問答無用に美味しかった!

 具は、挽肉、玉子、にら、にんにく片です。
 挽肉、玉子の量は十分ですが、トッピーのにらは、少なく感じました。
 まぁ、にらの大部分は玉子の下に隠れているってのもあるんでしょう…。
 我が家でも、かき玉にニラを入れてごま油で風味付けした袋麺を食べているので、もう、この味は大好きです。
 食べ進めると、間違いなく具が残るので、これはご飯の上にかけていただきましょう。
 絶対に美味いっす!

 さすがやねぇ、焼肉屋併設でも、安定の「イソゲン」クオリティです。
 この「ニュータンタンメン」、実は30年位前から、信州は松本の「鳥きん」なるラメーン屋で「タンタンメン」として食べていたので、昔から知っている味わいでした。
 この担々麺、辛さが自在に変えられるので、辛さの耐性に合わせて選べるから、興味のある方は食べてみてください。
 スープと具ばかりか、麺が美味しいのにビクーリしました。

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