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「味玉醤油そば 1700円」@饗 くろ㐂の写真最近並びも落ち着いたということもあり超有名店へ行ってみた。細い路地のこじんまりとした入り口で、うっかり見過ごしてしまいそうだ。ショーウィンドウには店主ご自慢の丼がずらりと並んでおり、やっとそれと気づく。
先客2人、後客8人、店内待ち席もあるがすぐにカウンターに通された。カウンターL字13人掛け。厨房にご夫婦、ホール男性1人。入り口左側にある券売機は簡単そうで結構難しかったが無事発券。店内はスタイリッシュでイタリアンのお店に来たよう、そう言えば店主はイタリアン出身だったな。
カウンターには、木製のランチョントレーにレンゲや箸、おしぼりなどがセットされている。

入店13:02、ほどなく着丼

スープは、丹波黒どり・甲州地どりなどの銘柄鶏に豚の背ガラ、自家製干し野菜で取った出汁を加えている。鶏の芳醇な香りがフワッと上がってくる。一口いくと、もっと鶏がガツンとくると思っていたが全く違って、穏やかな鶏の旨みの中に僅かな酸っぱさを感じた、何だろう?

麺は手もみと細麺を選べるので手揉みでお願いした。もち姫、ハルユタカ、チクゴイズミのなどをブレンドした手揉み麺は、プリプリなのにモチモチしていて舌触りが最高に心地よく、今までに遭遇したことのない麺で驚いた。個人的にはもう少し硬めが好みだったのと、量が少な過ぎた。

具材は、煮豚、燻されたシキンボだろうか?そして鶏むね肉のチャーシュー、それぞれに手がかけられていて秀逸。味玉も味が染みたちょうど良い塩梅の硬さをキープ。飲めるフワフワつくね。メンマ、海苔、大根、三つ葉、そして長ねぎではなく珍しく玉ねぎが入っていた。

とにもかくにも、複層的なスープといえ、特徴的な麺といえ、具材の多種多様さといえ、本当に手のかかった一杯だった。
とは言え、味玉ラーメンでこの値段はかなり高価だ。オールインワンでいくらではなく、お客の好みで、トッピングで調整できるようにするのが顧客ファーストではないかと思う。

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